2011年05月29日
光のレンズ

太陽メッセージも、こうなると思考停止に追い込まれます。
これは、普遍性があるかどうかさえ判らないんで、
撮った当人が気が付くまで理解はできないと思います。
私は、ただ単に光のレンズとしてのパターンを見るのみです。
全てが光でできてるわけですから、光のレンズがあるのも当然と言えます。
これは、心のレンズを通せば直に解ることを示唆されてるのかも・・・
だとしても、それは直ちに可能となるわけではないし・・・保留が賢明なところかと。
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さて、また不可思議な政府の対応が目につきました。
体内被曝を調査する気がないみたいです。
細川律夫更労相が国会での質問に答えました。
「1080人の子どもを調査したが問題はなかったので、
今後もホールボディカウンターによる調査は行なう予定は無い」
体内被曝の調査は↑コレによらねばなりませんが、一台数千万円と高いのです。
子どもを調査したということも信用はならないのは当然です。
体内被曝は、これから増えてゆくのに・・・調査はしないとは・・・マトモではありません。
政府はトップからしてマトモではないのですから、どうしようもないですー。ー
ドイツの脱原発の動きに歩調を合わせるのが日本を救う道なのに・・・
原発推進派のフランスとつるみ始めて・・・悪魔の傀儡はホントだと確信できます。
日本とドイツはエネルギー問題解決のテクノロジーを既に有しております。
バイオマスエネルギーの技術を指します。
「日本は石油輸出国になる」だけの潜在力がある・・・なのに・・・
それを選択しない理由は明らかです。
既得権益に群がる魑魅魍魎たちが更に日本を破滅に追い込んで行こうとしてます。
その動きを容認する日本国民が30%くらいは居るようで、MKの威力かどうかは知りませんが、
更なる揺さぶりが必要となってる現状です。
そして、それは既に用意されてる・・・待つのみです。
Posted by 笹舟 at
18:05
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