2011年10月14日
音の世界

何故・・・これが・・・音?
釣鐘のようにも見えるじゃないですか。
最初は銅鐸かと思いました。
銅鐸・・・たくさん発見はされますが、用途が判らなくて困ってるようです。
釣鐘に似てるから、音を出す装置と考えていいんじゃないでしょうか。
装置ですね・・・楽器とは思えないんで^~^
古代エジプトでは、太鼓の音で巨石を持ち上げて運搬しピラミッドを建造したと伝えられてます。
振動を与えればモノは動くのは当然です。
ただ、自在に動かすにはパワーアップのノウハウがなければなりません。
それが、そのノウハウが古代の叡智というわけです。
でも、権力者にとってはジャマな知恵・テクノロジーですから封印もしくは抹殺される運命にありました。
今、古代の叡智を取り戻すべく奮闘してる方々が増えてきました。
そんな方々へのアドバイスとなる光チャネルではないかと思えるのです。
今は~時代も~時代・・・スーパーテクノロジーの時代です。
金物銅鐸など作っては居れませんで、代わりに光の銅鐸を用いたらどうかというアドバイスじゃないかと。
全ては光で出来てるという基礎認識があれば、充分に可能なこととなり得ます。
時代は、光技術の時代です。
最も進んだテクを有する日本において開発されるべき技術と言えるでしょう。
誰に?期待すべきか?
色合いは紫ですから、女性性の時代の象徴カラーです。
オナゴに期待するか・・・妥当な線でしょう^。^
Posted by 笹舟 at
20:40
│Comments(4)