2011年01月01日
迎春

トランブレーみゆき さんより
光言語か・・・
光が交差してる状態は光のネットワークの一部という感じがします。
このような光の交差が延々と、無限に続くのが光のネットワークとされます。
それが、宇宙の設計図であり、それによって存在というものが可能になってるわけです。
もちろん、光システムには個性があり、人間個人のそれは、その人だけのシステムとしてあります。
マカバと呼ばれる円盤状に回転する光システムであり、半径が7mとされます。
これが無ければ人間は存在できないという基礎の設計図でもあります。
オーラシステムは、人が両手を広げた範囲にでる光であり、バイオフォトンと呼ばれることも・・・
体の中の微生物が発する光という説による観点ですが、確かさは、それなりに止まります。
人は光によって生かされている。
従って、最重要な科学は光の技術をベースにするものと言えます。
この分野では、日本がダントツに世界をリードしており、技術立国日本の再生は約束されたものとなってます。
農水省も「LED関連野菜工場」への補助金を決定しました。
300坪で3億円の施設であり、維持費が月に1800万円かかります。
到底、採算の合うシステムではないですが、技術の開発段階とすれば仕方ないでしょう。
自然を破壊して後に出てきた野菜工場というものが健全であるか否かは議論のうちですが、光技術の一環としての価値は大です。
何があろうと、この光関連技術は日本が世界を救う為に完成させることになってますから、日本の未来に暗雲を見るのは間違いと言いたいです。
今年は、どんな年になるか・・・誰もが気になるところです。
光技術の前進があると意識することをオススメします。
日々に成長し、発展するものを代表しているのです。
Posted by 笹舟 at 00:38│Comments(0)