2011年01月02日
皆神山の大本教神殿

長野の某ご婦人が撮りました。
青白い光に清々しさが感じられます。
どうも・・・教祖であった出口王仁三郎が出てきたようです。
別の女性が、この写真のチャネルをしたところ
「魂に添って、そのまま進め」 というメッセージがあったようです。
短い言葉ですが、意味深な印象を受けますね。
また、別の男性が霊視したところ・・・
神殿の前に、上半身だけの女性の姿が見えたといいます。
なにか・・・焼け爛れたようで気持が悪い・・・そんな印象だったとか。
これは~確かな霊視だと思います。
実は、私が神殿の中を覗いた時に「焼けたような木製の人型(上半身)」が安置されてるのを確認してるのです。
火事で焼けたものという感じがしました。
さて、ダレの人型でしょうか。
神殿に安置されるからには、出口王仁三郎に近い人物のハズですが、断言はできません。
私には霊視の力はありませんのでね。
私は「ジグソーパズル型」で、情報のつぎはぎをして全体像を求めるタイプです。
その間に直感の訪れはありますけどね。
この写真に関わった人達は皆さんが、この長野では浮き上がった人達です。
周囲から理解されないという意味ですが・・・
それが問題ではあるのですが、時期が来るまでは仕方ないと思ってます。
Posted by 笹舟 at 00:58│Comments(0)