2012年10月17日
アルパシオン

アルパシオンというのは、太陽に重なってある星の名だそうです。
そこから来たという女性が言ってました。
ワープして来たわけではなく、転生して来たということで、スターチャイルドのハシリだったみたいです。
そこの生命体は、半物質の透明に近い体をしてるとかで、クリスタル人の仲間みたいです。
太陽に重なってるといっても、多次元構造の内で重なってるので3次元的な問題は生じないのでしょう。
丁度、この写真のように、目には見えない、らしきモノが重なって、又、近接して存在するということ。
写真の雲には、7 が刻まれています。
一応、サイクルの完結と見ておきます。
もちろん、今時ですから、13000年周期の銀河の夜の部が終了するという意味です。
もうじきに・・・候補は3つ・・・12・12 12・21 1・17 です。
時間の円環が閉じるのは、12・21のマヤ暦の終了と言われてます。
12・12 がアセンションであり、1・17 が新たな始まりじゃないかなと・・・今、思いついた事で、イイカゲンですから^~^
でも、思いついたということは、それなりに意味があるハズなんですが、これ以上に表現できる内容はつかめてないです。
いづれにしても、時は熟したり!と思ってた方がいいかも。
写真をじぃ~~~っと見てると、タマタマが動き回ってるのが見えてきますよ。
多分、多くの人に見えるんじゃないかと思います。
ネット閲覧のクセで、斜め読みばかりしてるような人には見えないと思います。
時には、ジックリ見ることも必要じゃないかな。
ま、アルパシオンをよろしく~♪
Posted by 笹舟 at
00:14
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