2011年02月08日

ロスにも光の柱が・・・

ロスにも光の柱が・・・jacobsさんより


チョット面白いと思ったのは

一番中心の紫の光の下に「白い光の柱」が見られることです。

何故に紫の光と重なって太陽まで伸びてないのか・・・

紫は地球の基本カラーであり、白色光は叡智の光とされます。

それが充分に伸びておらず出来かかった状態にて止まってます。

まだまだ~叡智が足りないよ~^^あるいは

ここまで来たから~ガンバレ!

そんな感じだと思えますね。

これは、2年前の冬至の時の写真ですから、今はチャントした柱になってると推測します。

少し、残念なのは、写真を撮った彼女が、写真は自慢の一枚としてるのですが

中心の光りを「携帯レンズの偏光」としてることです。

どうしても否定想念が、それらしい理由を見つけてしまうようで、

もっと素直に喜べば

時を置かずしてもっとバージョンアップした光の幾何学を写せるようになるのですが・・・




Posted by 笹舟 at 22:33│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。