2013年08月03日
この世がこの世で無くなる時

そういう経験が、これからは増えて行くと思われます。
至福の時ならば言う事なしですが、修羅場だと困りますね。
とはいえ、それらが混在して出現するのが現在の世相のようです。
ニュースおんりーに見てると、犯罪系統ばかりのように感じてしまいますが、トンデモ面白話も結構あると思います。
それらは個人的な体験としてある場合が多く、ブログチェックなどをコマメにしていないと発掘できないのが特徴です。
個人的な事でも、痴漢事件などは直ぐにニュースになるのはどういう訳でしょうか。
元警視庁の腕利き刑事が起こした痴漢事件などは何処も報道しなかったとして問題視されてるようですが、結局は話題になってるので、やはりね・・・です。
やはり・・・ナニ?
皆が好きだということ・・・^^
エロ事だけ流してれば、世の中はおおむね平穏だという雰囲気になってしまいます。
フクイチでの汚染水漏れにも反応は鈍いようです。
大体が、事故当初から問題化してるハズの事が2年間も伏せられて、今更、トリチウム?何?ですよね。
海に流れるのが問題?
世界中の原発が海に流してますけど・・・誰か問題にしましたか?
アホらしくてー。ー考えるのもイヤになります。
それが正解であり、この世に縛られる事から解放されねば、至福の世を招き寄せることは不可です。
至福の世が固定してあるわけではなく、至福の時の積み重ねということであり、数の勝負でもあるということ。
視点と目線の置き所が明暗を分けることになると思えるのです。
それによって現実が分離して行き、次元の違いとして形をとることになる・・・さよならが言えるようになるなら、言う事なしです。
Posted by 笹舟 at
20:06
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