2013年08月09日
水の妖精?

複数居るようです。
撮った当人が、川底に沈む葉っぱの緑が光ってると思いながら見てたら、その意識に呼応して現れてくれたみたいです。
やはり、今は緑がキーワードのようですね。
緑は可視光の中では一番強い光・・・それを意識して向き合うのがエネルギーを受け取るにはベターじゃないかと思います。
何故、意識せねばならないか・・・12日から1週間は緑の光がスパークするように強くなると言われてます。
太陽からの光で、それが強いという事は、破壊作用も伴う可能性があります。
太陽光の破壊作用は通常でもあることですから、それが増幅されたら極度の危険が伴う可能性があるということなんです。
向日葵だって種ができると太陽から顔をそむけるのは、種を守る為です。
向日葵には、太陽光の破壊作用ということが意識にあるゆえの行動なんだと思います。
人間はどのように対応すべきか・・・過去例がある訳ではないのでナントモ言えませんが、意識して受け止めること・・・だがムリはしない・・・そうするには集中力が必要です。
眩しくて目をあけていられない時もあるかも。
そこでもムリはしないで、素直に目を閉じてるのがよろしいでしょうね。
おそらく、今回のイベントでも、緑の光線を必要とする人、必要としない人に分かれると思われます。
必要としても、どれだけ必要なのか・・・人により許容力には差があります。
気持が良い段階を越えたら、それを目安にどうするかを決める・・・それが安全圏を失わないで済むやり方じゃないでしょうか。
エネルギーを過剰に受け取ると体はエネルギー障害を起こします。
風邪のようなバラエティな症状となります。
エネルギーは体に溜まって循環を悪くします。
それを改善するには、やはり水ですね。
人間は 水の者・・・今までも、これからも。
Posted by 笹舟 at
20:33
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