2012年04月19日
人を誘う森の精

幽玄なシャスタの森には妖精が沢山住んでるようです。
なにか・・・通常の太陽幾何学とは違う趣があります。
森の妖精と言えば、それがシックリきますのでそうなんでしょう。
人間は再び、森の暮らしに戻る・・・今でも憧れてる人は結構居るようです。
だから、準備はできてるとも言えるわけで、それが~どの位の人数になるんでしょうか。
ヘミシンク・グループが未来訪問をして見てきた光景は「森の暮らし」が共通項でした。
今の文明は海に沈んで無くなってる光景も見てます。
東京のビル街にボートが浮び、人も殆ど見えない・・・文明の終焉そのものという光景です。
年代設定は2020年頃だったかな・・・もちろんソコへ行くまでには序曲があると思いますから、今始まってもオカシクない訳です。
というより、3・11から始まったと見て良いのかもしれませんが・・・
ともかく、この放射能想念を土台に生み出された文明は海の底に消えるのは確かです。
代わりに光の技術を用いた新たな文明が急速な進展を遂げる訳です。
既に、その芽は出てるのですから、これも確実な事と言えます。
世界最大の投資会社の本社がド田舎の森の中にある事は一つの未来的な示唆を与えてくれます。
森の中の静かな暮らしと超文明の共存という地球の未来は必要から生まれるものです。
やがて、この減衰する太陽系から人類は宇宙に飛び立たねばならないゆえに、未来科学の発展は不可欠となります。
その頃には、人間のDNAも進化を遂げて病気知らずの体になってることも視野に入れておかねばならないかも。
2070年が目安であるというチャネルもありますからね。
現在の20代の若者達が、200歳の寿命を達成してその時代を担うことになりそうです。
どんな病気にも抵抗性を示すタイプが圧倒的に多いのもこの年代であるからです。
この方面の調査研究は、UCLA大学が秘密裏に行なっておりますが、公開は未だ先の話です。
人類に希望を与えたくない組織の力がまだ強いから・・・しょうがないですな^~^
Posted by 笹舟 at
15:15
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