2016年03月09日
有名になった予言は当らない
ババ・ヴァンガが予言する2016年は、イスラム教徒による戦争が始まるという事です。
しかも、その結末は、イスラム過激派が化学兵器を使用するため、ヨーロッパは食物が生産できなくなり、人が居なくなるという大事となってます。
確かに、ISなどは化学兵器研究所を持ってるとされ、らしき状況には見える訳ですが、今はネット社会でありこういう予言は世界に拡散されて有名になっておりますので、予言された通りの惨状にはならないのではないかと考えたくなります。
らしき問題はある・・・らしき事が起きても大規模にはならない・・・そんな感じがしてるので書いておくことにしました。
ババ・ヴァンガ予言では続きがあり、この戦争は2043年まで続き、ローマを攻め落とすまで終わらないと付け足されてますので、一気に片が付く核戦争ではなく、テロとかゲリラ戦のようなカタチで続くのだとしたら・・・
今は難民を受け入れてる欧州諸国ですが、今度はヨーロッパ難民という言葉が使われるようになるイメージです。
ババ・ヴァンガの予言の当る精度は80%くらいらしいですが、エドガー・ケーシーの予言を見ても、時代を経るに従って精度は落ちていくので全盛期の数字をそのまま用いるには問題があります。
エドガー・ケーシーの全盛期には、当たる確率は90%と言われてたのを思い出しても、予言者の死後からは精度が落ちて行くと見なければなりません。
この精度の落ち方というのは、単に当たる当たらないということではなく、事象の程度として現れる場合も多いのです。
1970年アトランティス浮上・・・この予言はある程度は当ったのですが、かつてアトランティスのあった場所の海底が3000mも隆起してきましたが、島の頭が一寸顔を出しただけで、再び3000mも沈降してしまったという寸止めのものでした。
こういうのを当たった内に入れるかどうかで精度の数字は変化します。
これを参考にして、ババ・ヴァンガの2016年予言も見ていかねばならんという事です。
ま、予言の質は薄まると考えるのが妥当に思いますけどね。
ブラジル
ニビルと題がついてますが、具体的な説明はありませんので、撮影者の思い込みかも。
それにしても~ブラジルの空というのは、奇異な赤さが目立つという特徴がありますけど・・・どういう事なのか。
単にオリンピック開催の赤信号かと思ったりしますが、よう判りませんです。
しかも、その結末は、イスラム過激派が化学兵器を使用するため、ヨーロッパは食物が生産できなくなり、人が居なくなるという大事となってます。
確かに、ISなどは化学兵器研究所を持ってるとされ、らしき状況には見える訳ですが、今はネット社会でありこういう予言は世界に拡散されて有名になっておりますので、予言された通りの惨状にはならないのではないかと考えたくなります。
らしき問題はある・・・らしき事が起きても大規模にはならない・・・そんな感じがしてるので書いておくことにしました。
ババ・ヴァンガ予言では続きがあり、この戦争は2043年まで続き、ローマを攻め落とすまで終わらないと付け足されてますので、一気に片が付く核戦争ではなく、テロとかゲリラ戦のようなカタチで続くのだとしたら・・・
今は難民を受け入れてる欧州諸国ですが、今度はヨーロッパ難民という言葉が使われるようになるイメージです。
ババ・ヴァンガの予言の当る精度は80%くらいらしいですが、エドガー・ケーシーの予言を見ても、時代を経るに従って精度は落ちていくので全盛期の数字をそのまま用いるには問題があります。
エドガー・ケーシーの全盛期には、当たる確率は90%と言われてたのを思い出しても、予言者の死後からは精度が落ちて行くと見なければなりません。
この精度の落ち方というのは、単に当たる当たらないということではなく、事象の程度として現れる場合も多いのです。
1970年アトランティス浮上・・・この予言はある程度は当ったのですが、かつてアトランティスのあった場所の海底が3000mも隆起してきましたが、島の頭が一寸顔を出しただけで、再び3000mも沈降してしまったという寸止めのものでした。
こういうのを当たった内に入れるかどうかで精度の数字は変化します。
これを参考にして、ババ・ヴァンガの2016年予言も見ていかねばならんという事です。
ま、予言の質は薄まると考えるのが妥当に思いますけどね。

ニビルと題がついてますが、具体的な説明はありませんので、撮影者の思い込みかも。
それにしても~ブラジルの空というのは、奇異な赤さが目立つという特徴がありますけど・・・どういう事なのか。
単にオリンピック開催の赤信号かと思ったりしますが、よう判りませんです。
Posted by 笹舟 at 09:04│Comments(0)