2011年05月30日
世界の性革命

ヒトラーのGFであり、魔術の巫女であり、「世紀の祭典」の監督でもありました。
愛人とされるエヴァ・ブラウンは、実は姪でありカモフラージュ役をこなしたとされます。
英雄色を好む・・・だが、ヒトラーは食事が粗食であったように、色においても粗食であったことは、
彼の人間性の理解において重要な事柄であると言えます。
未来を見通す目を持ちながら、ナチスの隆盛と破滅・・・それを演じ切りました。
そして21世紀における「ラストバタリオン」の復活に多大なエネルギーを注ぎ込みました。
今も、世界に飛ぶUFOの幾つかはラストバタリオンの宇宙船であることは、
プレアデス・チャネルにおいて明らかにされています。
ん~~~こんな事を書いてると、肝心なタイトルから外れてしまいますが^@^
ドイツにおける性革命は「スワッピング」が特徴です。
規律を重んじるドイツ人は乱交ではなく夫婦交換を選んだというのもラシサであります。
フランスは・・・たとえ話ですと^^
無人島に流れ着いた男2人と女1人・・・一人の男が女を妻にし、女はもう一人の男を愛人にする。
しゃれっ気が好みのようです^@^
アメリカも似てます。
夫婦関係において、妻が夫に愛人を勧める。
あるいは、結婚という契約を拒否し、シングルマザーが40%までに増えたとか。
契約は神との契約ですから、神と宗教を拒否する方向性です。
中国は・・・進化形態ではないのでカット!
ロシアは、ウォッカ飲用過多で男が少なくなって、どんな男でも、
どの女性ともセックスは普通にできるようになった。
「不倫は絶対に必要な、なくてはならない人間関係、義務なんです」
ロシアの有名な女性精神科医の公式な発言が実態を証明してます。
イタリアが発信する「ダマンウール・コミュニティ」では、
結婚は一年契約で、毎年違う相手との結婚も可能というのがナウイですな。
子どもはコミュニティが責任を持つ。
ダマンウールとはエジプトのダマンハー(光の街)から来た名称です。
日本?
日本は世界の雛形ですから、何でもアリみたいで^@^
でも、不倫が一般的でしょうか。
草食系男子の増加によって、不倫は加速段階に入ったようです。
でも、放射能汚染とマイナー想念がブレーキを・・・-。-
Posted by 笹舟 at
23:17
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