美しき絵空事

　日本もアメリカの見立てどおり「レベル６」に訂正しました。

不安を与えたくないという姿勢は真実を認識できなくさせてしまいます。

その点、アメリカはデータ収集に基づき、以下の警告を発しました。




1.6 km以内＝数週間以内に死亡
3.2 km以内＝2ヶ月で死亡の可能性
4.8 km以内＝口や喉からの出血
8.0 km以内＝吐き気、嘔吐、脱毛
80 km以内＝血液の化学的変化（白血病の発症可能性）

　

そして、国外退去を早めに促したのでした。

早すぎる退去もあって、問題となってる面もあります。

地震兵器説を唱える人達が、ややこじつけ気味に語ってるという印象ですが・・・

少なくとも、何隻もの船を、地震の前日にチャーターしたという事実はあるようですが、

だからといって、人工地震を信じてしまうのは問題の本質にフタをすることになってしまいます。

地震の・・・その震源の真上には、日本の深海掘削船　「ちきゅう」号が海底の掘削をしておりました。

断層に地震計器を埋め込む作業をしてた・・・その時に断層が動いたのです。

タンカーを改造した船ですから、津波には大丈夫だったようですが、これがまた

色々な憶測を促すことにつながってます。

地震の前に、大量のプルトニウムが福島原発に運び込まれたことが分ってますから、

強引に関連付ければ、陰謀説が出来上がります。

未だにプルトニウムに関するデータは発表されてないのも不可解ですから、

不可解な説が蔓延する手助けをしてるようなものです。


政府のやることは・・・菅首相が現地に行くからと、ガス抜きを遅らせました。

結果、爆発が・・・そして

今は、民主党に義援金を受け付けてます。

これって～全部に税金のかかる寄付となるらしいです＾０＾

ユニセフへの寄付も、災害地へ送る分の一定額以上は税金がかかるらしく、

余剰金は別途に、多分国外へ送られるシステムらしいです。

全額は被災地へ行かない旨、ＨＰに小さく書いてあるみたいー、ー

ま、ユニセフが、インドとアフリカで何をしたかご存知の方は納得されるでしょう。

ここに寄付するのだけは止めて欲しいです。

各市町村役場が安全・安心かと・・・今のところは・・・ですが。






レバノン





豊かな森林を切り倒し続けて植林もしなかった結果がこれで、

これが世界遺産に登録されてるのですから・・・尚更に植林は為されないわけです。