2012年02月08日
3つの光

神社での3本の光というのは、3本鳥居を示唆するものと見ます。
2本鳥居と3本鳥居のどちらが安定してるか・・・格段の差があります。
3本鳥居が禁止された経過は以前にも述べましたが、神社の力を削ぐ為に行なわれた事です。
ヤマト政権が、この国を支配する為に必要なことであった訳です。
ヤマト・・・ヤ・ウマト・・・ヤハウェーの民、或いは、エホバの民という意味です。
ヤハウェーというのは、プレアデス宇宙艦隊の艦長の敬称であり、旧約の民を指導したのが、エホバというヤハウェーでありました。
神の名をかたった宇宙人という訳ですが、当時の地球人を指導するには宗教による意外に手立ては無かったという事情を考慮する必要があります。
もの言う神・・・その神に選ばれた民・・・選民思想のドグマがこの2000年間を動かしてきました。
選民以外の人間はゴイム=ブタと認識されたことが、今日の超格差社会を当然の帰結とするに至ったのです。
この流れは日本列島にも根付いて、ヤマト政権が蓄えた金の量は史上最高と見なされてます。
その一部でも、今回の震災復興に役立たされる事が無いことに注目すべきです。
その金は・・・おそらく、それを必要としている別の神=アヌンナキの為に使われることでしょう。
太陽系10番惑星ニビルは惑星の温度を保つ為に金を必要としてるからです。
そのニビルが、太陽ーーシリウスの3600年周期の軌道から姿を現す時が近いとされます。
ヤ・ウマトの流れには、アヌンナキが遺伝子操作で作り出した爬虫類系の人間達が混入しております。
「神武天皇の背中にはウロコがあった」
今更~疑問符を付けて考えることは時間のムダです。
時間は、植物・動物・人間・の3本柱の統合に費やされるべきです。
共通のエネルギーシステムによって生かされてる3者のつながりを回復するという事です。
これが出来なければ、地球における生存権を失う・・・そう現中国の仙人が警鐘を鳴らしております^^
今まで、仙人がこの世に関わる事に口をはさむようなことは皆無でした。
今に、そうせざるを得ないということは、そのような危機的な状況になってる証と言えます。
ま、そのうち~ネコもしゃべり出すかもしれません^^
黙ってられない!
木も草も・・・そこまで世話を焼かないと人間に気付きは望めないとなれば・・・です。
やかましくなりますね^*^
Posted by 笹舟 at
19:23
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