2012年04月09日
光は遊ぶ

光が遊ぶのか・・・誰かが光で遊んでるのか@@
強い光りを見ると、どうも天使のように見えますね^^
座ってる感じです。
この感じはアークに付いてた二人の天使を思い出させてくれます。
アークは日本にお神輿として、そのレプリカが入って来ましたが、いつの間にか天使は外されてしまいました。
本物は、多分無くなってしまったと思われます。
四国の剣山に隠されてたのをメーソンが運び出そうとした為に、プレアデスの介入があり、本船に積み替える瞬間に元素分解されてしまったようです。
これは~まだ10年くらい前の出来事で、その事が伝わったせいか、「アーク追い」が止んで静かになったように思います。
アークは小型原子炉のような力があるので、メーソンの手に渡ればヤッカイな事になるとの懸念から消されたのでしょう。
もう~アークは要らない・・・光の技術の時代です。
「日本の光の技術が世界を救う」
この予言の成就が待たれます。
そんな事の前祝みたいな、この光の・・・ナント表現すればいいのか・・・まあ、舞いとしておきましょう。
音符の様にも見えるので、光の音楽と言ってもよろしいね^^
光りを今までのような3次元限定思考から解き放たれた感じで見ないとノリは出ないでしょう。
全てが生き物であるという視点も必要ですし、だから光の言語というものも在る事も押さえておきたい事柄です。
理解は・・・もっと後の時代になると思われますが、知の次元の中にファイルはしておきたいです。
Posted by 笹舟 at
20:00
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