美しき絵空事

　くくり姫の舞



白山神界が動き出したから・・・既にスイッチは入ったと言われます。

女性性の時代の本格化を促すのは、やはり女神によらなければなりません。

一般には、女は強くなったの認識ですが、時代をリードするまでのイメージは持ちえていないと思います。

白山菊理姫(くくり姫)は、日本創生の「イザナミ＆イザナギ」よりも格が上の女神とされます。

ナニが～どう格上なのか・・・誰も説明できないのですが、そう思われてるのは間違いないところです。

白山の女神は竜宮城の乙姫につながると推測されております。

白山神社の御神木が倒れ、社務所を真っ二つにした時、宮司さんが慌てて日本海に飛び込み、禊を行なったことからも、

海でなければならないという衝動・・・見えざる手の誘導があったものと思われます。

それは～又、我々へのメッセージでもあったハズです。

「日本真っ二つ」　それ以外には無いでしょう。

海が日本を動かし変えてゆく・・・具体的には、原発は全て海に沈められる・・・私としては、無理のない発想ですが＾＾

未来は確率変動によって決まるので確定事項とは考えてません。

でも、それ以外には・・・ない感じだけど・・・ないよね＠＠

原発がナントカならないで日本が変わるとはイミナシに思えます。

日本の核武装化を止めねば、どんなプランも色褪せてしまいます。

だが、最早、人間には止められないんで、神々の出動は不可欠と言えるでしょう。

それで～富士神界と白山神界がタイアップして動いた・・・だが、まだまだ～不足ゆえ、これからも色々とやってくれることでしょう。