美しき絵空事

　ブラジルでの研究報告ですが、にわかには信じられないです。

じゃあ、何故過去のジカウイルス蔓延地域に小頭症の問題が起きてないのか？

ウイルスが変異した？

ならば、その発表が先に来るべきと思いますが・・・今は簡単に調べられる事ですから。

それに、遺伝子操作された蚊を放った地帯に、小頭症の赤ちゃんが多く生まれてることの因果関係も調べるべきです。

その陰謀めいたやり方から目を反らせる為の研究発表であるかもしれず、ストレートには受け入れられないです。

そういった研究報告が後で否定される事はよくあることですが、その場合はニュースにもならない場合も多いのです。

「北京原人がＤＮＡ検査で完全否定されたこと」・・・ニュースになりましたか？

ジワジワと拡散はされましたが、学校で教わった北京原人のイメージを払拭するまでのフォローは無かったのです。

一旦、頭に刷り込まれれば、それが常識化していきます。

減塩運動なんて何の根拠も無い事から始まって、乗せられた人は皆さん早死にしていますし、統計にも出た事がありますが、やはりニュースにはなりませんでした。

小頭症の赤ちゃんからジカウイルスが検出されない場合も多く、その問題を抜きに、一つの実験結果から出した結論を常識化させてはならんのです。

少なくとも、これで、これから蚊の季節を迎えるアメリカではパニックとなる人が多くなるのは確実です。

一つの恐怖がアメリカ南部を覆います。

レプ戦略に合致した結果が導きだされるかどうか見守るしかないですが、インボー山盛りの世界であることを忘れないで居たいです。


アヘも一つの陰謀加担をやらかしそうです。

伊勢志摩サミットで、古代イスラエルの神輿を陳列する予定だとか・・・それで世界中から観光客を呼ぶのだそうです。

お神輿＝アークのレプリカ

世界で、このアークを探索する人はゴマンと居りますので、本物かどうかを確かめにやって来る人の数はかなりのものとなって当然です。

アークであるとは言ってないですが、そう思い込むように誘導してる感があります。

言わない方が、却って好奇心を煽りますから、いったい～商売上手なのは誰でしょうね＾＾


今、イスラエルでは、建立予定の第三神殿に安置するアークを求めています。

レプリカだろうと何だろうと、そう思い込ませれば良いのですから、ヤラセイベントとして経過を見てる必要があります。



　太陽黒点

又しても、顔に見えてしまったりしますが・・・見えるならその通りで良いのかもしれません。
  

　ＵＳＡ

竜巻が迫り・・・過ぎたら


　

こんな雹を落として行きましたとさ、

こういう命がけの場面が突如として現れるアメリカってのも大変ですな。

しかし、明暗織り交ぜて有るのも大陸ならではの醍醐味です。



　マサチューセッツ

ミロクの世の到来か～この世の終りか～といった場面に思えます。

実際は両方なのかもしれませんが、まあ極端なカン違いは無いとして、何かが迫り来るという予感が頭をもたげてきます。

風雨による打ちこわしと浄化・・・神チャネルで予告されてることですが、今年か？来年か？

相変わらず、その時というのは明らかにされないままですから悠然と構えてるしかないです。

明日の事であったとしても態度は同じく、悠然と・・・です。

何故かと言うと、落ち着いてればチャネル誘導をしてもらえるからです。

焦っていてはチャネル受信はできないんです。

チャネル誘導といっても、音声が聞こえるとは限らず、自分の発想と思って行動するケースもあるので、とにかく落ち着いてることが肝心なのです。
受信可能な人には必ず届くようなシステムが準備されてるとされます。