2013年01月31日

ウラギンシジミ

 知人より  


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2013年01月30日

地球は語る19・富士の麓より

 富士山ライブカメラより

上空に、横一線の赤いラインが走ってます。

かなり・・・太いです。

ま、気にしないで、チャネルを。



地:出来る限り外へ出かけて下さい。

田舎へ、海へ、湖へ、渓流へ。

そして私の鼓動を感じて下さい。

私のリズムは、大多数の人類と違い、ゆっくりしていて、優しく育みます。

人間社会の騒音は、私のリズムと違います。

コンピューターのブ~~ンという音・車のエンジン音・テレビの絶え間ないおしゃべる・・・あなた方の昼夜を埋め尽くす娯楽は、私のリズムからあなた方を隔てています。

自然の中で、私の王国の全ての生命に、耳を傾けて下さい。

その時、浮んでくる考えがテレパシーです。

それは自分だけのものではありません。

あなたの個性、地球の魂・・・つまり私、そしてあなたの魂・・・それらからの呼び掛けが混ざっているのです。

個性からのものを捨て、地球と自分の魂に意識を合わせることを意図して下さい。

あなたは自分のテレパシー能力にビックリするでしょう。

人体は優秀な受信機です。


私の新しい誕生プロセスの、壮大な共同作業にぜひ参加して下さい。 (完)

  


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2013年01月29日

地球は語る18・富士の麓より

 富士山ライブカメラより
http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1359424844&n=43087&k=1



地: 私に同調して下さい。

そして自分の魂にも。

あなた方は、目的があって、いま、ここにいます。

地球と共にアセンションするために、この時期に生まれて来たのです。

そして同時に、真のあなたを取り戻すために。

あなたの魂、集合全体のオ-バーソウル、そして地球である私に同調することによってのみ、アセンションは可能になります。

そしてアセンションの選択は、あなた方の想像する以上に、私の支えになります。

私の行為はあなたに影響し、あなたの行為は私に影響します。

統合へのあなたの一歩ごとに、それに対応する私の変化が起こらなければ、アセンションは成就しません。

この<共生的な関係>は、あなた方を取り巻く環境と、あなた方自身に、現在起こっている事を規定する、決定的な要素です。

そして私に同調する人を、私は導くつもりです。
  


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2013年01月28日

地球は語る17・富士の麓より

 富士山ライブカメラより




地: 統合のプロセスでは、目的と波動が合致する者とだけ、関係維持することが基本です。

人間関係に変化が起これば、それはカルマの完了です。


愛を装っても、どんな甘言を弄しても、どんな才能を見せても、アセンションを認めず、無視する存在は全て暗黒勢力か、その手下だと考えて下さい。

彼等が人間の進化をサポートすることはありません。

支配の継続にのみ、関心があるのです。

名声・財産・肉体的な偉業など、何らかの形で、支配力を持つべきだというマインドコントロールに囚われないようにしましょう。

こうした追求は、本質において自己奉仕的で、私(地球)に貢献することは殆どありません。

何かに貢献してもしなくても、全ての人が、かけがえの無い存在です。

外面的な「成功」が認知される必要はありません。

人類の自己奉仕的な目的追求が、有害廃棄物で地球を汚染しました。

地球のアセンションでこれは癒されることになります。

何よりもアセンションを選択することが、地球への最大の貢献です。

人生経験の全領域を、アセンションの目的に添うように選んでいく事を勧めます。

グル(導師)を求める必要はありません。

あなたの内在の導きに目覚めることが重要です。

自分の主体性を保つことが大切です。

一般的に、カウンセラー・医者・ヒーラー・霊能者・教師などは、アセンションを意図しない人の治療に当るよりは、その技術を自分自身のアセンションの為に生かすことが望まれます。

とにかく、あなたが変わらないことには、何もはじまりません。


  


Posted by 笹舟 at 23:36Comments(7)

2013年01月28日

地球は語る16・富士の麓より

 富士山ライブカメラより


夜の富士山ですが、こんなになって^^これは世界各地で出てる色です。

夜は暗いという常識が覆されます。

光の方向が違うだけ・・・自分から遠ざかる光りは黒く見える・・・ブラックホールは光りを吸い込むから黒いということ。



さて、チャネルです。



地: これまでの思考様式を変える必要があります。

人類の波動の低さは、思考様式に大部分原因があります。

早い段階でこれを克服し、超越することが進化の遅れを取り戻す為の秘訣です。

あなた方は各人生で、あまりにも多く、<やるべき・やらざるべき>に取り憑かれて来ました。

神は懲罰者ではなく、愛そのものであるのに・・・これは宗教や教育の在り方にも原因があります。

人類の新しい信条大系として身に付けるべきものは、「統合原理」だけです。

これまでの思考様式は、全て捨てる必要があります。

その中の大物は<執着>です。

執着があると、クモの巣にかかったハエのように、自由を制限されます。

そして魂にも同様の効果を及ぼします
  


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2013年01月27日

地球は語る15・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: このアセンションに伴う肉体の生物学的構造変化は、少しづつ起こります。

高い波動を支えることができる結晶化した細胞構造では、個体においてそれぞれの細胞が、他の全ての細胞と調和的に存在します。

この状態になると、呼吸からエネルギーを取り入れ、酸素を糖に変換することができます。

体内の廃棄物の完全なリサイクルが行なわれ、他の糖への加害、つまり捕食は必要でなくなります。

病気とは無縁になり、ウイルスの影響も受けません。

それ自体で再生する能力を持つので、身体全体の再生(死によって別の身体に転生すること)は必要でなくなります。

肉体の寿命についての観念が基本的に変わるでしょう。

この過程で、次第に 「完全覚醒」 の状態が取り戻されていきます。

完全覚醒の状態では、人は現実を全く違う観点で感知するようになり、全人類、そして全生命の集合的な生命流になじむようになります。

ところで、アセンションの意図の表明は、意識的にやる必要があります。

タイミングとしては、眠りに入る直前や、目覚めの直後で、白日夢に浸っているような時がいいでしょう。

声を出してやれば更に力が加わります。

この時、(異界の者)の干渉を感じたら、その場を離れるよう、要求して下さい。


アセンションを意図するのは、一種の誓いでもあります。

意図すべき内容は、「私は今生で完全なアセンションを、身体にとって最善のペースで達成することを意図します」です。

そしてこれに、誓い(思考様式の転換)が伴わなければなりません。

その意図を繰り返し表明し、誓いを実行するにつれ、人生の変化が自然に起こってくるでしょう。

その変化を受け入れていくことがポイントです。
  


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2013年01月26日

地球は語る14・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: アセンションへの意図が、変化をもたらします。

アセンションは肉体を持ったままするのが基本です。

その為に、生物学的内容が伴います。

これによって、惑星や星が次の次元に移っていくにつれ、増大する高波動を保持できるようになります。

そうしなければ個体は死を迎えるだけです。

生物学的変容のプロセスは、大まかに次のように進みます。


アセンションを意図すると、そのエネルギーが起こす音色が、各細胞の分子を刺激して活性化させます。

それが休眠遺伝子のDNAを活性化させ、各細胞の動きが加速し、身体全体が高いレベルで振動するようになります。

この状態で呼吸と共に光りを吸収すると、各細胞は老化の原因になる毒や汚染物質を排出するようになります。

そして細胞がそれ自体に新しい遺伝コードを与え、細胞構造が結晶化して行きます。

例えば、それぞれの遺伝コードが異なるのに、芋虫が蝶に変態できるのは、羽化に備えて休眠遺伝子が活性化し、細胞がそれ自体に新しい遺伝コードを与えるためです。

これを 「意識が与える。宇宙が与える」と考えても同じことです。
  


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2013年01月25日

地球は語る13・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: かつて統合意識を保持していた人類は、個体としての営みと、集合としての営みを、魂が同時に体験しました。

これが正に<完全覚醒>の状態なのですが、現在の人類の場合、魂は個別の身体の営みを体験するだけです。

従って、魂の焦点が、身体に向井やすく、身体の状態に意識がかく乱されやすいのです。

肉体や魂の本質についての誤った認識が、これに輪をかけています。

個体に宿る魂は、肉体が存在しなくなっても、失われるものは何もないことを知っています。

あなた方の本質は光だから、不死身なのです。

真実は、あなた方が信じているものと全く違います。

個体としてアセンションしなければ、他へ移るだけです。

従って魂の観点からは、この浄化は祝福すべきもので、決して、悲嘆すべきことではありません。  


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2013年01月25日

地球は語る12・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 時間は切迫し、困難な道行が待っています。

人類は幻想に囚われています。

それは、自分達のレベルは上がっており、指導者がよろしくやってくれてるので、個人として特別にやるべき事はないという思いです。

しかし人類の現状は、地球自体や人類以外の生命より、波動が大変低いのです。

しかし全体として、地球の波動上昇に遅れに送れています。

正直に言って、大変困難な道行です。

それ以外の言い方は嘘になります。

グローバルな不調和もあります。

一部の人はアセンションしており、他の人々は地球の新しい振動に同調しようとせず、どちらかと言うとそれに逆らって動いています。

更に別の困難もあります。

動物の場合、固体としての意識はなく、集合としての意識があるだけです。

そしてアセンションのプロセスで個体の死や誕生によって自然に浄化が進行しますが、それによって意識が撹乱されることはありません。

人類の場合、こういう形の浄化はできません。

  


Posted by 笹舟 at 00:43Comments(0)

2013年01月24日

地球は語る11・富士の麓より

 富士山ライブカメラより




地: 磁気エネルギー装置は、地球と人類を共にサポートする新しい技術となるでしょう。

しかし、磁気エネルギー装置の開発が認められる前に、個人の意識が変わらなければなりません。

実際問題として、古いパラダイム(枠組み・規範)を超越した人でないと、新技術のための思想そのものが現実化してこないのです。

すでに地球は、新しいエネルギー流に向けて、急速に動いています。

その結果、地球が電気エネルギーを受け付けなくなり、電気エネルギーの供給が年を追って困難になってくるでしょう。

又、貴方が魅了されてやまないエレクトロニクスや情報通信機器が不安定になり、誤作動を起こしたり、突然機能しなくなったりする状況が起こってくるでしょう。

アセンションの途上にある者は、電気機器から離れることが必須となります。

上昇したあなたの波動が、機器を加害することもあります。

とりあえず、それらに触れる時間を、できるだけ減らすようにする事です。

地球が電気エネルギーの波動から脱却して、磁気波動主体の星になったとき、地球上の電気エネルギーは、水の中も生命の中も流れず、どこへも行くことができません。

ただ、それに同調する人間の身体に流れ込んで、内側に破裂するだけです。  


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2013年01月23日

地球は語る10・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 先端技術の殆どは使えなくなります。

人類の本来の姿では、エネルギーは人体で8の字に回転します。

これに調和するのは、磁気の回転的な性質です。

電気エネルギーは直線的で、磁場を分断します。

電気は、地球にエネルギー保持しているチャクラ(エネルギーセンター)の回転性に、とっても有害です。

又、電気エネルギーは、支配・所有・貪欲・隠匿・貧困・犠牲・虐待などをベースとする、電気的思考様式の源になっていて、この地球に不調和を創り出しています。

5次元を支えるには濃密すぎるのです。

間もなく、電気に依存している現行の技術体系から、離脱しなければなりません。

その様な技術は機能しなくなるのです。

地球や人類が持つ、本来のエネルギー流に寄与するのは、磁気エネルギーです。

これは石化燃料に依存しないエネルギー源です。

磁気エネルギー装置は、地球と人類を共にサポートする新しい技術となるでしょう。  


Posted by 笹舟 at 09:55Comments(0)

2013年01月22日

地球は語る9・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 行動は、あなたの内なる声に従って下さい。

私も、あなたから声がかかれば、安全にアセンションを続けられるようにガイドしましょう。

しかし、あなたがどの方向にでも柔軟に変化する境地になっていなければ、ガイダンスを活かすことは出来ないでしょう。

地球変動への最善の準備は、皆さんが地球の福利に敏感になることです。

それは皆さん自身の福利を保証する道でもあります。

私の回復、浄化、再生・・・そしてヒーリングのために、愛を送って下さい。

その最も効果的な方法は、相手が誰でも同じですが、敬意を持つことです。

現在の地球の汚染は、いずれ癒され消滅します。

人類歴史の過半にわたって、裏面で人類をコントロールして来た宇宙の暗黒勢力は、上昇する地球の波動に耐えられず、間もなく地球を去ります
  


Posted by 笹舟 at 23:50Comments(0)

2013年01月22日

地球は語る8・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 地殻変動は必ず起こります。

しかし・・・今、私(地球)は激しく動いています。

バランスを回復する為、浄化活動の最中です。

自分自身を刷新し、あるべき本来の姿を取り戻す為に働いています。

すでに始まっている「地球変動」について、皆さんから 「我が家は安全か?」 「移るべきか?留まるべきか?」・・・それについて私以上に適切に答えられる者は居ないでしょう。

私が地球だから・・・

いわゆる地球の温暖化は、私の波動上昇が原因です。

私が高次元を目指して波動をあげるにつれて、私の「体温」は上昇する・・・つまり、地球が温暖化するわけです。

波動の上昇に伴って、地球を構成する物質の分子が、より高い速度で回転するようになるためです。

少しづつ氷冠の融解、海洋の拡大、人口密度の浄化、そして土地のバランスの回復が進展するでしょう。

地下水位の上昇もあります。

加えて、火山活動や地震が増えるでしょう。

こうして私は、地球のエネルギー場の均衡を図っています。

地球の生命にとって痛みがあることは事実です。
  


Posted by 笹舟 at 10:12Comments(0)

2013年01月21日

地球は語る7・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: どんな星や惑星でも、アセンションに伴って「浄化」を経験します。

ここで言う「浄化」とは、アセンションを選択しない者、又、地球のペースに合わせることを選ばない者は、この地球での存在を止めるということです。

これが何故起こるかというと、地球の波動が高くなり過ぎて、身体が適応できなくなるためです。

アセンションはすでに、あなた方の母星の全般的な目標になっています。

それは個人的な思惑を超えた、上位の構造です。

従って、地球の進化への選択を無視する者は、当然の成り行きとして、この地球での存在を止めるという選択をしたことになるのです。

宇宙は公平で、意図した通りの結果がもたらされ、意図しない状況は現実化しません。

自分の現実は、主体性を持って、自分で決めて行く必要があります。

個人の意思が伴わない限り、誰もアセンションをやってあげることは出来ないのです。
  


Posted by 笹舟 at 20:56Comments(0)

2013年01月20日

地球は語る6・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 「統合原理」は、地球の全生命の絶対的平等を含み、全体の幸福を最上位に置きます。

動物や、イルカ・クジラは、地球と共に波動が低落したと言っても、統合意識は保って来ました。

「捕食」は現実にありますが、クマと鮭のように、種の絶滅につながるようなやり方はしないのです。

双方に、「生存の為の行為という理解」があり、お互いの種に対する敬意があります。

これが人類との決定的な違いです。

人類は、愛情を込めて耕し、感謝して食べることすら、忘れてしまったのです。

アセンションは、人類文化に、新しい思考様式、生き方、社会形態をもたらします。

選択と意図によって、進路が分かれます。

20世紀地球社会では、老化、衰退、病気、障害、死などに対する恐怖・不安・の集合的な想念がベースにあります。

この想念は、全て無意識に宇宙へメッセージとして放たれ、同じものが送り返されて、地球社会で現実化させていました。

それに代わるメッセージとして、「アセンションを意図します」と、宇宙へ送ることを勧めます。

この選択によって、意識が統合に向うだけでなく、高い波動を保持できる肉体に少しづつ変わっていきます。

統合ベースの肉体は、老い・病・戦・死・苦・蓄・貧などのシンボルと無縁になるでしょう。

この選択をしない者に、古くから言われて来た「人類の巨大な苦難」を実際に体験するでしょう。
  


Posted by 笹舟 at 22:11Comments(0)

2013年01月20日

地球は語る5・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 新しい地球の概念は「統合」です。

地球は統合に向っており、エネルギーの流れが変わって来ます。

地球の全ての種を含んだ、絡み合うエネルギーの織物が織られます。

ジクソーパズルのように、それぞれの断片が、固有のエネルギーを持って、全体のエネルギーの流れに均等に貢献します。

これが統合の概念です。

意識の統合には、暗黒面も評価して、統合する必要があります。

誰にでも内在する暗黒面が、ひょっこり顔を出すことがあります。

たとえば、相棒のミスで、思ったように事が運ばなかった場合、最初に飛び出す概念は「怒り」です。

その後に、怒ったことへの「罪悪感」、そして何か訳があるのだろうという「推測」が続きます。

適当な量のマイナスエネルギー(想念)は、有益でさえあります。

タペストリー(壁掛け織物)の、表に対する裏の役割のような働きをします。

こうして暗黒面のマイナスエネルギーとプラスエネルギーを統合して、中立のバランスを保つようにしましょう。

体験によって感得していくことが重要です。  


Posted by 笹舟 at 09:05Comments(4)

2013年01月20日

地球は語る4・富士の麓より

 富士山ライブカメラより


地: 私は創造の波動の回復に努めて来ました。

今や、地球に宿る全ての魂が、私と共にアセンションを目指す<地球的統合>の段階に入ったのです。

人類にとって、長い夜の眠りから目覚める機会です。

アセンションとは、自由のことです。

愛・喜び・豊かさ・・・そして自由に満ちた5時限世界への上昇です。

3次元の思考様式・・・虚飾と制限に満ちた在り方から脱却する、かつて無かったチャンスです。

今が、あなた方の人生での、最も重要な局面です。  


Posted by 笹舟 at 00:01Comments(0)

2013年01月19日

地球は語る3・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 人類は深い眠りから覚めるべきです。

人類は、足元の大きな変化にもかかわらず、深い眠りについています。

不安・恐怖・恐れをベースとする活発な活動は見られますが、それは夢想や幻覚の世界に浮遊しているようなもので、事実上は眠っています。

この状態は本来の人類の姿ではなく、地球に人類を創造した当初の青写真とは異なります。

人類は、地球に誕生してから数万年経た後に、相次いだ不幸な出来事によって、意識レベルの下降と共に、肉体の基本振動数が低落してきたのです。

意識の相次ぐ低落によって、ますます人類の行動は不調和で分裂的になってきました。

人類の波動の低落は、地球の支配を意図する宇宙の暗黒勢力に利用されたことでも拍車がかかりました。

私も又、それらの勢力に利用され、暗黒勢力の「貯蔵タンク」になりました。

人類はそれと知らずに、暗黒勢力に踊らされ、地球全体のこと、他の種のことを考えずに、自己の利益の為にのみ、私を利用してきました。

しかし、アセンションによってこの状況は変わります。

  


Posted by 笹舟 at 00:32Comments(0)

2013年01月18日

地球は語る2・富士の麓より

 富士山ライブカメラより



地: 波動は単に、身体を構成する振動数(周波数)です。

理科の実験や音楽などで、周波数の標準として使う音叉・オンさを知っていますか?

同じサイズの音叉を、少し離して一方を振動させると、他方も自然に振動して同じ音を出します。

これは、同じ周波数(帯域)のものが共鳴する現象です。

波動の合うものだけを受け取るわけです。

音も光も波動ですから、もし一方の波動レベルが高過ぎると、他方からは相手と共鳴することができない・・・つまり、相手の声が「聞こえない」姿が「見えない」という事態になります。

私は、アセンションのプロセスにおける決定的時期、つまり「フォトン・ベルト」という高い振動数のエネルギーで満たされた宇宙空間に、太陽系全体が浸る時期を見据えて、明白な意図を持って、波動レベルを上げる努力をしています。

動植物や鉱物、イルカ・クジラの仲間も、上昇する私の波動に同調する方向に、一斉に動いています。

ある時期がくると、波動レベルの違いによって、アセンションを選択しない人から、<地球が姿を消す>という事態が起こり得ます。  


Posted by 笹舟 at 08:44Comments(0)

2013年01月17日

地球は語る1・富士の麓より

 富士山ライブカメラより


地: 今、貴方がたの足元で、これまで体験した事の無い変化が始まっています。

全て、形あるものは意識があります。

動植物をはじめ、鉱物にも意識はあります。

私(地球)はあなた方の母屋で、意識を持つ魂の総体、皆さんの一人一人であり、又、全員でもあります。

この変化は、宇宙の長大なサイクルの一環として太陽系全体に及ぶもので、「アセンション」という言葉で代表されます。

これは多次元にわたる広大な宇宙では、決して珍しい出来事ではありません。

星と、それに宿る生命達が、一つの次元での学びを終了して、より高い次元での学びの機会を与えられる、宇宙の贈り物と言っていいでしょう。

星と、その住人全体が関係する「グローバル・アセンション」です。

この贈り物は無条件で与えられるわけではありません。

少なくとも、自由意志によって、アセンションへの参画を意図する事が、最小限の条件です。

そして意図した者は、一定期限までに、自らの波動レベルを、要求される水準まで高めておくことが必要です。  


Posted by 笹舟 at 21:32Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。