2011年03月07日
光の駕篭か?

カゴに見えますね^^
人間の乗り物です。
人間の乗った船の者達が投影したものかも。
あなた方は、カゴに乗って行くほどに歩みがユックリだと皮肉ってるのかな?
それとも~カゴに乗った気分で、ゆ~~~ったりしてればいいですよ・・・とか?
青は、青の時代への乗り物であることを示唆してるようです。
少なくとも~せかされてる感じはないですが、カゴがひっくり返ってるのが気になるところです。
もう~乗れないよ・・・つまり、助けることはしないよ・・・そういう見方もありです。
最近のチャネルでは、「見守ってるは居るが、助けることはしない」と言われてますからね。
自分の自助努力でナントカしなくてはならないようです。
もう~5次元へ行ける者の選別は終わってる・・・なんて意見もあります。
光のカゴが5次元への乗り物だとすると、意味が深刻さを帯びてくるようです。
生きるも~死ぬも、気楽に考えればいいという持論の私ですが、
局面的には、深刻さを伴うわけで、悩む場面もありそうな気がしてきます。
地球と人類を待ち受けるのは、世紀のイベントではなく、宇宙的なイベントと位置付けられてます。
レベルが・・・次元が・・・違うわけですから当然とは思います。
でも~大事なのはカルサであることは核心であり、確信するところであります。
次元上昇ですから、上昇にはカルサが不可欠です。
次元上昇とは、重さが無くなることも意味するからと言えます。
何事もなく過ぎ去るように見える日常に騙されてはいけないのです。
光の幾何学がもたらすメッセージは始原から歴史を貫く至言と見なすほかありません。
人類の誕生は光から始まり、やがては光の世界に回帰する循環をもって完結するわけです。
光一元の世界へ~♪
Posted by 笹舟 at
00:23
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