2011年03月23日
不安を煽りませんが・・・

ところは長崎上空です。
色違いのジェット噴射の意味は、御馴染みのケム=化学物質です。
米軍は、基地のあるところ世界中で空中散布をしております。
基地があるということは、そこの国はアメリカの支配国ですから、勝手にやって良いというのがアチラの論理です。
日本ですか・・・当然、被支配されてます。
日本は独立国であるという考え違いは正しておいたほうが物事は分り易いです。
ただ、支配の方法があからさまではなく情報コントロールによって為されてるので気が付きにくいのです。
大手メディアの世論調査の数字もCIA日本支局から渡されるものです。
↑ここが調査をするのは簡単な電話取材のみで、それも操作の対象となってます。
先頃の外務大臣の辞任も情報操作が入ってます。
本当は、ヤクザからの献金問題だったのが、知り合いの在日おばちゃんからの献金に摩り替えられました。
その理由の方がキズが付かないからです。
大手メディアは、オバちゃん献金しか報道しませんでしたね。
マスゴミと言われるゆえんです。
さて、写真の青い粉は何かですが、多分、銅剤を基本とする化学物質であり
人体の酸化還元反応を左右する薬剤ではないかと見ますが、定かではありません。
人類の弱体化が目的とされます。
人類削減計画を立てたのが国連であり、国連=連合国ですから、国連と呼ぶのは間違いなんですが・・・
お隣の韓国は、正確に連合国と呼んでますけど。
だから、中国が日本を併合しても、国連は「無効」の議決はできないわけです。
中国は連合国ですからね。
日本は連合国の草刈場となってるのです。
日本が連合国に貸し出す金は、決して戻っては来ない仕組みです。
今回のような災害に於いても返してもらうことは不可です。
少しだけ・・・災害見舞いとして戻るだけでしょう。
そういうことが何時まで続くのか・・・おそらく
数年を目安としてガラリ変わりそうな気がしますが・・・ま、
アテにはしないでください^^
それにしても~九州が気になりますね。
井戸が枯れ上がったところがあると報告がありました。
Posted by 笹舟 at
23:50
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2011年03月23日
放射能汚染の見極め
パニックになるのは分りますが・・・
東北の農産物の出荷停止は行き過ぎです。
昨年の米でさえダメというのですから行き過ぎも程ほどにしないと・・・
基準値を超えた?
あまり根拠のない基準値を設けて、それを~常識化させようとするのは問題です。
よく引き合いに出されるのが、チェルノブイリの甲状腺障害が増えた経過ですが、
当地の特色として、大地にヨウ素というミネラルが欠乏してるという事実があります。
従って、動物も人間も体にヨウ素が不足状態なわけで、
だから放射性ヨウ素の甲状腺への蓄積が促進されるのです。
ヨウ素は甲状腺ホルモンの元ですから、ヨウ素欠乏自体が甲状腺異常を起こしてるとも言えます。
放射性ヨウ素の半減期は一週間と短いですから、現在のレベルの量でチェルノブイリみたいな障害が出るとは思えません。
放射性セシウムは半減期が30年と長いです。
でも、筋肉に蓄積されるだけで、すぐに影響が出るとは考えにくいです。
一番問題なのはプルトニウムですが、この数値が隠されてるのが問題です。
たとえ発表がされても信用度は低いと見ます。
青森のプルトニウム再処理工場周辺のデータも発表されませんね。
垂れ流しという噂もありますから、かなりの数値になってるのではないでしょうか。
ま、ともかく、日本の特殊事情というのがあります。
広島・長崎で一年で回復基調になった事実です。
世界の学者が思いもしなかった結果を出した日本の特殊事情とは?
科学者の結論としては、日本の土にはゲルマニウムが多いということが奇跡の回復を促した、というものです。
ここでもミネラルが決め手となってますね。
だからゲルマニウムを飲めばいいと結論されるのは困ります。
分類的には「毒物ミネラル」ですから、摂り過ぎは害が出ます。
害を出さないように摂取するには、地球上の主だった元素93種類と一緒に摂取すべきです。
そうすれば、不思議なことに毒性が消えるのです。
そして、93種のミネラルが胎内に有る程度あれば、酵素がバツグンに増えます・
現在の人体で、2000~3000種の酵素群ですが、10000種まで増える可能性があるとされます。
そうなると、放射線対応の酵素も働きだすでしょうから、無害化の可能性は高まります。
人類は放射性元素にも対応してきた歴史がありますから、放射線対応の酵素も胎内に眠ってるハズです。
酵素と言うのは、例えば亜鉛欠乏だと500種類が働かなくなってしまうほどに、ミネラルを必要とする生き物です。
現代の人間は恒常的なミネラル欠乏状態です。
だから酵素も3000種類しか働くことができないわけです。
だから~酵素を飲むのも流行りですが、飲むというのは効率が悪すぎます。
胃の中で、胃酸によって分解されてしまうからです。
分解されにくい酵素も開発されてますが、多種類というわけにはゆかないので、
やはり、酵素は胎内で増えてもらうのが一番です。
世見さんという女性が受け取った宇宙存在からのチャネルでは、
酸素と電磁場が放射性物質を閉じ込めるには有効であるということで、
現在、「オーロラ作戦」なるものが提唱されてます。
宇宙からの放射線を防いでるのが、オゾン層と電離層であるという事実からも妥当性のあるアダバイスと見ます。

良い芽生えがありますように^^
東北の農産物の出荷停止は行き過ぎです。
昨年の米でさえダメというのですから行き過ぎも程ほどにしないと・・・
基準値を超えた?
あまり根拠のない基準値を設けて、それを~常識化させようとするのは問題です。
よく引き合いに出されるのが、チェルノブイリの甲状腺障害が増えた経過ですが、
当地の特色として、大地にヨウ素というミネラルが欠乏してるという事実があります。
従って、動物も人間も体にヨウ素が不足状態なわけで、
だから放射性ヨウ素の甲状腺への蓄積が促進されるのです。
ヨウ素は甲状腺ホルモンの元ですから、ヨウ素欠乏自体が甲状腺異常を起こしてるとも言えます。
放射性ヨウ素の半減期は一週間と短いですから、現在のレベルの量でチェルノブイリみたいな障害が出るとは思えません。
放射性セシウムは半減期が30年と長いです。
でも、筋肉に蓄積されるだけで、すぐに影響が出るとは考えにくいです。
一番問題なのはプルトニウムですが、この数値が隠されてるのが問題です。
たとえ発表がされても信用度は低いと見ます。
青森のプルトニウム再処理工場周辺のデータも発表されませんね。
垂れ流しという噂もありますから、かなりの数値になってるのではないでしょうか。
ま、ともかく、日本の特殊事情というのがあります。
広島・長崎で一年で回復基調になった事実です。
世界の学者が思いもしなかった結果を出した日本の特殊事情とは?
科学者の結論としては、日本の土にはゲルマニウムが多いということが奇跡の回復を促した、というものです。
ここでもミネラルが決め手となってますね。
だからゲルマニウムを飲めばいいと結論されるのは困ります。
分類的には「毒物ミネラル」ですから、摂り過ぎは害が出ます。
害を出さないように摂取するには、地球上の主だった元素93種類と一緒に摂取すべきです。
そうすれば、不思議なことに毒性が消えるのです。
そして、93種のミネラルが胎内に有る程度あれば、酵素がバツグンに増えます・
現在の人体で、2000~3000種の酵素群ですが、10000種まで増える可能性があるとされます。
そうなると、放射線対応の酵素も働きだすでしょうから、無害化の可能性は高まります。
人類は放射性元素にも対応してきた歴史がありますから、放射線対応の酵素も胎内に眠ってるハズです。
酵素と言うのは、例えば亜鉛欠乏だと500種類が働かなくなってしまうほどに、ミネラルを必要とする生き物です。
現代の人間は恒常的なミネラル欠乏状態です。
だから酵素も3000種類しか働くことができないわけです。
だから~酵素を飲むのも流行りですが、飲むというのは効率が悪すぎます。
胃の中で、胃酸によって分解されてしまうからです。
分解されにくい酵素も開発されてますが、多種類というわけにはゆかないので、
やはり、酵素は胎内で増えてもらうのが一番です。
世見さんという女性が受け取った宇宙存在からのチャネルでは、
酸素と電磁場が放射性物質を閉じ込めるには有効であるということで、
現在、「オーロラ作戦」なるものが提唱されてます。
宇宙からの放射線を防いでるのが、オゾン層と電離層であるという事実からも妥当性のあるアダバイスと見ます。

良い芽生えがありますように^^
Posted by 笹舟 at
00:27
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