2016年01月31日

ナマズが凍死!?

 タイでの出来事ですが、川の中の魚が凍死するなんて考えられないんですけど・・・

川の水が凍結したわけでもなく、気温も5℃くらいまで下がったとはいえ、水温はそう急激に下がるものではないし、いったい~どう考えたら良いのか戸惑うばかりですね。

ナマズは微妙な温度変化に弱い?

それなら凍死じゃなくて他に呼び方がありそうなものですが、凍死と決めちゃったみたいですから、まあ~しょうがないです。

寒さは北半球の全ての国が見舞われてるようで、中東全域にも雪が降ってるようです。


 レバノン


確かに雪ですな^^

これで気候がガラリと変わり、昔そうだったように、緑の沃野に変わることもあり得ます。

でも、木が生えてくれないと安定した状態にはなりにくいんで、ここで植林の思想が芽生えてくれればいいんですが、望み薄かな。

中東全域に生えてたレバノン杉を伐採してから、木を植えたなんて話は全く無いので、砂漠が常態化してしまってるわけです。

神代の昔から植林を義務付けられてきた日本とはエライ違いです。

イザナギが紀伊半島で植林を指導してからですから、気の遠くなるような昔からやってるゆえ当たり前の事になってます。

スイスほどに厳しいのもなんですが、法律で決めるくらいの動きが出て来ても良いと思うんですが、レプが国連を牛耳ってるうちは、そういう動きにはならんでしょう。

環境破壊が目的ですからね。

そこに善意の見方は必要ありませんです。

色んなウイルスを世界各地で撒き散らしてます。

樹木が細菌やウイルスで枯れて行きます。

カリフォルニアで、地中海で、ハイアはレイに使う花の木が・・・日本でもナラ枯れが拡大して梅やツバキの枯死も燎原の火の勢いで拡大してます。

地中海のオリーブの木がどうなるか・・・最近オリーブオイルを頻繁に使うようになった私ですから気が揉めるんであります。

カリフォルニアのアーモンドの木もね・・・私の好物なんで^^

まあ、自分本位の心配事が優先となるのは仕方ないところです。

レプの追い出しも本格的になってきたとはいえ、まだまだ~世界の中枢に居るのでえげつないヤラセは直ぐには収まりそうもないです。


小保方さんのように、タイミングを選んで反撃するくらいの知恵を身につけないと^^
  


Posted by 笹舟 at 00:13Comments(0)

2016年01月29日

反撃は痛いか?

 UK

ここも出ましたね。

世界に拡大するでしょう、多分。

虹の戦士たちへの激励と思われます。

新しい時代を創出する者達の方に勢いがあるのは当然で、誰にも判るカタチをとる日も近いんじゃないかな。

虹の戦士じゃないですけど^^小保方さんの反撃が話題騒然となってるようです。

理研の利権にまで切り込めるかどうかは未知数ですが、遅かれ早かれボロボロと出てくるでしょう。

理研に出向してる文化省の役人を引っ張り出して炙ってやれば、出て来る利権の構図です。

どこのメディアも一言も報道しない黒子の存在抜きに、この問題は語れないということです。

ips細胞利権が確定してたので、stap細胞はジャマだった・・・それだけです。

ともかく、彼女の手記がバカ売れしてるということで、この問題に不信感と興味を持つ者がいかに多いかが判ります。

もう、隠し通せる時代じゃないってこと、これは更に加速するでしょう。

今の時代はヒントがチャネルで下ろされますから、それを追究していけば裏側も裏のままでは居れないわけです。


最近判った秘密の一つは、日本がAIIB&BRICSに参加してるということです。

メディアの責任・・・アリアリですな。


こういうTV局は見ないようにしましょう^^


NHK

  
タグ :虹の戦士達


Posted by 笹舟 at 20:17Comments(0)

2016年01月28日

エルサに逮捕状


 アナと雪の女王

アメリカ寒波の下手人がエルサだということで、某警察が逮捕状を出したとか^^

もう~捕まってるかな。

でも、警官は皆凍りついてるだろうね^^




 ポーランド

アップで見るとかなりの美人です^^

頭上のオリオンとセットで良い雰囲気を出してます。

乱暴者オリオンから逃れた鳩をかくまうプレアデス・・・神話コーナーですか。

これでは見えませんが、オリオンのペテルギウスの色がエラク違って見えます。

超新星爆発が間近いとされるんですが・・・そうなると

太陽が2個空に輝くと予想されてます。

2個あってありがたいかどうかは?

  


Posted by 笹舟 at 09:38Comments(0)

2016年01月27日

4年後はどうなのか

  夫婦岩・伊勢
2012 4・11

4・11ということで、4年後という符号が合うかどうかですが、やや希薄なアプローチとも言えます。

2012・・・この頃に、白頭山噴火が4年後であると、中国の専門化が予測していたのも引っかかりです。

虫が報せたということでもなく、ありうる事としてファイルしてたのを引っ張り出しただけなんです。

東南海・南海トラフは動きたいようですが^^時を選んでる?

人間にはでき無い事をやって見せてくれるとか。

とにかく、原パーツを海に沈めるというお役目はチャントあるようですから、時を選ぶのは何が基準となるんでしょうね。

泣きっ面にハチというのがお好みなら、あれも~これも~同時に起こるなんてことも想定の内です。

大難を小難にとは言われますが、原パーツを海に沈めるとなると、小難であっても動きはかなりのものとなります。

ソコだけ揺れる?ん~~~あり得るとは思いますが、そんなに機用とも思えないし^^

この4・11の前日にはスマトラM6が起きて、チリでも起きてたんじゃないかな。

伊勢だけは~じぃ~~~っとガマンした?

まあ、式年遷宮を控えてたのでね・・・ガマンガマンも判ります^^


さて、今夜は早目に寝ます。

風邪気味なんでね。
  
タグ :夫婦岩


Posted by 笹舟 at 21:54Comments(0)

2016年01月26日

飢餓半島「北威張り」

 いつでもアメリカを核攻撃できるようになったと威張ってます。

それだけー。ー

配給食糧を半分に削ってまで威張りたいわけですな。

そして配給を受けるのは軍隊と都市住民だけ・・・農村部は何を食べる?

100年に一度の大旱魃で食料は無しの国民がどれほど居るのか。

人肉食が伝統となるのも仕方ない事かも。

過去の飢餓状態をソレで乗り切って来た事に文句を言う筋合いではないのだが、それじゃあ~文化は育たないです。

マスゲームなどは文化じゃない、軍隊の行進と同じで何の意味も無いと思ってます。

そんな国に誰がした?

ユダガラス・・・シルクロード地下帝国のほんのヒトコマでしかないですが、膨大な利権構造の一部であります。

日本は戦争に負けた?・・・・・事にはなってますが、実際は利権を温存できたのだから負けてはいないんで、お芝居やたらで誤魔化してきたということです。

北の麻薬利権・・・誰が握ってるか・・・麻薬を栽培させたのは誰か・・・決まってる事です。

運び屋は2つの宗教団体であり、それを操ってるのはClAとされますが、それを操るのは・・・これも同じです。

レプYかばらネットワーク・・・現在「北」に多くのY人が入り込んでますが、彼らは何故安全が保証されるのか・・・少しの知恵を働かせるだけで直ぐに判ることです。

飢餓半島を治めるには独裁政権しかない・・・確かにソレは言えると思いますが・・・やり方が人間のやり方じゃないところを読み解いて欲しいものです。
レプの実験場としての役目を負わされている・・・もう終りに近いですが、レプシステムの崩壊後に、この国はどうなるのか・・・民主化?

民主化の南が上手くいってるとでも?

天文学的な借金を抱えながらも威張ってる・・・そう、どうであれ威張りたい人種なんです。

横目で見ていて済むなら、そうするのが一番ということかな。



 富士山ライブカメラより

両目で見てますね^^日本だから。


 山家神社・上田市

やまが神社と読ませていますが、サ・ン・カ・と読むのが正しいです。

この国における唯一の希望が、縄文サンカ軍団であることを付記しておきます。
  
タグ :飢餓半島


Posted by 笹舟 at 19:21Comments(0)

2016年01月25日

明日は3月の陽気?

 変化が激しいのは良い事?

変化を楽しむことができれば、そうも言えます。

でも、身体がついていけない場合はシンドイでしょう。

無理なダイエットなどしてるオナゴなどは要注意です。

車の運転が一番危ないかな。

急に眠くなった・・・バス事故が続いてます。

軽井沢のバス事故の場合は、眠くなったんじゃなくて、足でもつってブレーキがよく踏めなかったんじゃないかと推測ですが。

急に眠くなる症状が増えてきてるように思えます。

変化の激しい時代に身体も変化はするが、意識は付いていけない、コントロールが利かなくなるわけです。

身体を自律神経だけに任せておけない変化が我々を見舞っています。

意識的にコントロールの手をいれないと不足の事態に見舞われる確率は高くなります。

具体的には、呼吸を整える、水分不足にならないように気をつける、腰を保護する簡易体操を1日に何度も織り交ぜる、等々色々とあります。

アドレナリンが出っぱなしの人も多いみたいで、気を抜く意図的なメンテは必須であります。

4-8式呼吸法・・・4秒で鼻から吸って、8秒かけて口から勢いよく吐く・・・これを10回すると身体はリラックス回路に切り替わります。

でも、忙しいと思い込んでる人は、そんな事やってるヒマは無いなどと言います。

簡単な計算ができてないんですね・・・それではダメで、アドバイスもお節介になるだけです。

汗腺も少なくなってますから、湯ったりぃ~で汗をかき春の陽気に合わせた汗腺の数を確保すべきです。

そうしないと急に新陳代謝が盛んになって出る毒素を排出できなくて、だるい日々をガマンせねばならなくなります。

大体が、四季の変化があるだけで大変なのに、冬と夏が同時に、交互にやって来るような気温変化を乗り切るのは至難の業です。

でも乗り切らねばならない・・・色んな工夫は必須となります。




以下はロシア人の80%が所有する、別荘付き家庭菜園ダーチャです。

 


 


 


 


 


 


都市で働いてても、週末はダーチャでリフレッシュです。

この家庭菜園があるおかげで、ロシアは何度も危機を乗り越えることができたのです。

母なる大地という価値観を有する民族だから迷いは無いんですよね。

今、世界の女性のハートを惹き付けているアナスタシア農法は、この価値観から生まれました。

これは目には見えないけれど、日本でも大きなうねりとなっていると確信してます。  


Posted by 笹舟 at 23:42Comments(0)

2016年01月25日

月界

 マレーシア

何かオカシイ^^

何か変^~^

月に月のオブジェが重なるまでは良いのだが・・・魔レーシア風味ですか@@  
タグ :マレーシア


Posted by 笹舟 at 10:18Comments(0)

2016年01月24日

遊び心は凍結せず^^

 
アメリカ

Gパンを凍らせて立てる・・・

こういう遊びが流行ってるそうです。

寒波で自宅待機なら、こういうことでもして遊ばないとね^^

今はネット拡散で流行の伝播が早いです。

北半球は寒波騒ぎで、南半球、とりわけアフリカ南部の旱魃は酷いらしいです。

コーン畑が見渡す限り砂漠化しており、苗のままですから収穫は皆無ということです。

ようやく雨季に入るも、時既に遅しで、飢餓大陸へ回す援助物資はあるかが問題です。

例え援助物資が送られたとしても、内陸の飢餓地帯に届く事はまず無いというのが当地事情です。

国連が援助物資を配布してる光景が報道されますが、それはヤラセでありホンノ一部でしかないということ。

シュバイツァーがアフリカの子ども達を診察したのも、ホンノたま~~にであったこと、忘れてはいません。

主食のコーンを提供する国があるのかどうか・・・どこも余裕は無いんじゃないかな。

レプによって、自家菜園を禁止されてきたアフリカ・・・アメリカでもそういう法案は可決されてますが、事情は雲泥の差ということです。

自家菜園を奨励しているロシアの価値観を世界は見習わねばなりません。

ダーチャと呼ばれる自家菜園で、ロシアはレプ主導の経済危機を乗り越えることができました。

それゆえ、今は個人一人にシベリアの土地1ヘクタールを無償で提供するという段階まで発展しています。

親子3人なら3ヘクタールの土地を無償で手にすることができます。

これから世界はそれをお手本としなければならなくなると思われます。
  


Posted by 笹舟 at 16:21Comments(0)

2016年01月23日

太陽に帰って行く光

 光と共に・サイトより

2年前のものですが、気になったので。

紫の光がやけに目立つので、眺めてたら矢の様に見えてきました。

矢に見えたなら、方向が決まってることになります。

そうすると、紫の光は出て行く方向なんですよね。

全体は窓から差し込む光なのに、紫の光だけは出て行く・・・これは奇異なことじゃないんです。

太陽の光には、大きく分けて2種類あるとされます。

生命の源を運んでくる光と、太陽に帰って行く光です。

運ぶお役目を終えたら帰る・・・なんか当たり前の事のように思えますね^^

紫の光というのは、基本、地核のクリスタルから発せられる光であり,これは太陽から受け取った光りを変換して放射してるようです。

それが太陽に向う、帰る・・・というイメージは今まで無かったんですが、それをこの写真から教えられたようです。

太陽の光は、束になって帯のように伸びて地球を包む事は、NASAの観測衛星で確かめられてますので、太陽に帰る光も叉同じように束になって帰って行くと思われます。

4本に見える光の矢は、それぞれ太陽の4つの極に向うのかもしれませんし、或いは単に太陽へ向う事を示唆する為の4本を目立たせたということかな。

2年前に、この画像を見た時には何も感じなかったんですが、今となれば充分感じちゃいますね^^

2年前より色に敏感になってるみたいです。  


Posted by 笹舟 at 17:04Comments(0)

2016年01月22日

イベントは近い?

  NY

そんな感じにさせられます。

太陽から出る青の横線がブルーというのが、時代の幕開けを告げてるような・・・

イベントと言えば、地球における宇宙的なイベントを指すのが今時の合言葉です。

まあ、近いと言うより既に始まってる感はあるのですが、観客の思惑が一致するまでには至ってないので、表現が過大になる傾向もありますけど、まあ気にしない^^

進化のイベントですからDNA絡みの視点が必要となりますが、目には見えない変化は感じとるのが難しいです。

一つの目印は、病気になるか、ならないかで進化のプロセスにあるかどうかが判定できると思います。

これから色んなウイルスによるお試しがあると見てますが、今までよりも人による差がつかみ易くなるんじゃないかな。

ウイルスをものともしない人も増えてるようで、エイズを克服した人達はもう~いかなる病気にもならないとされますし、叉一度二度とやられてからたくましく強くなるケースもあるでしょう。

既に強くなった人の数は1億人は居るだろうとの試算もあります。

それだけでもう~地球における適正人数に達してますね・・・でも

2億人までは良いとの見方もあるので、残る1億人の枠に入れるよう意図する道は残されてます。

ま、その場合でも、子ども達のような若い命が優先されるべきと思うので、あまり欲張らない事を宣言したい私です。

欲はありますが、あまり欲張らないという節度は保持したいです。

こういう変化の激しい時代にては、世代毎のお役目が決まってるような印象を受けます。

私の世代では、もう~若い人へのサポートを心掛けること、それが優先課題となってるみたいです。

ならば~それなりに・・・ですね。

とは言うものの・・・それは~それで結構気を使うことであり、やり過ぎると、パシッっと拒否されますからその辺りの経験は同世代に伝えねばならない事かもしれません。

以前よりは通じやすくなってる感はありますが、どちらにしろ難しさはあります。

無理をしない、楽をして行なう、そこらでのバランス感覚を磨かねばならんかも。
  


Posted by 笹舟 at 18:39Comments(0)

2016年01月21日

イグノーベル賞

 戦争屋が貰うノーベル平和賞より価値があるかも。

感心したのは、アトピー治療でイグノーベル賞を取った日本人の医者が居る事、その受賞対象となった試験がユニークでね・・・

唾液交換による治療・・・キスでアトピーの症状が軽くなる事を実証したみたいです。

チャント試験をしたんですから、これは信頼度高いです。

丁度、ダンナさんが小さい時からのアトピーで困ってる知人の女性が居るので調べていたら見つかったユニーク療法というわけで、早速に知らせてあげました。

おもしろ~い~~!

もう~この反応一つで乗り気なのが判ります^^

明日からは「キス攻め?」

今日は県外出張ということなので、色々とシミュレーションする余裕が1日はあります。

これはもう~経過報告を義務付けてもよろしいな^^

今日は、1時間してみました・・・とかね。

ある程度は、キス時間が長くないと唾液の流れがスムースにならないので、そこを最大の注意点としておきました。

ただ・・・一つの質問には参りましたな・・・ワタシの方にも何か効果があるのかって・・・ん~~~考え込んでも判らないんで、

感じるだけでいいんじゃないの^^・・・感じるのは女性の得意技でしょう?

ナントカ~乗り切りましたが・・・効能ね・・・一方通行じゃバランス悪いから、何かあるとは思うんですが、これから調べて・・・判るかな?



人間への刺激


 カナダ



 サウスカロライナ



 長野・彩蔵のブログより


もうちょいダイナミックな生き方をしなさい・・・みたいな煽られる感じもあります。
  


Posted by 笹舟 at 18:47Comments(0)

2016年01月20日

世相は荒れ模様

 イタリア

荒れ方が目立つ所では、雲も目立って奇異な感じです。

ギリシャ・イタリア・スペインなど地中海諸国は国家破綻の瀬戸際にあります。

アメリカのように誤魔化すこともできないので、そのまま受け入れるしかないようです。

まあ、アメリカも誤魔化しようが無いくらいにまで来てますが、追い討ちをかけるような寒波が週末には来訪するようで、やたらと増えたホームレスの運命や如何に・・・と気になるところです。

2月にはドル暴落で新通貨に替わる様な事も言われております。

それに伴って、ネサラ法案の公示があれば、アメリカで飢え死にする人は居なくなります。

でも、それまでの間に一体~何があるのか・・・昨年1年間で売れた銃の数が1億5千万丁というべらぼうなもので、一斉に火を吹いたらと思うと冬場の寒気が凍りつきそうです。

世界的に原油相場が下落しているのに、アメリカではガソリン小売価格が下がらないという不思議・・・今までのシステムの欠陥が浮き彫りになってきてます。

元値1バレル5ドルのサウジアラビア原油をメジャーは50ドル以上で売っていた・・・日本もそれで買わされていたということです。

ロシアは生産コスト4ドルの原油を10ドルで売りますと日本に・・・でもアヘ政権は見向きもしないという不思議・・・でもなんでもないんですけどね一応は^^
  
タグ :国家破綻


Posted by 笹舟 at 21:25Comments(0)

2016年01月19日

テネシーに注目?

  テネシー州

薄い雲を利用したデモンストレーションかな。

明らかに何か・・・船と思えば・・・その様なものが入っております。

テネシーと聞いても、テネシーワルツが思い浮かぶわけでもないし・・・

思い浮かぶのは、ニュースのカケラくらいです。

一ヶ月前のです。

(CNN) 米テネシー州でギャング集団同士の銃撃に少女3人が巻き込まれそうになり、15歳の少年が身を投げ出して少女たちを救う出来事があった。少年は銃弾を浴びて死亡した。

CNN系列局のWATEによると、銃撃事件は17日夕、同州ノックスビルで起きた。大勢の人が集まっていた現場で数人の男たちが無差別に発砲。学校でアメリカンフットボール部に所属していたザビオン・ドブソンさんは、とっさに飛び出して3人の少女に覆いかぶさり、自分が銃弾を浴びた。少女3人にけがはなかった。


スゴイ英雄的な行為で死んだ黒人青年が居ったようです。

テネシー州は南部で、南北戦争の激戦地でした。

だからかな・・・ここでもお隣のアーカンソー州と似たような青い鳥モードに包まれてるという側面があるようです。

アーカンソーの地下には膨大なクリスタルが埋蔵されており、そこに入植したアトランティス人の手になる基地が今でもあるそうです。

幸せを運ぶ青い鳥(州鳥)のイメージは彼らによって、未来の希望としてコード化されたものです。

北半球における水の変化も、アトランティス由来のクリスタル・・・一体性の法則がコード化されたもの・・・それによる変化ということです。

だから、お隣のテネシーも既に水の変化の洗礼を受けたと見るべきです。

水が変わり、水の者達が変わってきている・・・ニュースの断片からそれを推し量ることもできそうな感じです。

そこには、空の者達による誘導もあるのかも。
  


Posted by 笹舟 at 19:45Comments(0)

2016年01月18日

バイオレット・ビーム

 富士山ライブカメラより
 1・18 15:13

艶やかというか、高貴なと言えば、そのような^^

こういう富士山の光景は初めて見ました。

紫のビームというのは、帯状に、或いはヒモ状に走るのが普通ですが、羽衣みたいに行くのは新型であります。

この世界にもモデルチェンジがあるみたいで、この先が楽しみになりますね。

バイオレットにも色々とありますが、ウルトラバイオレットとでも呼びたいような気分です。

インディゴブルーから始まって、ウルトラバイオレットまでの進化形を思い浮かべつつ眺めてます。

コレが何で、コレはこれという規定があるわけではないですから、どう呼ぼうと自由なんです。

ただ、紫と青の合体・融合は、時代のカラーのコラボであることを意識してると、その人なりのメッセージ性が感じられてくると思うので面白いと思いますよ。

私も、丘の上に横たわった紫の光りを畑に誘導して入れたことがあります。

目で動かそうと思ったら、その様に動いてくれたんで、やはり生命体なのだと認知致した経過があります。

その紫は、内在的な存在として居続けてくれてると思います。

写真に撮ったリンゴが紫色になることがありますから納得ですよね。

改めて言います・・・紫は女性性の時代の象徴カラーである・・・と。

共に銀河を歩む為の道標でもあります。
  


Posted by 笹舟 at 23:26Comments(4)

2016年01月17日

光生命体

 シャスタ便りより

シャスタも雪景色ですが、冷たいという感じがしないのがよろしいです。

遊んでる者が写ってますね・・・フェンスの間から入り込む集団・・・光生命軍団ですな^^

大きな光生命体も時々は報告されますが、やはり小さい方が可愛い感じです。

なんとなく~お茶目っぽい・・・表現方法もシンプルで、でも、慣れてくると次第に難しい表現をするようになるとは思いますが。

私の畑のハートの池に出没した虹マルくんと雰囲気が似てますので、やはりシャスタから出張してくれたと思えるのです。

私のところだけじゃなく、世界のアチコチで目撃されるようになってるハズですが、報告例はあまり目にしませんね。

人々の興味が、時事問題ばかりに向いて、妖精や精霊の存在に向いていかないうちは、確認される頻度も少ないままだと思います。

現実を断面化して割り切り、ちょっと集中力を注げば違った世界の展開を目にする事ができます。

工夫も大事です。
  
タグ :光生命体


Posted by 笹舟 at 14:10Comments(0)

2016年01月16日

黄金の十字架

 ミシガン

十字架の意味は?

アメリカということなら、それなりの意味なんでしょうけど、多分にヤラセっぽいので、軽く流す一手かな^^

こういう演出は増えてる昨今ですから、人工的な意味合いで捉えるなら、アメリカ帝国のご臨終といったところでしょう。

もう、延命処置も手が尽きた感があります。

アメリカは合衆国ですが、憲法でQ・エリザベスが君主と明記されてるので、帝国というのがもう一つの顔です。

メディアでさえ、堂々と「アメリカの支配の終焉」を報道するようになりました。

レプ勢力の内部分裂が鮮明になってきてます。

新たな時代とシステムへの移行に協力するレプ勢力は全体の10%だそうですが、その中に「赤い盾」が入ってるので、この力は相当強いと見なければなりません。

そういう勢力は「アンチャラ条約加盟団」と呼ばれてるらしいです。

チャンチャラおかしい・・・に通じる?・・・かもね^^

今はどんな場合であれ、物事はコミカルに進行してますので、思った通りの解釈でも間違いじゃないと言えそうです。

アメリカ帝国は崩壊しますが、新しいアメリカは既に産声を上げてますので、死と再生の同時進行と見てもよろしいかと。

今度は、北米共同体として再生する・・・その為の新しい「緑の通貨」も用意されてるので、遅かれ早かれそうなるのは流れであります。

世界の6つのブロック化です。

そうする事によって、レプの悪事の温床となった世界の一元支配というカタチとはオサラバできます。

当然、それはロシアが主導するところであり、幸せはロシアから・・・という予言の成就ともなり得ます。

世界は良い方向に向ってる・・・ですよね^^
  
タグ :一元支配


Posted by 笹舟 at 23:11Comments(0)

2016年01月15日

馬と遊んだ1日

 1日中遊んでたわけでは無いですが、メーンの出来事ではありました。

麻績村の先・・・本庄村だったか・・・標高600mの山間にあるプチ牧場に視察でした。

狭い牧場ですが、周囲の景色が開けているので、気分は広い牧場に居る感じでした。

借景というも大事なんですな。

有機農研の仲間のオナゴ(25)が飼ってるポニー系の栗毛馬で、名前はランちゃん・・・牝馬です。

彼女が乗馬するところから始まりましたが、飼い始めてまだ2年目なので、ナカナカ~すんなりとは行きませんでしたな。

でも乗ったら似合う・・・彼女が小さい時から憧れていた光景なので、サマになってるわけです。

次に私がチャレンジ・・・離れた所から見ていると簡単そうに見えましたが・・・イザ触ってみるとヒョイとはいかないのが判りました。

前のめりに馬の背中に乗ってから、足を向こう側に回して起き上がり、乗馬となりましたが、その不安定なこと!

馬もじっとしては居ませんのでバランスの取り方が難しいのなんの。

鞍無しですから尚更に不安定です。

両足に力を入れ続けてなんとか、なりそうな・・・感じにはなりましたが・・・手綱を持つ事まではムリムリでしtな。

手綱の強弱で大分変則的な動き方をするので、アブナイ事はやめて、彼女に手綱を引いてもらいました。

それでも長い時間はムリで、牧場を一周したところで下馬・・・ホっとしましたね^^

乗馬を楽しむには、熟練が必要なこと、よーく判りました。

りんごが大好きなランちゃんに、りんごを差し出す・・・その時のむしゃぶりついてくるような感じが良いです。

気をつけないとヨダレだらけにされますけど^^この方が遊び感覚でよろしいです。


生き物を飼う大変さは、私も山羊の面倒をみた経験から、よーく判りますが、好きじゃないと続けられない、そんな世界だと思ってます。

聖徳太子の予言する「ワの世界の到来」・・・ワというのは難しい漢字ですが、緑と家畜と人との共生という意味があると伝えられてます。

そんな世界を具現化しようとする人には、私もできる範囲での支援をしたいと思ってます。

りんごを山羊や馬にあげるだけのささやかな事で良いのです。

自己満足と言うより、ワの世界の到来、その為の奉仕と位置付けているのです。



富士山からも目玉くんが^^見ている。

ライブカメラより

1・15 16:30
  


Posted by 笹舟 at 21:05Comments(0)

2016年01月14日

富士の麓より

 神チャネル

テキトーな抜粋ですので^^



神:この穏やかな富士の麓で、そのまま邁進するが良い。

ワシ達はこの富岳と共に、ソナタ達を・・・イヤ守るのではない、昔から言うておる・・・共にじゃ。

守るというのは優劣が付く事に、ソナタ達は気付いておるの、共にじゃ。

ワシ達とて間違えるかもしれんのだよ。

それにワシ達とてお互いの言う事が食い違うかもしれんのじゃよ。

しかし、それに対してワシ達は怖くないんじゃ。

お互いを信頼しておるがゆえに、共にぶつかり合えるんじゃ。

それを、この建物の中でやってみい。

共に暮す者が、裏表無く腹の底まで分かり合うてみ。

ぶつかる時は、腹の底からぶつかり合うて、それが通用する世界をまず創ってみ。

それが地玉に伝播するがゆえに、こたびの山場を超えたの。

気が付いたの。

道を踏み外しかけた者を、戻したであろう。

その小さき積み重ね、その一人一人の積み重ね、そしてその者が戻ってきた。

去る者は去るで、此処はそういう形付けで、そなたに伝えた通り、駅じゃと伝えたであろう。

そのまま行きなされ。

桜:有り難うございます。

神:此処でそれができたら、それが叉広まる。

桜:なるほど。

神:その為に形として、あの山は世界遺産じゃ。

此処で行なわれてる事も世界遺産じゃ。

その地が此処じゃ。

良いも悪いも、醜いも美しいも、全て在る。

富士の山が火を噴けば醜く見える。

そのままの姿、雪を頂けば美しく見える。全てが在る。

人の心も同じ、雪解けは必ず来る。理解できるな?

桜:はい。

神:この穏やかさを、地玉全土に響き渡らせる役目、ここが穏やかであればあるほど、地玉に普及する。
 やって下され。


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富士の麓は、オナゴの世界です。

女性性の時代の先取りと言えば、そうかもしれず、とにかく男が霞んでしまうようなところなんです^^

アメリカン・ネイティブの男(農夫)がお告げを携えて、ここにやって来たことがあります。

普通の農夫が天から日本に関するお告げを受け、日本へ知らせよと言われたが、金もないし・・・でほっといたら、エラクどんじかられ^^

村人のカンパを得て、日本にやってまいりました、が、何処へ知らせれば良いのか・・・メディアが相手にしてくれるハズもなし、でも見えざる手に導かれて富士の麓までやってまいりました。

日本列島の四分の一が沈む・・・これがメーンのお告げでした。

富士神界のチャネルで言われる、「全ての原発は海に沈める」・・・これと重なりますね。

政府の内部資料では、「関東平野は沈降する」となってますが、確証はソレだけみたいです。

ネイティブ予言からは10年以上が経過してますので、予定が変わったかもしれませんが、その確証があるまでは無視できない事柄であります。




 富士山ライブカメラより

昼間の出来事ですが、突然に写り込んだ光景です。

光生命体が湧いてきた・・・そんな感じ^△^  


Posted by 笹舟 at 20:26Comments(0)

2016年01月13日

エベレストの死の谷

 ミイラ化する登山者


150の遺体がそのままになってカラフルなジャケットが目立つ光景から「虹色の谷」と呼ばれるとか。

中でも、この遺体は手の包帯巻きか何かの動作中に凍り付いてしまったようで、まるでゾンビを見てるような感じにさせられます。

崖から落ちたか・・・片方の靴は脱げてジャケットも破れていますが、手の手当てだけはしようと頑張ってる姿なんでしょうか。

山に魅入られた男の執念がまだそこにあるような感じ・・・異な感じではありますが。

山男には惚れるなよ~~~とは、よく言ったものです。

知人オナゴに、山男を募集してる者が居りますが、ん~~~気持ちは判るが、オススメはできそうもないです。

山が好きな女性ですから、一緒に登ってくれる相手を求めるのは至極当然のことですが、何か危険と隣り合わせの人生ばかりとなるのは避けるべきと思うので、良い男が見つかっても拍手できるかどうかです。

まあ、当人の選択なら、他者が干渉すべきではないのは承知してますから、クールな拍手はしてあげたいです。

時々、りんご畑に顔を出し、お手伝いもしてくれる女性ですから、第三者的な見方も、思い入れがどうしても強くなりがちです。

早い話が、そこまで山に入れ込むのは理解不能の私ですから、適切なアドバイスもできるハズがないんで、ただやきもきするのみです。  
タグ :虹色の谷


Posted by 笹舟 at 23:38Comments(0)

2016年01月13日

シリウスの瞬き

 シリウス蛍光発光

シリウスは奥のほうに輝いてますが、色んな虹色が飛び交ってます。

放射線と蛍光物質が衝突して発光してる状態です。

シンチレーション・トゥインクル・シリウスとコメが付いてます。

ただ、それだけじゃない・・・という感覚がありますので、ファイルするのみで、今は解説などは出来かねます。

放射線が人類の進化に寄与するという視点は以前からありますが、放射能恐い病の人には通じないことでもあります。

フクイチから拡散されたセシウム=ガンマ線の貴重な役割を無視するのは実に惜しい事ですが、今更~意気込んで説明するのも疲れを感じるので、色と音という視点から眺めていただくと、今我々が受けている影響の質が見えてきそうです。

脳の覚醒には、芸術的な刺激が不可欠・・・ここら辺りですね・・・意識しておきたいのはね。

芸術は音であり色ですから、理屈に染まった20世紀脳を掃除してから向き合わないと、芸術的な刺激から受け取るものが少なくなると思われます。



電話が・・・ラーメンでも食べませんか~?・・・有機農研の仲間からです。

二つ返事でOKしました^^

こういう話が好きなヤツですから、続きはそちらで~ということで、悪しからずでっす。
  


Posted by 笹舟 at 17:38Comments(8)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。