2012年04月25日
シャスタの水

どうということない、男二人が手を広げてる写真ですが、場所がシャスタとなればそれなりの意味がありそうです。
真ん中に写るブルーの玉を見て、この場合は水を指してるんだろうなと感じました。
良い水が出るシャスタ・・・クリスタルガイザーが有名で、誰でもコンビニで買えますね。
シャスタの水が特別な意味を持つかもしれない歴史的な経過があります。
時代はアトランティスまで遡ります。
地球最高度の文明を創出した時代で黄金時代は20万年間続いたとされます。
ただ、最後が悲劇的であり大西洋に沈むことになったのでイメージダウンした仕方で語り継がれております。
最高度の文明はダテではなく、皆が幸せを感受できたのはテクノロジーによって日々がその波動で埋め尽くされていたゆえです。
良い音楽を聴いて幸せ~♪
それが毎日続いたことは、それなりに幸せなことでしたが、半面の問題として「進化」を忘れてしまったようで、これがリセットへと向わされることになったようです。
こういう場合は、大きな揺り戻しとなってやり直すことになるので、退化段階からの再スタートとなります。
だから、それ以後の再度到達すべき進化段階にて使えるよう、アトランティスの叡智を世界に分散させて残したのです。
アーカンソー州・シャスタ・チチカカ湖・ボリビア・ブラジル・などです。
それぞれの場所に、そこに見合った特徴のある結晶質・クリスタルを埋め込みました。
チチカカ湖には、アークトゥルスの聖なる2つの結晶質を・・・そこが21世紀の聖地になることを知っていたからだと思われます。
アーカンソーにはダイナモ効果を出すような渦巻を起こす結晶質を埋め込みました。
だから、竜巻が多いわけです^^
そしてシャスタに埋め込まれたのは・・・これだけは~憶測となりますが、水を良くする結晶質じゃないかと思えるのです。
アトランティスには聖なる泉・湧き水がありました・・・というか、
今でも海底に残っており幸せの水?を出し続けてるらしいですが、それに共振できるようセットされたのがシャスタであったのではないか・・・と。
それにしては~シャスタの水が「ルルドの聖水」のような奇跡を起こしてブームになったことはないではないかと言われそうです。
そうなんですけどね・・・・多分、薄められた効能の上質の水というレベルに設定されたんじゃないかと・・・推測ですが。
シャスタの水の名前がクリスタルの名を冠せられてることは偶然ではなく、クリスタルの時代の到来にて一気に共振できるよう操作が為されてるのかもしれません。
時が至れば、アトランティスの聖水に共振して至高の水としての地位を取り戻すことになりそうな気がしてます。
そんな予感がコレ↓です^^

Posted by 笹舟 at
23:56
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