2011年01月07日
太陽のタマゴ?

ベルkaoru さんより
太陽が・・・タマゴを産んだ?
タマゴにへその緒まで付いて^^
冗談は~さておき・・・どう見るかですが。
写真全体に動きが感じられますから、3次元だけの現象ではないと思います。
UFOが入ってるのかもしれませんし・・・太陽自身の自己紹介かも^^
太陽には地核がありますよ・・・なんてね。
あるいは~太陽に重なる星があると言われてますし、そちらの自己紹介かもしれません。
太陽から生まれたタマゴ ←まーだ言ってる~
ま、そのように見えるのは地球の対惑星で、200年に一度太陽の脇に顔を出すとされてるものだろうと・・・
太陽を挟んで、地球の正反対に位置するため、普段は全く見えないのです。
その発見が丁度200年前でしたから、今が顔を出す周期と言えます。
この惑星は大分前にNASAの知るところとなってますが、正式な発表は2013年になると予想されてます。
果たして、地球と同じ条件にあるのかどうか・・・興味は募るばかりです。
ともかく・・・
3・5・7次元の重なりが現実となって、多次元の光景なり生命体なりが出現することが多くなってきました。
まるで、コチラに次元の選択を迫るかのようです。
ある意味、選択の回数が決めてとなるようにも思いますので、否定想念だけは抑えて臨まねばなりません。
次元上昇は間近いと言われますが、多くの人が3次元を捨て去るものとカン違いしてます。
肉体を持つ限りは、進化のプロセスを歩まねばなりません。
要するに、今までのように、夢という多次元経験をしてきたのが、日常の中で経験できるようになるということです。
先年亡くなったkoroさんという天才科学者がお手本を見せてくれてました。
時々、あるいは毎日、5次元に遊びに行ったそうです。
そんな彼でも、3次元の肉体は病魔に侵されて亡くなったのですから、選択の回数という意味が分っていただけるかと。
タグ :5次元
Posted by 笹舟 at
23:18
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2011年01月07日
中国のミステリーサークル

タクラマカン砂漠とゴビ砂漠の間にあります。
色んな光の線は車のヘッドライトで、今は軍が使ってる古代の遺物です。
ゴビ砂漠には古代ムーの都市がありました。
主には地下都市で、その地下回廊はシャンバラにもつながってたらしいです。
だから、アトランティスの放った核爆弾で都市が破壊された後に、シャンバラに疎開することになったと伝えられてます。
今は、地下回廊も崩れて、入って行けないようになってるようです。
ムーの反撃は小惑星を大西洋にぶち込むことで、アトランティスを一夜にして海中に没しさせました。
アトランティスとムーはお互いに滅ぼしあったことになります。
ゴビ砂漠の爆心地は、国連の指定で今も立ち入り禁止です。
何故か・・・空気の組成が違うので、そこへ入った人は即死するからだとされます。
一万年以上経過した今でも、核爆発の後遺症は癒えてないわけです。
草木が一本も無いということが空気の調整をする微生物の存在を許さないからです。
それに比べて、日本の土壌の豊かさが際立ちますね。
空気など、風に吹かれて、すぐに入れ代わるという常識が当てはまらないケースがあるということは意味深であります。
我々の常識は3次元限定のものであり、次元の狭間にては全く役に立たない代物です。
太陽が燃えている・・・なんてのも3次元限定の常識です。
太陽には大陸も海洋もあるのに、燃えるわけには・・・いかないです^^
太陽の発するエネルギーが地球と言うか、3次元時空に接した瞬間に熱に変わるということらしいです。
光の速さも、3次元時空の制約の下でユックリ進みますが、多次元構造の中では、どんなに離れていても一瞬で届くとされます。
そうでなければ、宇宙を成り立たせている光のネットワークは機能不全に陥ってしまいます。
テレパシーのような波動も3次元時空では12万kmが到達の限度とされますが、宇宙レベルでは、距離に関係なく一瞬で届くことになってるみたいです。
ですから、星の瞬きを見て、一億年もかけて地球に届くなんてことは考えない方がいいです。
一瞬で届いてる光もあるのですから・・・見ようによっては・・・ですが。
さて、写真のミステリーサークルですが、これは古代の迷路ではないかと思うのです。
迷路は、遊びの為というより、人体のエネルギーを活性化させる目的で作られたようです。
そこを順繰りに歩くだけで人体がエネルギーアップすることは実証されてます。
ムーの人達は地下で暮らしてたわけですから、タマには~太陽の光りを浴びながら体のメンテナンスをする必要があったと思われます。
中国軍には分らないことゆえ、ジェット機の置き場所かなんかに使ってるように見えます^^
タクラマカン砂漠には、地下回廊へ人を近づけさせないよう門番を配置してます。
そこ経由で日本へ渡来した人達が<ミズチ>と呼んで恐れた化け物生物です。
巨大なミミズのような生き物で、人を一瞬にして死なせる毒ガスを吐きます。
それが~日本に生息しないのに名前だけが伝説としてある理由です。
ムーのテクノロジーであった「小惑星誘導技術」は今も地球を守る為に稼動してます。
危険な隕石がシベリアへ誘導され、そこで破壊するというシステムです。
ヨーロッパまで爆発音が届いたという「ツングース爆発」は有名ですね。
そんな大きな隕石が処理されなかったら、地球は大破局を迎えていたところです。
Posted by 笹舟 at
01:57
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