2011年02月27日

卍のお目見え~♪

知的生命体からのメッセージ/サイトより



大きな鳥^0^

大空の怪でっす。

カラスかな^^

白いカラス・・・メッセージを運ぶもの

真ん中には卍が・・・判るでしょうか。

その下には宇宙船が浮んでます。

日本での光景です。

卍の軍団の船ですね。

いよいよ~活動本番となるか?

エライことになりますー。ー

彼らの目的は、カタストロフィーの後に「神人」を創出することです。

それが、人類の生き残る唯一の道だとしてます。

確かに・・・このままでは~どうにもなりませんからね。

籠の中の鳥には~出てもらわないと^@^







  


Posted by 笹舟 at 23:37Comments(0)

2011年02月25日

「世界最終戦争論」

ホピ族の岩絵


ホピ族の予言にリンクする、石原莞爾の「世界最終戦争論」よりの抜粋です。


2020年ごろの最終大決戦で世界の人口は半分くらいになるかもしれぬが、

世界は政治的に一つになる。

大きく見ると建設的であります。

持たざる国と持てる国の区別はなくなり

必要なものは何でも、驚くべき産業革命でどしどし造ります。

もう病気は無くなります。

科学の進歩は、病気をなくして不老不死を実現するでしょう。


   *


さすが^^天才と言われた軍人です。

100年後の世界を的確に見通しています。

ビジョンとして見えてたのだと思われます。

ドイツでヒトラーが予言し、日本で石原莞爾が同じことを予言して「日独同盟」は「ラストバタリオン」へと姿を変えました。

今も継続する同盟関係であることを認識する必要があります。  


Posted by 笹舟 at 23:27Comments(0)

2011年02月25日

セレモニーの座標

メディスン・ホイール


主にアメリカ大陸でネイティブが用いるストーンサークルです。

セレモニーを行う時に、石を集めてこの図形のようなサークルを作ります。

4種の色は4種族を表現しており、内訳は・・・

東・・・赤い人で、大地の守り手の意   サード・メサ アメリカンネイティブ

南・・・黄色い人であり、風の守護者   チベット

西・・・黒い種族で水の守護者を      ケニア

北・・・白い種族で火の守護者 を     スイス


以上、人種別の色分けであります。

この4種族が共通して使うのがメディスン・ホイールです。

この4種族が古代の叡智を記した「石版」を2枚づつグレート・スピリットより託されており、

合計8枚の石版が揃う時がくれば、人類の覚醒につながる事が起きるとされます。

その時は、すでにカウントダウンに入ってるという認識も共通してあるようです。

カウントダウン・・・一日ごとか、一ヶ月ごとか、一年ごとか・・・

考えて楽しむことにしましょう^^





  


Posted by 笹舟 at 00:26Comments(0)

2011年02月23日

ラベンダー・オーブ

水の星☆蒼い星サイトより



2月22日は記念すべき晴れの日でした。

この写真が撮られた同じ頃に、私は河口湖に居りました。

雲ひとつ無い富士山を前に、湖畔から立ち昇るラベンダー色のタマタマを観てたのです。

このようにシンクロしてくれたので、意味ある写真をアップすることができました。

ラベンダー・オーブは、太陽から出てるのではなく

太陽に共振した地球が出す色であることが確かめられたゆえです。

幾つも出てました。

それも、酵素風呂から出てサッパリ気分になったところでの出来事ですから最高と言えます。

酵素の活性もいつになくバージョンアップしており、肌がヌルヌルになる程でした。

体が軽くなり、気分も軽く^^

帰りの足取りもカルク~♪

  


Posted by 笹舟 at 23:44Comments(0)

2011年02月22日

ハートを目指せ!




ヤケにおっぱいの大きな聖者ですが、事情は解りませぬ。

ハートとか心というと精神の世界のもので物質じゃないと思いがちです。

現在の最先端の科学において探究すべき最重要課題が「心の発見」であると言われます。

科学が扱うのですから、当然、物質としての心の位置を特定することを目指してるわけです。

物質といっても、反物質であるかもしれず、3次元限定の物質とは限らないところにムツカシサがあります。

ほぼ、この辺りだろうと目星をつけてるのが「オッパイの間」です。

写真のおっぱいの乳首は左右に開いてます。

ま、誰でもそうですが^^

両乳首の軸を背中に伸ばすと、丁度背骨の辺りで交差します。

そこが一番のポイントとされます。

エネルギーと情報の出入り口があることは判ってます。

生理的な毒素の排出口もそこが一番働くところです。

皮膚の毛穴や汗腺からは意外と排出されにくいということは、あまり知られてません。

毛穴からは油が出ますし、汗腺からは汗水が出ます。

それらが優先される為に、毒素を出そうと思ったら、汗をかきにくい仕方でやらねばならないのです。

ぬるま湯で~じっくり温まるやりかたですね。

そうすると、背中のツボから毒素がドンドン出て、湯船の背中と接した部分がとても汚れます。

これ・・・1回や2回では済まないのです。

人により差はありますが、1ヶ月くらいは汚れが出続けます。

人間の体って・・・相当に毒素を溜め込んでることが解ります。

毒素は皮下脂肪に溜め込まれますから、年をとって脂肪が少なくなってくると毒素が開放され、臭いとして出てきます。

加齢臭というヤツで、これが~嫌がられるのです。

一度、皮膚の下の脂肪をとって臭いをかいでみると、驚きますよ^^


話が・・・毒素に偏ってしまって^~^

肝心なのは、情報とエネルギーです。

背中から出たエネルギーは円を描きながら頭の上(手の平一つ分)を通ってまたおっぱいの間から入ってゆきます。

このエネルギーの流れがスムースなほど、情報も沢山入ってくるのです。

それは~魂の情報であったり、宇宙の情報であるわけです。

その情報が充分入ることによって「思いが実現する」あるいは、

「全てが可能となる」レベルに達することができるとされます。

あるいは~過去世の全てを思い出すことが、魂とのパイプを太くすることで可能となります。

ハート・心の発見は、ハート回路を発見するということです。

それが発見できれば、機器を用いて、瞬時に病気を治すことも可能となります。

また、言葉を使わなくとも、テレパシーで相手を理解することも可能となるわけです。

文字通りの「新人類の誕生」が実現します。

人は皆、天才以上の者となるのです。

そうなって、初めて銀河への旅立ちが許されます。
  


Posted by 笹舟 at 22:42Comments(0)

2011年02月21日

光のレンズ

光とともに サイトより



きれなブルーが出てます。

どういうわけか、このような光のレンズのパターンでは、青が強調されます。

赤が強調されたりすることもありますが、何故か青が出るケースが多いのです。

これから向う「青の時代」に合わせたシグナルとして出るのでしょうけど・・・

青のシグナルと言えば、ホピの予言が思い出されます。



「あなたがたは天の住まいのことを聞くようになるだろう。

それは大音響とともに落ちてくる。

青い星のようなものが見える時、私たちの民の儀式は終わりを告げるのだ」




天の住まい・・・各国が共同でつくる「スペース・コロニー」のことかもしれませんし、

宇宙人の船の墜落のことかもしれないですが・・・定かでは。

スペース・コロニーなどは、重力のつり合うところに設営されても、

重力異常が起これば落ちてくるのは当然です。


そして、青い星・・・のようなもの・・・とにかく天空に在って青く見えるなら星かと思いますよね。

特に目立つというニュアンスですから、星より大きく見えるみたいですが・・・これも判りませんー。ー



ベルkaoruさんより


青い星のようなもの・・・そう見えますね^^

ならば、宇宙船のことかもしれないですが・・・


まぁ~予言は余言ですから、当らないこともあるわけで、心待ちにはしない方がよろしいです。
  


Posted by 笹舟 at 22:38Comments(0)

2011年02月20日

太陽の海洋か?

光とともにサイトより


こういうオカシナ太陽も初めてです。

笑ってるようにも見えますが・・・^^

オチャメな太陽~♪

太陽を取り巻くプラズマのベールの一部が剥がれて太陽地表が顔を出した。

そんな感じもしますが、よく解りませぬー。ー

太陽にある大陸と海洋はバカデカイと言われます。

まぁ~ね・・・あの大きさですからチマチマしてるとは考えられません。

その太陽に重なる多次元の星があるとも言われてます。

基本がプラズマの海に囲まれてるので、そこの生命体もプラズマ生命体と呼ばれます。

そこが~地球にやって来てる光生命体の出身地かもしれないです。

年々、日に日に、と言ってもいいくらい次元の交差が頻繁になってきて、面白くなります。  


Posted by 笹舟 at 22:47Comments(0)

2011年02月19日

カラスの告げるもの




カラスの異様な大群が目撃されてます。

私も3日前の夕方に見ました。

カラスの大群も一つか二つの群れなら普通ですが、10以上の群れが続くと何かあるのか?

どうしたって~そう思いたくなります。






カラスの変化は「白いカラス」が増えてきたことで異様さが増幅されます。

これなんか、そのハシリといえるでしょう。






普通は、白いカラスを見れば、突然変異で退化現象と見なされます。

でも、本来のカラスの色が白だとしたら?

話は大分変わってきます。

昔~昔、カラスは銀色であり、人間の言葉を話すことができたという伝承があるのです。

星の世界にも「カラス座」があり、それは白いカラスとして描かれます。

だから、神の使いとしての地位を得ていたわけです。

それが~二極の時代に突入したからでしょうか・・・黒くなってしまって^~^

その時代が終わりを告げようとする今、カラスが再び白に回帰してゆくことも在り得るかと・・・



昨日、名古屋にてこんな写真が撮られました。




水の星☆蒼い星サイトより


カラスが白と黒と、仲良く飛んでますね^^

第一印象での質の違いは明らかです。

神々しいまでの白い姿です。

再び神のメッセンジャーとしての地位に就くのでしょうか。  


Posted by 笹舟 at 21:06Comments(0)

2011年02月18日

空の生き物?

すみれさんより


光とともにサイトより


空には色んな生き物が居るのが昨今の空事情です。

下の写真の右上に写ってる黒い線もそうじゃないかと・・・

波打ってるようですから、宇宙船ではないようだし・・・

生き物とすれば黒い竜が思い浮かびます。


上の写真は明らかに雲ですが、普通の雲とは思えないんで、

雲をまとってる「葉巻型UFO」じゃないかと思います。

L族の宇宙船が「タバコのような形」とされますから・・・そうかも。


一説には、地球外知的生命体との公式会見は2014年に予定されてると言われます。

いわゆるフアーストコンタクトと呼ばれるものですが・・・

その時までに、世界のアチコチでUFOの目撃は続くだろうと・・・

目ならし、地ならし、それに時間をかけるわけです。

アメリカもUFO情報を開示し始めましたし、準備は着々と・・・でしょうか。  


Posted by 笹舟 at 00:14Comments(0)

2011年02月17日

太陽が連れてきたもの

光とともにサイトより


画面が小さくなり過ぎましたか・・・

ま、見えなければ~見えないでよろしいですけど^^

   *


昨日は、カラスの大群が、南西から来て北北東に向いました。

大群でも群れが一つというのは時々ですが見かけます。

でも今回は1分と間を置かずに、次々と現れて、同じ方角に向っていったのです。

何かの異常さを感じさせる光景でしたよ。

南で問題となってる鳥インフルを避ける為か、中国からの汚染大気から逃れる為か?

理由は聞いても答えてはくれませんでした^^

本気で聞いてたのですけどね・・・

阪神淡路大震災の時は、2日前からカラスの鳴き声がオカシクなったらしいです。

カァ~カァ~と鳴くのではなく、ギャーギャーとかギョェーなんて^^鳴いたそうです。

大群の移動も目立ったようですし・・・気になるー。ー  


Posted by 笹舟 at 00:31Comments(0)

2011年02月15日

皆神山岩戸

光とともに サイトより


まるで投光機を持ち込んで撮ったような写真です。

この岩戸神社に入ったことのある人は分ると思いますが、

写真のような明るさではないですよね。

それが、丁度良い明るさになるよう異次元からのサポートがあった訳です。

画面が手ブレのようなぼやけた感じになるのが異次元モードになってる証拠と言えます。

3次元の光景が薄くなる感じですね。

この女性の場合は、光に向かい合う・意識すると光が勢いを増してくるのが特徴です。

順次紹介いたしますが、見ると、クラクラ~~~ときそうです^@^

もちろん、写真をチェックするまでは、光の存在に気がつかないのが普通です。

感じてるかもしれませんが・・・


皆神山ピラミッドへの入り口ではないかとみられてる石室ですが、

探査機を用いても、それらしき通路は確認できないようです。

やはり、次元変換をして入り込める入り口じゃないかと思われます。




トランブレーみゆきさんより




この写真も暗いところで撮った一枚ですが・・・

光の出方が左下からと共通してますね。

それに意味があるのかどうかは?ですが・・・なにせ

この2枚だけではね・・・ナントモ言えませんです。
  


Posted by 笹舟 at 19:22Comments(0)

2011年02月14日

花火富士

富士山ライブカメラより


丁度、頂上から花火が打ち上げられたように見えます。

わざとでしょうね・・・そう見えるように設定したと思われます。

富士山はお祭りフィーバーのようですから^^

最期に噴火のスターマインとなるのでしょうか^~^

日本列島は、相事象的に見て、南半球のインドネシアに対応してるとされます。

昨年までのインドネシアは、鳥インフル・津波・地震・火山噴火・で大揺れでした。

今度は日本の番となれば、鳥インフルと火山噴火と地震は来てますから、残るは津波です。

大体が薄められたカタチで来てるので、大事にはならないかもしれません。

今の所は・・・・・です。

富士山の気分次第という見方もできますが・・・気分のスイッチを切り替えるのはダレ?

ガイアか~日本神界か・・・ですが、共同バージョンなのかも知れず・・・

人知を超えたところのことは、よう~判りませぬー。ー  


Posted by 笹舟 at 23:16Comments(0)

2011年02月13日

話題のエジプト

ギザ・ライブカメラより


ライトアップのピラミッドって初めて見ました。

色に、何か意味があるのかな?

世間、いや世界を騒がせてるエジプトですが、今が一番ノッテいい時なんでしょうね。

エジプト革命などと言われてますが、いつまでも栄光の日々は続かないでしょうし・・・

せっかく独裁政権を倒しても、軍産複合体が権力を握ったら、それこそ~

革命の名を借りたクーデターであったということになります。

ま、とにかくお祭りで^^

世界中からオーブが駆けつけてお祝いしてくれてます。


 


その数たるや~ハンパじゃないです。

世界中のオーブの勢ぞろいじゃないかと思えるほどです。

新たな観光の目玉となるやいなや・・・・・

ま、オーブは消えるのも速いですから^~^

アテにはしない方が無難です。  


Posted by 笹舟 at 21:51Comments(0)

2011年02月13日

光文字?

光とともにサイトより  


Posted by 笹舟 at 21:10Comments(0)

2011年02月13日

なんだろ?



どこかで~拾った画像ですが・・・

顔があるように見えたからかな・・・覚えてないところがいい感じ^^

今日は、初めて光の幾何学を撮ることができた女性と話しました。

当人は全く気がついておらず、指摘されてビックリしてました。

ビックリついでに探してみると・・・何枚かにも写ってるのが判ったのです。

それらに関しても、全く気がつかなかったと言います。

ハッキリ目立つのに・・・見えないというのはオカシナことです。

花や風景をデジカメに収めて、ソレのみが写ってるという思い込みが目のレンズに影響を与えてるのかも。

でも、一旦、幾何学の写りこみに気がついたなら、これからは~マジマジと観るでしょうから、面白くなりそうです。

でも、その人が何かに強くこだわりを持ち始めると、波動領域がそこに絞られて、幾何学は消えてしまいます。

なるべく波動領域が拡がるように意識し続けることが必要です。

それには~ ミーハー的な感覚でいるのがよろしいようです^^

あっ アレも~あっ コレも~ なんて調子ですね^^

宗教に凝り固まってる人が、その様な幾何学を撮ったなどという例は皆無です。

私の知る限りは・・・ですが。  
タグ :光の幾何学


Posted by 笹舟 at 11:19Comments(0)

2011年02月12日

幽玄の善光寺







以上3枚とも 「光とともに」 サイトより


最近の善光寺灯明祭りでのスナップです。

同じ境内を歩いても、人によって観るものが違うという世界です。

異な世界? いいなの世界?

ここでは~生き物としての光が強調されてるようです。

でなければ~光は曲がることなく、まっすぐで放射されるでしょう。

カミナリに伴う稲妻も生き生きとしてます。

チャント意志を持って進む方向を決めてるように見えます。

イナズマの半分は雲の下に、半分は雲の上に放たれます。

電気的なアースのバランス分けと思います。

アース=地球ですが、上に向うイナズマは多重構造の幾何学地球にアースされます。

地球を取り巻く幾何学グリッドがそうです。

人間で言えば、オーラや人体を取り巻く幾何学円盤を指します。

あるいは~メンタル体とかアストラル体と呼ばれる人体多重構造のどれかを指します。

善光寺は寺で、テラ=地球が語源として絡みます。

だから、テラ・アースと呼ばれるのは、地球の多重構造の意識へのイザナイであります。

3次元を超えて、在るモノ・存在を考えてゆかねばならない時代の合言葉でもあるでしょう。

身近にあるテラ・・・写真の光は全てがアースされてます。

善光寺・・・善い光の地球・・・いい名前じゃないですか^。^
  


Posted by 笹舟 at 21:41Comments(0)

2011年02月12日

カラスが死んだ




こんなダンディーなやつじゃないけど^^

一羽が丸まって死んでました。

羽を広げてないから、枝に止まった状態でコロリいったんんでしょうね。

そういう死に方って・・・

時節柄~~~当然、鳥インフルを思いますよね。

遂に! 我が家にも~やって来た!

そんな感じでパニック症候群を発症しそうになりましたが、ナントカ思い留まりました。

畑で・・・一人がパニクっててもしょうがないですからね。

保健所へ持ち込んでも~ほっといても、事実は同じです。

アチコチに鳥インフル・ウイルスがあることは周知の事柄ですから。

近くに養鶏場があるわけではなし・・・いや、あったら~半径10km内では

即刻の被害となり得ます。

なんか・・・時限爆弾をセットされたような、地雷を埋められたような・・・^~^

ここで、ウイルスの変異を起こされ、人から人感染タイプが出るのだけはゴメンですが、

流れとあらば仕方ないです。  
タグ :鳥インフル


Posted by 笹舟 at 00:23Comments(0)

2011年02月10日

テラヘルツ波

しつみょう石


テラヘルツ波を出す鉱石で癒しグッズとみればいいかな。

音波と電磁波の間の周波数で、テラは兆の単位で振動する波です。

どこからも出ている波長で、人間で言えば、赤ちゃんが多く発する波動です。

いわゆる「赤ちゃん波動」です。

これが癒しというか他者を落ち着かせる効果があることは、クマは赤ちゃんを襲わないことで立証できるかと。

ま、通常の状態でということで、限界状況にある場合は別というか、役に立たないかも。

このテラヘル波の分野では日本が先駆けており「日本発光の技術」の内でも目玉となるべきものです。

テラヘルツ波は物体を透過しますから、X線に変わる人体透写技術となります。

この分野の研究で、世界で初めて光の一個を捕まえることに成功しました。






光の粒子が丸くなって壁を通過する瞬間です。

これで~光の幾何学における具体的な光の状態がコレと同じであることが確かめられたのです。





人体から出る光りを全て計測できるなら、オーラを操作することができます。

テラヘルツ波自体がオーラを形作ってる面もあり、視覚化が容易にできるようになります。

人体の悪い所は、オーラの色となって放射されます。

そのオーラを修復させてやれば、体の悪いところも瞬時に治るというメカニズムがあります。

だから、光で病気を治すというハイレベル段階に入ってきたと言えます。

「日本発の光の技術が世界を救う」・・・預言

これが実現するのも極めて近い近未来となりますね。
  


Posted by 笹舟 at 18:54Comments(0)

2011年02月09日

紫富士

富士山ライブカメラより




紫は高貴な色と言われる理由が解るような気がしますね。

紫で高貴であり、黄金色で豪華であります。

紫は地球中心から出る色ですから、太陽と地球の光のコラボと言えます。

日本一の富士山が、このような光輝く色で包まれることの意味は大きいと思います。

世界の大陸プレート境界線が全て集まる山・mt・Fuji・・・地球のボタン・スイッチのように見えます。


「日本中央にボタンあるぞ。 それ一つで世界動くぞ。」


日本神界チャネルで、日月神示に記録されてる言葉です。

日本中央のボタンは、富士山だけとは限りません。

東京もそうですし・・・皆神山も「日本のヘソ」と言われるように文字通りのボタンです。

でも、富士山のボタンはね・・・スケールが大きいドッカ~~~ンをイメージさせてくれます。

ヤ~~~ですが^^流れとあらば、仕方ないです。

ま、派手にやってくださいな^@^
  


Posted by 笹舟 at 21:37Comments(0)

2011年02月08日

ロスにも光の柱が・・・

jacobsさんより


チョット面白いと思ったのは

一番中心の紫の光の下に「白い光の柱」が見られることです。

何故に紫の光と重なって太陽まで伸びてないのか・・・

紫は地球の基本カラーであり、白色光は叡智の光とされます。

それが充分に伸びておらず出来かかった状態にて止まってます。

まだまだ~叡智が足りないよ~^^あるいは

ここまで来たから~ガンバレ!

そんな感じだと思えますね。

これは、2年前の冬至の時の写真ですから、今はチャントした柱になってると推測します。

少し、残念なのは、写真を撮った彼女が、写真は自慢の一枚としてるのですが

中心の光りを「携帯レンズの偏光」としてることです。

どうしても否定想念が、それらしい理由を見つけてしまうようで、

もっと素直に喜べば

時を置かずしてもっとバージョンアップした光の幾何学を写せるようになるのですが・・・  


Posted by 笹舟 at 22:33Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。