2012年10月30日
宇宙の奇録

ナニ、遊んでるの!? そう言いたくなりますね^^
子供がマスクをかぶって・・・でも、隠し切れずボロ見栄で得意になってる姿とかぶります。
宇宙はお茶目で、唯一の価値基準はユーモアであると言われるのは本当だったみたいですな@@
そうですね・・・真面目一方の宇宙では、好奇心も萎えてしまいますし、やはり明るい刺激が不可欠と思います。
地球人が、色々とバカをやってくれてるおかげで、宇宙のヤジウマが集まってくるんですからね。
ならば、どんなバカな事をしても、それなりに有意義な意味があるということになります。
じゃあ、地球人には反省というものをする必要が無いのか?という疑問も頭をもたげてまいります。
今、反省をする必要は無いかもしれないが、しなければ次のステップには進めないでしょうから、進化と言う視点からは、反省は必要ということになると思います。
ま、必要な事ならば、サっさと済ませるのが賢いんじゃないかな^^
浅くしても~深くしても、反省は反省ですから、時間をかける必要は無いハズです。
後々にまで引きずるようであれば、反省の意味は単なるストレスの集積と化してしまいます。
ここは~日光の「反省猿」に学ばねばならないかも^^
また、同じ反省を何度もするのは進歩がないと言われるのですが・・・それ、私の得意とするところです。
客観視で、進歩が無いと見えてれば、何度も同じ反省をしても悪影響はないと思えるのです。
ある意味においては、数の勝負という局面もあると思うからです。
ありがとう・・・この言葉も数多く言えば奇跡につながると言われてます。
奇跡の体現者も知ってます。
良いか悪いかは置いといて、数を重ねる事の効能をバカにしてはイカンということですね。
Posted by 笹舟 at
22:16
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