2011年01月10日
陽は~沈む♪

こちらに・・・・・普通は・・・山のアチラ側に沈みますよね。
時間から言えば、朝陽が左から昇り始める時なんですけど・・・
ん? こちらも翼が生えてて、昇ろうとしてるのかな?
ま、あまり深く考えない方がいいでしょう^^
次元が違えばね・・・
なんでもアリなんだから・・・・・
タグ :次元
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23:48
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2011年01月09日
光の日

1月8日の富士ライブカメラが捉えました。
昨日のことですが・・・昨日は特別な日であったようです。
私の目も、色んな光の幾何学を捉えましたからね。
説明するのもメンドイので^^手を抜きますが、気持の良い一日でした。
一言では・・・シリウスからのメッセージという印象だったのです。
いよいよ~シリウスの人魚・女神が動くという感じ・・・今までこもったきりでしたからね。
具体的には「白山菊理姫」のことです。
アマテラスよりも格上とされる女神ですが、元はといえば、レムリアの海を守ってた人魚のリーダーであります。
2年くらい前から、動くと言われてましたが、やはりそのようです。
1月8日・・・1+8=9
9という数字は「銀河の定数」です。
倍数を見ていただければ意味が判ります。
18・・・人間の呼吸の回数・地球の呼吸(浪打)の回数
63~72・・・脈拍の数
144・・・黄金ラセンとフィナボッチ螺旋の交点=3次元と多次元の交差点
1・8の8に9を足すと・・・1・17・・・阪神淡路大震災の日付けです。
マヤの長老会議の共通認識として「2013・1・17」があります。
その日に、人類は次元上昇を果たすか否か・・・ともかく、
新たな「時のサイクル」に入る日とされます。
してみると・・・富士山の賑やかさは、その前祝みたいなものだと思えます。
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21:23
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2011年01月08日
富士フェス

水の星☆蒼い星サイトより
また、何かやってますね^^
前は~お祭りで、今度はセレモニーみたいです。
右側の黄金色が、よく見るとピラミッドになってますからね。
光のピラミッドはセレモニーによって立てられるというケースが多いです。
左のブルーのタマには彩があって、女性をイメージします。
そして、真ん中の富士山中腹には薄い白のタマが・・・
目に相当する部位です。
二千円札の目みたいです^^
世界を牛耳ってきたメーソンの印象で、それがウスイということは、もっとウスクする為のセレモニーが行われたと見るべきかも。
写真の明るいイメージが望ましい方向性を示唆していると感じます。
もっと色んな意味があるようですが、理屈は置いときましょ (/・・)/
今日は1月8日・・・晴れ晴れとした良い日でした。
タグ :光のピラミッド
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23:39
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2011年01月07日
太陽のタマゴ?

ベルkaoru さんより
太陽が・・・タマゴを産んだ?
タマゴにへその緒まで付いて^^
冗談は~さておき・・・どう見るかですが。
写真全体に動きが感じられますから、3次元だけの現象ではないと思います。
UFOが入ってるのかもしれませんし・・・太陽自身の自己紹介かも^^
太陽には地核がありますよ・・・なんてね。
あるいは~太陽に重なる星があると言われてますし、そちらの自己紹介かもしれません。
太陽から生まれたタマゴ ←まーだ言ってる~
ま、そのように見えるのは地球の対惑星で、200年に一度太陽の脇に顔を出すとされてるものだろうと・・・
太陽を挟んで、地球の正反対に位置するため、普段は全く見えないのです。
その発見が丁度200年前でしたから、今が顔を出す周期と言えます。
この惑星は大分前にNASAの知るところとなってますが、正式な発表は2013年になると予想されてます。
果たして、地球と同じ条件にあるのかどうか・・・興味は募るばかりです。
ともかく・・・
3・5・7次元の重なりが現実となって、多次元の光景なり生命体なりが出現することが多くなってきました。
まるで、コチラに次元の選択を迫るかのようです。
ある意味、選択の回数が決めてとなるようにも思いますので、否定想念だけは抑えて臨まねばなりません。
次元上昇は間近いと言われますが、多くの人が3次元を捨て去るものとカン違いしてます。
肉体を持つ限りは、進化のプロセスを歩まねばなりません。
要するに、今までのように、夢という多次元経験をしてきたのが、日常の中で経験できるようになるということです。
先年亡くなったkoroさんという天才科学者がお手本を見せてくれてました。
時々、あるいは毎日、5次元に遊びに行ったそうです。
そんな彼でも、3次元の肉体は病魔に侵されて亡くなったのですから、選択の回数という意味が分っていただけるかと。
タグ :5次元
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23:18
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2011年01月07日
中国のミステリーサークル

タクラマカン砂漠とゴビ砂漠の間にあります。
色んな光の線は車のヘッドライトで、今は軍が使ってる古代の遺物です。
ゴビ砂漠には古代ムーの都市がありました。
主には地下都市で、その地下回廊はシャンバラにもつながってたらしいです。
だから、アトランティスの放った核爆弾で都市が破壊された後に、シャンバラに疎開することになったと伝えられてます。
今は、地下回廊も崩れて、入って行けないようになってるようです。
ムーの反撃は小惑星を大西洋にぶち込むことで、アトランティスを一夜にして海中に没しさせました。
アトランティスとムーはお互いに滅ぼしあったことになります。
ゴビ砂漠の爆心地は、国連の指定で今も立ち入り禁止です。
何故か・・・空気の組成が違うので、そこへ入った人は即死するからだとされます。
一万年以上経過した今でも、核爆発の後遺症は癒えてないわけです。
草木が一本も無いということが空気の調整をする微生物の存在を許さないからです。
それに比べて、日本の土壌の豊かさが際立ちますね。
空気など、風に吹かれて、すぐに入れ代わるという常識が当てはまらないケースがあるということは意味深であります。
我々の常識は3次元限定のものであり、次元の狭間にては全く役に立たない代物です。
太陽が燃えている・・・なんてのも3次元限定の常識です。
太陽には大陸も海洋もあるのに、燃えるわけには・・・いかないです^^
太陽の発するエネルギーが地球と言うか、3次元時空に接した瞬間に熱に変わるということらしいです。
光の速さも、3次元時空の制約の下でユックリ進みますが、多次元構造の中では、どんなに離れていても一瞬で届くとされます。
そうでなければ、宇宙を成り立たせている光のネットワークは機能不全に陥ってしまいます。
テレパシーのような波動も3次元時空では12万kmが到達の限度とされますが、宇宙レベルでは、距離に関係なく一瞬で届くことになってるみたいです。
ですから、星の瞬きを見て、一億年もかけて地球に届くなんてことは考えない方がいいです。
一瞬で届いてる光もあるのですから・・・見ようによっては・・・ですが。
さて、写真のミステリーサークルですが、これは古代の迷路ではないかと思うのです。
迷路は、遊びの為というより、人体のエネルギーを活性化させる目的で作られたようです。
そこを順繰りに歩くだけで人体がエネルギーアップすることは実証されてます。
ムーの人達は地下で暮らしてたわけですから、タマには~太陽の光りを浴びながら体のメンテナンスをする必要があったと思われます。
中国軍には分らないことゆえ、ジェット機の置き場所かなんかに使ってるように見えます^^
タクラマカン砂漠には、地下回廊へ人を近づけさせないよう門番を配置してます。
そこ経由で日本へ渡来した人達が<ミズチ>と呼んで恐れた化け物生物です。
巨大なミミズのような生き物で、人を一瞬にして死なせる毒ガスを吐きます。
それが~日本に生息しないのに名前だけが伝説としてある理由です。
ムーのテクノロジーであった「小惑星誘導技術」は今も地球を守る為に稼動してます。
危険な隕石がシベリアへ誘導され、そこで破壊するというシステムです。
ヨーロッパまで爆発音が届いたという「ツングース爆発」は有名ですね。
そんな大きな隕石が処理されなかったら、地球は大破局を迎えていたところです。
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01:57
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2011年01月06日
海洋循環

海洋の流れを図式化したものです。
現在分ってるところでは、もっと複雑なのですが、単純が見やすくていいです^^
最近、問題となってるのは、メキシコ湾原油流出に起因すると思われるメキシコ暖流の停止です。
全体の循環そのものが止まってしまったという見方もあるのですが、複雑系ですから、おいそれとは断定できませぬ。
ただ、イギリスやスカンジナビアを暖めていたメキシコ暖流は完全に動きを停止したようです。
北極の氷が溶けすぎて、冷たい水が潜り込むので、暖流の流れが潜り込んでUターンできなくなってしまったのです。
新たな暖流が届かず、英国は寒波に悩まされることになりました。
このまま行くと、グリーンランドのような人の棲めない所となる可能性も大です。
ソコだけをみれば、寒冷化ですが、赤道直下の海洋の熱が運ばれない分、南半球では温暖化が加速することになります。
このパターンは13000年前にもあったことが分っており、周期的に起きるもののようです。
その周期は、大変動の周期でもありますから、それは、やはり大西洋から始まると見るのが妥当です。
大西洋に沈んだアトランティスも浮上してきており、北米大陸は、その反動で沈み込む方向性が自然のなりゆきと考えられます。
メキシコ湾で2000もの油井が原油を汲み上げており、地球のクッションが剥がれて、北米は浮力を失いつつあります。
それも~変動を加速させる要因となります。
多分、火山の爆発が起きれば、それが北米大陸沈降の合図となり得ます。
チャネリングでは、合衆国の半分近くが海没すると伝えられてます。
日本から見れば、地球の裏側ですが、表裏一体を頭に置き、次はコチラの番と心得る必要があります。
とにかく、事態は進んでいるのですから・・・
いつまでも天下太平を謳歌してる場合ではないです。
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00:59
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2011年01月05日
光の柱

富士ライブカメラより
光の柱は判りますが、どこからの光であるかが問題です。
太陽から出てる光のように見えますが・・・
紫の光に挟まれてますからね・・・
普通、紫の光は地球中心部から発せられてる光です。
だから、地球そのものの光と言っていいくらいなのです。
地球を1万キロくらい離れたところから見ると、紫のベールに包まれてるように見えるそうです。
だから、この光の柱は太陽からの光と、地球が発する光とのコラボじゃないかと思えます。
殆どの紫光は、地球を取り巻くように昇ってゆくのですが、この場合は太陽まで行くんじゃないかと・・・
光りを与えるのは、一方通行ではなく常に相互作用というセオリーがあるゆえです。
人間が発する光も、相手に届き、相手からの光もコチラに届くわけです。
光りを広義に考えるなら、人体から発する赤外線もそうです。
相手・・・人間に限らず、植物や鉱物にも届きます。
対象物からもコチラに届きますから、コミニュケーションが常にあることになります。
植物からの声が聞こえる人は、そういうメカニズムが判ってる人なんでしょうね。
受け取ろうという意識でいるとチャント受け取ることができるわけです。
これも、次世代の進化バージョンの一つと思います。
写真の光の柱は、太陽と地球がコミニュケーションしてる姿と捉えておきます。
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01:10
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2011年01月03日
反対運動の質

クロップサークルと呼ばれます。
ここは遺伝子組み換えで悪名高き会社モンサントのフィリピン農場です。
頭文字のMに「禁止のマーク」が^^
グリンピースと地元の反対派が共同でトウモロコシ畑に描いたらしいです。
センスの良い反対運動との見方もできますが、グリーンピースが絡むようじゃ底が見えてます。
グリーンピースの創始者と資金は原子力を牛耳るファミリーから出てますから、その活動は底が浅く、テキトーなところで止めるワンパターンの運動にならざるを得ないわけです。
先頃、米議会で可決された法案・・・種子は自家採取を禁止し、買わねばならない・・・これに
グリーンピースは反対運動をしませんでした。
モンサント社に莫大な利益をもたらす法案なのに・・・
自分達も儲けるから^^反対などできないわけです。
こういった事を考えると、反対運動を国際組織にゆだねるのは止めたほうがよろしいと言わねばなりません。
反対運動はネットの世界で、基礎的な盛り上がりを創出するのがマトモなやり方と言えます。
行動は~その流れで・・・ですね。
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23:55
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2011年01月03日
待ってた元旦写真

abareusagi さんより
彼女は、どういうわけか、元旦になると面白い写真を撮ります。
この写真も、太陽幾何学もダイナミックですが、何よりも「光生命体」が写り込んでるのが面白いです。
以前にアップした写真よりも大分成長してる感じの生命体が左上に写ってます。
チャント、身構えてポーズをとってくれてる感じがしますね^^
これは~更なる成長が望めそうなので、今年の写真を楽しみにしましょう。
タグ :光生命体
Posted by 笹舟 at
01:34
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2011年01月02日
皆神山の大本教神殿

長野の某ご婦人が撮りました。
青白い光に清々しさが感じられます。
どうも・・・教祖であった出口王仁三郎が出てきたようです。
別の女性が、この写真のチャネルをしたところ
「魂に添って、そのまま進め」 というメッセージがあったようです。
短い言葉ですが、意味深な印象を受けますね。
また、別の男性が霊視したところ・・・
神殿の前に、上半身だけの女性の姿が見えたといいます。
なにか・・・焼け爛れたようで気持が悪い・・・そんな印象だったとか。
これは~確かな霊視だと思います。
実は、私が神殿の中を覗いた時に「焼けたような木製の人型(上半身)」が安置されてるのを確認してるのです。
火事で焼けたものという感じがしました。
さて、ダレの人型でしょうか。
神殿に安置されるからには、出口王仁三郎に近い人物のハズですが、断言はできません。
私には霊視の力はありませんのでね。
私は「ジグソーパズル型」で、情報のつぎはぎをして全体像を求めるタイプです。
その間に直感の訪れはありますけどね。
この写真に関わった人達は皆さんが、この長野では浮き上がった人達です。
周囲から理解されないという意味ですが・・・
それが問題ではあるのですが、時期が来るまでは仕方ないと思ってます。
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00:58
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2011年01月01日
迎春

トランブレーみゆき さんより
光言語か・・・
光が交差してる状態は光のネットワークの一部という感じがします。
このような光の交差が延々と、無限に続くのが光のネットワークとされます。
それが、宇宙の設計図であり、それによって存在というものが可能になってるわけです。
もちろん、光システムには個性があり、人間個人のそれは、その人だけのシステムとしてあります。
マカバと呼ばれる円盤状に回転する光システムであり、半径が7mとされます。
これが無ければ人間は存在できないという基礎の設計図でもあります。
オーラシステムは、人が両手を広げた範囲にでる光であり、バイオフォトンと呼ばれることも・・・
体の中の微生物が発する光という説による観点ですが、確かさは、それなりに止まります。
人は光によって生かされている。
従って、最重要な科学は光の技術をベースにするものと言えます。
この分野では、日本がダントツに世界をリードしており、技術立国日本の再生は約束されたものとなってます。
農水省も「LED関連野菜工場」への補助金を決定しました。
300坪で3億円の施設であり、維持費が月に1800万円かかります。
到底、採算の合うシステムではないですが、技術の開発段階とすれば仕方ないでしょう。
自然を破壊して後に出てきた野菜工場というものが健全であるか否かは議論のうちですが、光技術の一環としての価値は大です。
何があろうと、この光関連技術は日本が世界を救う為に完成させることになってますから、日本の未来に暗雲を見るのは間違いと言いたいです。
今年は、どんな年になるか・・・誰もが気になるところです。
光技術の前進があると意識することをオススメします。
日々に成長し、発展するものを代表しているのです。
Posted by 笹舟 at
00:38
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