2011年10月19日
中国の変質

よく見えなくても良いです。
車にひかれた2才の女の子と、そこをただ通り過ぎる男の映像です。
問題なのは、この様に無関心に通り過ぎるのが一人ではなく12人も居たという事実です。
13人目の屑拾いのおばさんが大声を出して救急車を呼び、女の子は病院へ運ばれました。
脳死に近い状態だそうです。
血を流して倒れてる女児に気がつかないハズはなく、どうして無関心で居られるのか?
そこには不気味な問題が顔を覗かせてるのですが・・・・・それに気がついてるのは
弾圧されてる法輪功の人々だけかもしれません。
弾圧開始は 1999年7月 でした。
ノストラダムス予言に沸いた「1999年7の月」に「恐怖の大王が空から降りて来る」というフレーズを思い出されるかと。
別途には、「恐怖の大王はモンゴルに降りた」というチャネルもありました。
これは、独立した1人の人間として捉えるのではなく、そのような悪霊が降りて人間に憑依したと見るのが妥当じゃないかと思います。
弾圧を開始した江沢民・・・当時の主席に憑いたと見ることもできます。
人間を極度にオカシクさせるのは霊によるイタズラである場合が多いのです。
これに関しての中国のネット上での嘆きはハンパじゃない様子です。
そりゃ~そうですね@@
Posted by 笹舟 at
23:26
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