2016年03月20日
太陽はクリスタル

これを見れば、そういうイメージが浮ぶのが素直なところです。
灼熱の太陽という固定観念は問題だと言われてるのかも。
NASAが撮影した太陽の光は束になって地球に届いてるんですよね。
クリスタルで分光されたように・・・です。
しかも、太陽表面は核融合の熱ではなくプラズマの光だとする説も有力なんです。
更に、太陽は二重星であり、アルパシオンという星と重なってるとも言われてます。
そこに住む生命体はプラズマ生命体もしくはクリスタル人ということなんで、どうしてもクリスタルのイメージが強くなります。
地球の炭素生命体(人間・植物・動物)はクリスタル化していくと予言されてますので、その道筋を示すサインであり道標であるのかもしれないクリスタルの光と見ておきましょう。
最近はこんなのも撮影されてます。

結晶化した光というか、光体ですね。
前回にアップした中国の渦巻は1981年のものですが、この年に日本ではクリスタル族という言葉が流行りました。
田中康夫氏の「なんとなくクリスタル」から派生した流行語ですが、大きな時代の変わり目に出る渦巻とリンクして我々に変化への予兆を見せてくれてると思えるのです。
空のシルシとはよく言ったもので、目にするモノは全て無関係ではないということを再確認したいです。
Posted by 笹舟 at 19:01│Comments(0)