2011年02月12日
幽玄の善光寺



以上3枚とも 「光とともに」 サイトより
最近の善光寺灯明祭りでのスナップです。
同じ境内を歩いても、人によって観るものが違うという世界です。
異な世界? いいなの世界?
ここでは~生き物としての光が強調されてるようです。
でなければ~光は曲がることなく、まっすぐで放射されるでしょう。
カミナリに伴う稲妻も生き生きとしてます。
チャント意志を持って進む方向を決めてるように見えます。
イナズマの半分は雲の下に、半分は雲の上に放たれます。
電気的なアースのバランス分けと思います。
アース=地球ですが、上に向うイナズマは多重構造の幾何学地球にアースされます。
地球を取り巻く幾何学グリッドがそうです。
人間で言えば、オーラや人体を取り巻く幾何学円盤を指します。
あるいは~メンタル体とかアストラル体と呼ばれる人体多重構造のどれかを指します。
善光寺は寺で、テラ=地球が語源として絡みます。
だから、テラ・アースと呼ばれるのは、地球の多重構造の意識へのイザナイであります。
3次元を超えて、在るモノ・存在を考えてゆかねばならない時代の合言葉でもあるでしょう。
身近にあるテラ・・・写真の光は全てがアースされてます。
善光寺・・・善い光の地球・・・いい名前じゃないですか^。^
Posted by 笹舟 at
21:41
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2011年02月12日
カラスが死んだ

こんなダンディーなやつじゃないけど^^
一羽が丸まって死んでました。
羽を広げてないから、枝に止まった状態でコロリいったんんでしょうね。
そういう死に方って・・・
時節柄~~~当然、鳥インフルを思いますよね。
遂に! 我が家にも~やって来た!
そんな感じでパニック症候群を発症しそうになりましたが、ナントカ思い留まりました。
畑で・・・一人がパニクっててもしょうがないですからね。
保健所へ持ち込んでも~ほっといても、事実は同じです。
アチコチに鳥インフル・ウイルスがあることは周知の事柄ですから。
近くに養鶏場があるわけではなし・・・いや、あったら~半径10km内では
即刻の被害となり得ます。
なんか・・・時限爆弾をセットされたような、地雷を埋められたような・・・^~^
ここで、ウイルスの変異を起こされ、人から人感染タイプが出るのだけはゴメンですが、
流れとあらば仕方ないです。
タグ :鳥インフル
Posted by 笹舟 at
00:23
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