2013年08月18日
C調ですか?

Cに見えるんですが、わざと間にブルーの点を入れてるのがミソです。
こういう場合はメッセンジャーが誰かという事が示唆されてると見ます。
もちろん、青は時代の象徴カラーであり、その時代に向けてのサポートの為に、地球にやって来た宇宙存在の船でもあると言えます。
今までの経過から容易に想像出来る事なんですが、疑問に思う方も多いかと・・・まあ
疑問と言うより、そうかな?くらいの不確定要素を抱えた見方なんだと思いますけど、それは別にそのままでよろしいです。
自分の感覚を優先すべきなのは、常に、何処でも、そうすべきと思うからです。
私にとって、Cは、セントラルレイスです。
宇宙最初の人類にして、DNAの管理者であり、「創造」に最も近い領域に住む者達です。
リミナル宇宙論では、7つの宇宙が「創造」の周りに並びますが、セントラルレイスの居住空間だけは、何処の宇宙にも所属することはなく、7つの宇宙を網羅するようなカタチ・・・「創造」の周囲の膜みたいなところ・・・それが彼らの住処ということです。
今の地球には、このデルン宇宙の各地からやって来た宇宙存在(ロシアの発表では50種族)がやたらと居る訳ですが、それに混じってお隣の宇宙(ダル宇宙)からもやって来てる者達が居るみたいです。
それだけ、結構なヤジウマを集めるイベントが始まってるということに気が付かない人も多いですけど、何かもったいない感じがしますね。
地球に起こる事は全て銀河のイベントの一環であるということ・・・ヤジウマ連がそう申しておるのです^^
だから、色んな事が起きる・・・100年に一度とか、1000年に一度なんてされる異常気象も観客へのサービスでしょうか。
メーンはやはり、13000年に一度の地球のリニューアルであり、しかもそれが今回は宇宙始まって以来無かったパターンで行なわれるとされます。
それでなければ、遠路はるばる、宇宙の深遠より見に来る理由がないです。
事はイベントですから、楽しむことが基本に据えられねばなりません。
人が死んでも可笑しい・・・そこまで思い切ることが要求されてるようです。
もちろん、非難の数々もあっていいし・・・何があっても良し!ということなんですな。
打ち上げは・・・やはり、煌きを見て終わる・・・どんなキラメキとなるのか楽しみです。
生きてても死んでも見れるのですから、鷹揚に構えていて良い訳です。
但し、宇宙存在にとっての1日は、我等にとっては10年かもしれないという事は押さえておくべきでしょう。
我々に時間があるのは当たり前ですが、彼らには、その様な時間は無いのです。
時空を超えてやって来た者達ですからね。
Posted by 笹舟 at
21:10
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