2011年05月21日
準備の時

写真を上から覗いて頂くと、双子の太陽に見えます。
何故、双子か・・・緑は太陽のホントの色だからです。
見ようによっては、何かが飛び立つイメージになります。
宇宙船かもしれません^^
お迎えが~来るぞー ^0^
お迎えね・・・あの世の・・・じゃないですよ^^
3月に、ニュージーランドからワイタハ族の長老が来日しました。
江ノ島にて行なったセミナーの一コマで、こんな事を述べました。
「シリウスから母船が地球へ向かってきています。
シリウスから母船が地球へ向けて飛び立ちました。今、こちらに向かってきています。
今、私たち龍族は、『準備をする時』なのです。」
ワイタハ族は自分たちの出自を記憶しており、シリウスからプレアデスを経由して地球に来たと言います。
地球での経験・修行が終わり、再び故郷の星に戻ることは前から決まってることだと・・・
そして、それは同じ出自の日本人にも当てはまることであると。
今回の大災害で死んだ人達は、転生の必要の無い状態になってシリウスに送られたそうです。
残った者達も、お迎えの船に乗って故郷に帰り、彼らと再会を果たす日は近いとも・・・
これは、とても筋の通った話と受け止めます。
きっと、そうなるでしょう。
ただ、時間は水物で、明日か、一年後か、10年後か・・・定かではないです。
ワイタハ族の認識では、地球は1996年から<水の時計>の時代に入ったことになってます。
水もの・・・融通の利く時間と捉えてもよろしいかと・・・
おそらく、思いが時間を変える、あるいは~決める・・・この辺りなんでしょうか。
地球の裏側からやって来た「長老」の言葉は意味深であります。
Posted by 笹舟 at
21:55
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