2011年10月27日

月の卍

 右拡大卍


月にも様々なミステリーがあります。

かぐや姫の家を捜せ!

本気ではイケマセンが、そんなもの在るハズがないと決め付けるのは尚更に悪いです。

遊び感覚で探求するのがお互いに気楽で面白いことになるのです。

かぐや姫は天女ですから3次元の月に住んでるとは限りません。

もっとも、月自体の在りようも3次元ガチガチではないので、だから宇宙人の住みやすい環境なのだと思ってます。

地球上に於いても妖精の住処は3次元とは~ずれた世界ですから直の交流は殆ど無かったと言えます。

ただ、次元と言うものも生き物なので、宇宙線によって境が薄くなったり取れることがあります。

だから歴史上に妖精の目撃例が数多く存在することに・・・

月に卍はどうでしょうね・・・奇異な感じになるでしょうか。

アポロ宇宙船の月面着陸以来、月に色んな基地があることは確かめられてきました。

月には地球には無い元素115が沢山あるようで、宇宙船の素材として使われてると言われます。

これによっても、月は地球から分離したものではないことが判ります。

比重も、地球5・5に対し月3・3ですからね。

なのに・・・「NEWTON」なんて科学雑誌は月は地球の子供という視点を崩してないですから、一旦常識化したものの強さが判ります。

ナチスはずっと宇宙を目指してきました。

今時となれば月に基地があっても当然のことと受け取ります。

NASA自体がナチスの資金で創設された民間団体であり、ドイツの科学者ばかりだったのですから疑う理由は見当たらないです。

表の役割と裏の役割を分けてやってきましたが、あるレベルを超えると区分が曖昧になって、統合を目指し始めた感があります。

こういう写真が発表される事自体が、その証と言えます。

さすがに詳しいコメントなどはなく、ナンだか判らないが・・・というカタチではありますが進展はしてます。

そりゃ~地球と人類の一大転機を迎えてる今ですから急がねばならないでしょう。

もう~毎日が山場・・・そんな感覚でいないと情報の質を見失ってしまいます。

NASAの職員は家に帰れないでいるようです。

一旦始まれば、家から職場に向うこともできなくなるので仕方ないでしょう。

何かが始まると確信を持ってる感じですが、どこまで判ってるのか・・・

大事か・・・小事で済むのか・・・それが判らない。

誰も判らない・・・でも変動は間違いなく起きるという確信だけはあるのです。

大変ですが・・・他人事でもあり^~^

ホント! ヤジウマとしては見所満載の時代です^^
  
タグ :変動


Posted by 笹舟 at 19:44Comments(4)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。