2010年11月30日

野生動物との共棲

 聖徳太子が幻視した未来の光景がそれです。

それを「ワの世界」と呼び、ワをもって貴しと為す・・・そう定めました。

ワとは 和 も意味するのですが、原文にはチト難しい「緑を意味する漢字」が使われてました。

それが、人と人の和を尊ぶという意味だけが強調されるよう改ざんされて今日まで来てます。

原文は京都のある寺に保管されており、これから太子の予言の全てを公開してゆくらしいです。

本として出版されるか、情報として小出しにされるのかは分りません。

緑の中で動物と人間が供に暮らす世界・・・それは近づいてると感じます。

現在の野生動物の奇妙な行動をみれば、人間に共棲を促してるとしか思えないのです。

タヌキなどは昔から人間に働きかけてきてます。

棲家も街中や駅裏など、人間社会と重なる場所を選んで住み着いてます。

しかも、タヌキが居ることが判るように、毎日同じ場所にウンチをしてますね。

畑の隅に5匹のタヌキが並んで、りんごの作業を見ているなんてこともありました。

向こうは人間を観察し、安全な人間の前にしか姿を現さないようです。

しかも、常に一定の距離を保って・・・コチラが一歩近づけば、向こうは一歩後ずさりして間合いを保つのです。

タヌキは超能力の持ち主です。

走る早さも地上最速であります。

見た者でなければ納得・理解はできないと思いますが・・・私は見ました^^

畑の隅に有る杉の木の地下に住み家があります。

そこから出て、畑を縦断し、私の数メートル前を飛び、あっという間に視界から消えました。

走るんじゃないですよ~殆ど空中を飛んでるのです。

ある時は、夜の畑で水撒きをしてると、タヌキがそ知らぬ顔で私の横を通り過ぎていったので、お~~~いと呼びましたら、立ち止まって数秒間ですが私を見つめましたが、すぐに向き直って去って行きました。

お~~~い がね・・・通じるのです。

今度会ったら~りんごの葉っぱをお金に変えてくれるよう頼むつもりです^@^

野生動物を対等に見て付き合うことが共棲への道であり、人間優位などと思ってたら大間違いですから、固定観念の修正が急務と言えます。  


Posted by 笹舟 at 01:13Comments(4)

2010年11月29日

緊張の年の瀬

 もちろん、朝鮮半島を頭に描いての話です。

ヤラセの緊張状態とは見てますが、いつ本気になるか分らないですよね。

一番のキーを握るのは中国です。

大きな国内問題を抱えてますから、戦争が一つの切り札として使われることも視野の内です。

中国が「北」にゴーサインを出せば、即、始まります。

国内問題のコントロールができてる内は、中国も戦争はゴメンでしょう。

アメリカに勝てるわけが無いですからね。

日本の防衛機関から、中国海軍のオソマツ実態が明らかにされました。

尖閣問題絡みの日本式報復なんでしょうね。

アレでは~アメリカの空母ジョージワシントン一艦にコテンパーにされそうです。

人民解放軍が230万人居ても、すぐに内部分裂するのが見えてます。

数だけ揃えて、実際の戦闘をしてない軍隊と、戦争の場数をこなしてる軍隊の差は明らかです。

戦争をしてないから、やりたくてたまらないという側面もありますから、アブナイです。

日本の防衛力はどうか・・・ハイテク機器が揃ってますから、攻撃していいとなれば強いでしょう。

でも、してはイケナイ規則があるので、このままでは戦うことなどできませんです。

アメリカ軍は中国の国力を削ぐ目的をもってますからやらせたいでしょう。

アメリカ軍の第一の使命は「民主主義の輸出」であり、必ず中国を民主化させるハズです。

意外と思われるでしょうけど、日本が良い例じゃないですか。

民主化させてメディアでジンワリとコントロールするパターンはいずこでも同じです。

ですから、戦争自体もコントロールされたものとならざるを得ないわけで、イラク&アフガンで勝てないのは計算の内なのです。

ベトナムがどうなったか?

アメリカはベトナム戦争で勝てなかった・・・いや、負けたとさえ言われましたが、チャント目的を達してます。

それが戦争のプロの仕事です。

ま、お手並み拝見と、余裕をもって眺めたいですな。  


Posted by 笹舟 at 01:04Comments(0)

2010年11月27日

催淫花



画像は「妖精のこころ」さんからですが・・・置いといて^^


相手をその気にさせる工夫は昔から色々とされてきました。

インドネシアでは、新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らして行うそうです。

アチラでは、嫌な相手でも、親が決めたなら従うしかないという不合理な結婚形態です。

女性は相手の唾液や体臭から遺伝的な適合性を判断します。

不適であれば、相手に嫌悪感を懐く・・・これでは~初夜もうまくゆきませんね。

だから、情報かく乱の為に花を散らし、かつ催淫効果も合わせて得るという一石二鳥の慣習と言えます。

そして・・・初夜・・・何故に夜なのか?

この写真のような月明かりの状態がまた催淫効果を生むからです。

「明かりを~消しましょ~ねぇ~あなた~♪♪」

「・・・・・・」

ナニ・・・夜がコワイって?

イランこと言うなって言われそう^^

この花は亜熱帯性気候で育ちます。

日本もだんだんと、そうなりつつあります。

アチコチに~イランイランの花が咲き誇ったら・・・

日本はインラン列島になりまする^@^

楽しみじゃ~~~0^0^0  


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2010年11月25日

愛人の質

 もう~15年にもなりますか・・・

毎年、愛人を連れて、りんごを買いに来てくれる男が、今年も来訪致しました。

最初の1~2年は奥さんを連れてきたのですが、イキナリ入れ代わって^0^

奥さんに事情を聞きました。

6人目の愛人なんだそうです^^

5人目まではガマンしたそうです。

それなりに納得できたから・・・でも

6人目だけは、どうやっても理解できない「最低の愛人」だったゆえ離婚を決めたとか。

この奥さんは、お寺の娘で、小さいころから「透視・霊視」の能力があったらしく、ダンナの愛人も全部どこの誰かが分ってたそうです。

その都度、自分で愛人に会い、別れさせたという凄腕^^の持ち主です。

だが、6人目はマルデ勝手が違い、霊視されようが全く気にしないアホなオナゴで奥さんの思い道理にはゆかなかったのが、

相当に悔しかったらしいです。

アホだろうが~なんだろうが~歯の立たない相手だったのであきらめざるを得なかったのでしょう。

アホね^^ 

確かに アホです。

だから~可愛いのも見てれば分ります。

愛人にもダンナが居ますから、別れてくれと頼んだところ、500万円を要求され、それでは~損だから、このままでいいということになってるようです。

500万で手放してもいいというアチラの気持ちも分るような^^

それでは損というコチラの計算も納得できます。

美人でもなく、頭も弱い・・・どこがいいのか?

別れた奥さんの見立てでは、アソコが具合良いのだろうと・・・それしかないと言ってました。

もし、そうなら・・・奥さんが歯が立たないのも明らかです。

そうなら、愛人は6人目で最後となる公算が大です。

男にとって「名器の持ち主」というのは何ものにも換えがたい価値があります。

私も一度だけでしたが、名器の持ち主と交わったことがありますから、手放したくない気持はよ~~~く分ります^@^

私は逃げられました^~^

当時は~まだまだ~ヘタだったのでね@@

愛人の質というのは、男と女とでは評価が全くズレるのが面白いです。  
タグ :愛人


Posted by 笹舟 at 00:55Comments(0)

2010年11月23日

この雨は?

 雨が降り続くというのは「浄化」の意味合いがあるとは~よく言われます。

例えば、今年前半の「宮崎口蹄疫」問題の後で雨が・・・これでもか~というほど九州に降りました。

後の神界チャネルでは、全ての毒を洗い流す為に大量の雨を必要とした・・・とありました。

ですから、よく降るなぁ~と思える時には、意味アリアリだと思った方がよろしいようです。

今日の雨には、何か・・・そんな思いを掻き立てる要素があるような気がします。

静かな雨ですから、想念の浄化かなと・・・想念の浄化って

自分の想念を客観的に見つめる訓練をしないと、浄化の必要性があるかどうかも分らないと思います。

自分の想念にハマルことはあっても、客観視することは滅多にないのが普通です。

私は20代の中頃から意識的に客観視を心掛けてきました。

人間を理解したいと思ったのが動機でした。

これをしないと、女性の口説き方も分らないので必死になってた時もありましたが、それこそ~自分の想念にハマルことだと気がついてからは、一生懸命になることは止めて、何気に試みるようにしたのです。

おかげで~自分の行動の意味が分る様になって^^口説き方もカル~クなって調子がよくなってきたのです。

自分や他者の行動を良いか悪いかで判断するクセを多くの人が持ってます。

これは~行動の意味を探究するには非常に邪魔になるわけで、良否を決めたところで探究はストップしてしまいます。

人間の行動には良いも悪いもなく、色んな関係性をもった何かなのです。

目の前をハエが飛んでるだけで、私とハエとの関係性が密接にあることを発見できたら、善悪判断など意味を失ってゆきます。

2000年に入ってから、誰でも数字のぞろ目などを頻繁に見るようになってきました。

興味を持つと、一日に何度も333ばかりを目にするようなことも起こります。

偶然としても、意味の有る偶然と捉えるなら、更に神秘の世界へと誘われて行くのです。

111を見たら、自分の直感に従うのがよい・・・なんて意味が、古代にては意識されてたようです。

三本の木も111ですよね^^

自分の直感を捉えるにも自分を観ていなければできないことです。

女性は多感ですから、直感を手とか背中とかで受ける場合が結構あります。

空に馬が飛んでる・・・見てると手がしびれたからアレは本物だと確信できる・・・そこまで訓練すると

自分の感覚に対する信頼感が増してゆきます。

私は自分の感覚を信頼してます。

間違いはあっても確率の内ですから気にはしません。

人間の病気・・・特にガンなどは「想念の病気」とプレアデスは強調してます。

発癌物質とかは、敵・原因を自分の外に設定するべくこじつけられた原因です。

全ての植物は発ガン物質を生成します。

人間も同じです。

ならば、想念は関係ないなどとは言えないハズですが・・・

人間の想念は、それから出る光(オーラ)の色で体外に表現されます。

そして、体から少し離れたところに溜まります。

頭痛のオーラは顔の前30cmのところに黒っぽく停滞します。

現実は頭痛か~オーラか・・・同じなのです。

オーラの塊を除去すれば頭痛も治るのがその証明と言えます。

雨が想念の浄化に寄与するメカニズムがあるのです。

とはいえ~自助努力が優先されることを忘れては効果の程は半減してしまいます。

せっかくの雨ですから・・・少しの間でも、雨に打たれてみるのもよろしいかと^^


光の傘なんてのもありますから~♪


  


Posted by 笹舟 at 01:36Comments(0)

2010年11月22日

こんなりんごは~いかが♪




写真ではね・・・何処にでもあるりんごという感じですが・・・

私が育成したりんごのニューフェイスです。

りんご農家の目線では、これだけ着色の良いりんごはありがたい!

今年のふじの色がイマイチだったので、尚更に良い印象となります。

この写真で、りんごを手にしてる女性が最初にコレを褒めてくれたのです。

だから、彼女に「名付け親」になってもらい、一年間考えてもらったのです。

デザート・ローズ と・・・

昨年は、オリエンタル・ローズ という案が出されてましたが、商標登録にひっかかりそうなので、別のをお願いしたのです。

でも、人間は最初の名前が忘れられないようで・・・現在、ビミョーな調整中です。

デザート・ローズ・・・・・いいじゃないですか。

食後のデザートにピッタシという意味と、世界の砂漠(デザート)化食い止めて、花で飾ろうという希望を込めての名前です。

だったら~尚更、これでいいんじゃないかと・・・

調べたら、デザート・ローズという砂があることが判りました。

バラの花のように見える珍しい砂漠の砂です。

砂の名なら、商標登録は引っかからないんじゃないかと・・・

どうなりますか・・  
タグ :商標登録


Posted by 笹舟 at 01:31Comments(0)

2010年11月21日

光ディスクか?




水の星☆蒼い星サイトより


太陽 左下の楕円のブルーですが・・・


太陽光の幾何学もね・・・ここまでくるとお手上げの感があります。

光ディスクのように見えはするが、確証はありませぬ。

拡大してみると、人の顔らしき造型が幾つか見得るので、メッセージ性はあると思うのですが・・・

特殊な言語ならば判らなくて当然です。

いつか・・・そう、時を待つしかないです。

  
タグ :光ディスク


Posted by 笹舟 at 00:13Comments(0)

2010年11月20日

太陽のこども



ベルkaoru さんより


太陽が子を産むみたいな・・・

前は、太陽がタマゴを産むような写真がありましたけど・・・そういうイメージにしかとれないです。

UFOマニアは、太陽の周囲を飛ぶ宇宙船だと言うでしょうけど、何故かこの場合は、そういう風には考えられないのです。

太陽の真ん中の黒点は「ミ」を表現するもので、神界メッセージのパターンと言えます。

黒点は、太陽黒点に超異常が起きる意味かもしれません。

今まで似たような黒点の写真が何枚も撮られてますが、今回は最大でありますからね。

2012年に極大太陽バーストが起きるという予測もされてますし・・・

黒点と言うと、マイナーな感じを持たれることでしょうけど、これは光の遠ざかる姿なのです。

光は、遠ざかるとか、超高速になったりすると黒く見えるようになります。

回転する銀河のフチが黒く見えるのがそうです。

この宇宙に闇は存在しない・・・ただ影があるだけ・・・だから

宇宙は「光一元の世界」なのです。

光と闇という二元論に依拠した時代は終わりました。

統合へと向うのみです。

この写真の黒点は、おそらく、地球が発する光が太陽に向ってる姿なのでしょう。

太陽から来る光だけを全てと考えがちですが、光は一方通行ではなく相互通行なのです。

従って、地球は、何らかの理由でエネルギーアップしてるものと思われます。

変身の為の・・・かも@@  


Posted by 笹舟 at 00:54Comments(0)

2010年11月19日

光立つ



光の柱を上から覗いて見ると、紫の十字が見えます。

紫は地球中心のクリスタルから出てる光です。

それが上空へ上り、地球を取り巻いています。

チト次元の違う光ですから、肉眼では見えにくいですが、デジカメは捉えることができますね。

変換装置の水晶が使われてるからですが、人間の目だって水晶体ですから工夫次第で捉えることができます。

昔から、紫は高貴な色とされてきました。

次の時代は女性性の時代であり、その象徴が紫の光線とされ・・・

高貴な時代がやって来る・・・それを包むのが白い光線で、叡智の色となれば、言うことなしですね。

だから、今はバカをする最後の時代に生きてるわけで、やがては~しなく、いや、できなくなりますから、今のうちに充分しておくことです^^

どうやって・・・簡単じゃないですか、政府を見習えばよろしいのです。

バカにするより~バカをした方がオトクかも@@



今、多くのグループが「光の柱を立てること」に邁進しております。

一本でも多く・・・それが日本沈没を防ぐ唯一の道だと信じてるかのようです。

実際・・・他の方法は見当たらないわけで・・・次元変換という大技をかけるには~それしかないでしょう。
  


Posted by 笹舟 at 00:54Comments(0)

2010年11月18日

流れに任せる

 目標を設定してコツコツとするのが人間です。

ただ、その目標が個人や国家の独善的都合で決められたものである場合は知らん振りをするに限ります。

地球規模の目標というのは大体がアメリカ主導で打ち出されます。

CO2削減など、アメリカが言い出したことですが、今はどうでもいいとして参加してませんね。

日本が真面目に考えすぎて本気でCO2の削減を唱え出したので、「そういうことじゃない」と反旗を翻したわけです。

アメリカは世界公平にCO2削減のノルマを課して、開発途上国の資源を保全し、それを収奪するつもりで提唱したことです。

でも、日本は議長国として会議をまとめる為に、開発途上国へのノルマを免除させたのです。

欧米の不満は大きく・・・しかし、文句は言えない・・・仕方ないからノルマの売り買いで稼ごうと方向転換したのです。

日本は日本で・・・アチコチのCO2排出枠を買い漁ってます。

結局、地球の為ではなくビジネスの為の「京都議定書」であったことが明らかになってきました。

こういう流れも流れですから~認めるしかないです。

文句を言っても、誰も、どこの国も耳を貸さないなら、流れ着くところまで行くしかないです。

結局、破局は天変地異など人知を超えたところでのコントロールシステムによってもたらされることになります。

地球の歴史は「絶滅と誕生」の繰り返しと言えます。

生物の絶滅種が増えてるとの警告もアメリカから出されました。

新たな種の誕生が多くあるのを伏せてです。

新種の発見のニュースが相次いでますが、今まで未発見だったという前提でのことであり、新たな誕生とは決して言いません。

次元の重なりにより、次元転移としての誕生が多くなったのですが、その事には触れてはイケナイのです。

地球には、かつて無い異変が起きてることを知られてはビジネスにならなくなるからでしょう。

人々を、そういう自分達本位の流れに誘導し囲っておかねばならないのです。

地球と人類が蘇生する流れが起きてることは知られたくない・・・でも、やがては知ることになります。

そのような流れを誰もが順次発見してゆくと思います。

人知を超えたところの流れですから、素直に身を任せるだけです。  
タグ :京都議定書


Posted by 笹舟 at 01:41Comments(0)

2010年11月17日

インカの犬って毛が無い^0^



インカの古代種らしいです。

頭に少しの毛はありますが、体には無い!

いったい~いかなる理由で毛が消えたのか???

皮膚病か・・・あるいは~

毛が必要でないところで飼われていて退化現象を起こしたのか・・・です。

地下なら毛は必要じゃないかも。

インカの地下には通路の長さが3000kmにも及ぶ地下都市がありましたからね。

近年に発見されたのですが、調査もままならぬ規模で、はかどってないようです。

全ての地下都市は、何らかの方法でつながってるとされますから膨大な空間が地下にはあることになります。

でも、これからの地殻変動には耐えられないかもしれないということで、全ての種族が地上に上がってくることになるらしいです。

一番中心のシャンバラは、やがて浮上すると宣言してますから、そうなるのでしょうね。

目がキレイというか・・・目に特徴がある人種と言われます。

近年の天文学にては、惑星というのは大体が空洞であるのが普通だという認識に変わってきてます。

月も、中は空洞のようです。

地下都市の住人が浮上して来るというのに・・・

地上の人間は、地上が住めなくなるからと地下を目指してるんですから面白いです。

それでも~安心はできずに、他の惑星への移住も考えて・・・

いずれにしても~地上には住めなくなるとしてるわけです。

一時的には、そうなるでしょうけど、衣替えが済めばね・・・また落ち着きますって^^

急がず、慌てず、です。  


Posted by 笹舟 at 01:14Comments(0)

2010年11月16日

万物の根源



妖精のこころ さんより

普通には無い青です。


アオニヤシ・・・カタカムナ文明の基本理念でした。

アオにヤのシメシがある。

アオに万物の根源がある・・・そう訳されてます。

アオは青色も意味し、水の青につながります。

水は万物の元である・・・哲人ターレスの言葉です。

 
あおによし
奈良の都は 咲く花の
今薫いぬるかな・・・小野老(おゆ)


あおによし・・・都にかかる枕詞とされますが、世界の中心のようなイメージで使われたんじゃないかと思います。

良い都だったんですな・・・奈良の都

美人も多かったことでしょう。

そこで出世した高級官僚が九州へ左遷されて、都を恋しく思う気持を表現した歌だとされます。


アオニヤシ・・・ヤが神であり、青に万物の根源を知らしめす・・・こんな意味にもとれます。

いにしえの「青の時代」を懐かしみ、来るべき「青の時代」を予感させる言葉でもあります。

巡る世界観とでも言いましょうか・・・歴史は繰り返すわけです。

根源から出て巡りを重ね、再び根源へと戻ってゆく・・・理に叶ってますね^^  


Posted by 笹舟 at 00:33Comments(0)

2010年11月15日

宇宙船団のデモンストレーション




べルkaoru さんより


またヒットを飛ばしましたね・・・彼女。

太陽の真ん中に・・・普通は黒い点なんですが、これは~どう見ても勾玉です。

意味は分りません。

上を見れば、光のハートが浮んでます。

これも~意味不明です。

彼女も、同じ時刻に夕陽を見た別の女性も、素晴らしく美しかったと言ってます。

特別な夕陽なんですな。

だからかもしれません。

夕陽とハートの間を飛ぶ「船団」が分りますか?

ものすごい数です。

右から~やや左上方向に、電線のように列を成して飛んでます。

見えにくかったら、画面に焦点を合わせずに・・・見て見ぬふりみたいに^^眺めてください。

異空間・亜空間・のものを見るには3次元に焦点を合わせてはダメなのです。

人によっては~練習が必要かと思います。

お風呂で、湯ったり気分で、手を見つめて、手の・指のオーラを観る練習がやり易いと思います。

気を抜いて、何気に、じっと観る・・・こんな説明しかできませんが^^

やってれば~ナントカなりますよ^^


この写真の船団が、もし繋がってるとしたら、おそらくセントラルレイスの宇宙船でしょう。




セントラルレイス・・・チャント C を表現してますね。

宇宙の深遠より来る者達です。

7つの宇宙の全てに関わることのできる最古の種族です。

最初の写真がセントラルレイスの船団かどうかは断言はできませんが、DNAの管理者らしい

DNAラセンを彷彿とさせるスタイルじゃないですか。

いよいよ~始まるようですね。  


Posted by 笹舟 at 00:31Comments(0)

2010年11月13日

たまには~チベット医学講座

 スローカフェずくなしの2階で開かれてます。

野の草花・・・が薬草に変わる妙を学ぶことができます。

今度は11月24日6:00からですね。

受講料は3000円ですが、元はとれます^^

先日の講座に出たら、お土産に「女性をその気にさせる薬草」を頂きました^^

私の横に経験者の女性が居て、エラク強調してましたから効くんですよ・・・きっと^@^

男が飲むと・・・体中が火照って、終いには吐くそうですから、これは女性専科です。

明日には、静岡からりんご狩りの一団が来ます。

女性も多いですからプレゼントするかなと考えてます。

近場で使うのはね・・・チト考えものなので^~^

効けば~効くほどにヤバそうです。

昔から媚薬を求めるのは女性と決まってるようなものでした。

男も求めますが、女性のその欲求に対する情熱は男の比ではありませんです。

ま、玉の輿絡みでは~当然のことですが^^

薬草(媚薬)の種を世界中に蒔いたのもイトマという妙齢の美女だったらしいし・・・

薬師如来の指示で蒔いたのですが、イトマの意味は「心を奪う」だそうで、やはり・・・女はコワイ?

いや、コワイのは~した後のことですから、それまでを味わえば良いのです。  


Posted by 笹舟 at 19:43Comments(0)

2010年11月12日

超高級毛皮




アンデスの<ビクーニャ>という生き物です。

アルパカと鹿を合わせたような感じです。

この毛皮がとても人気ですが、手に入れるのは困難です。

飼育ができない動物であり、かつ生息数が減っており、保護動物に指定されてるからです。

ペルーの毛皮店でも展示はされてないらしく、特に欲しいと言えば、奥の倉庫から出してくる程に貴重な品なのです。

ミンクのコートなんかが高級毛皮の代表ですが、ミンクは飼育ができるので誰でも手に入れることはできます。

まぁ~時代が動物保護意識が高まる方向へ進んでますので、毛皮人気も下降気味ではあります。

でも~あれば便利で、氷河期も乗り切れます^^

この写真のビクーニャの名前はチャスキーとか・・・

チャスキーというのは当地で「飛脚」を意味しますから、足が速いんでしょうね。

インカ時代は、日本の江戸時代と同じく「飛脚」ネットワークが完備されてたらしいです。

2kmごとに飛脚小屋があり、休んだり食べたりでき、駅伝のようにして通信が運ばれたようです。

一日で150km以上が可能であったようで、充分な速さと思えます。

昔も~今も、情報を掴む者が世の中の頂点に立つことができるのは同じなんですな。

これからは~チベットに代わり、ペルーとその周辺が世界の聖地となると言われてます。

もう~すでに受け渡しのセレモニーは完了しております。

フジモリ大統領から地震、今回の鉱山事故と、世界の耳目を集める動きとなってるのも偶然ではないと見ます。

チチカカ湖なんて故郷の湖みたいな気がしてきます^。^  


Posted by 笹舟 at 19:23Comments(0)

2010年11月11日

キスの効能

 近年の脳科学における成果を踏まえて・・・

キスが良かったか^^悪かったかを誰が決めるのか。

キスをして唾液交換をすると、唾液の一分は脳に送られ、即、脳は相手との相性の判断を下します。

たった一秒間で、快感ホルモンを出すか不快ホルモンを出すか決定するようです。

相性というのは遺伝子レベルまでを含めて近親者であるか否かという主要な事をチェックするわけです。

キスするほどの相手なら気に入ってるハズですが、キスが気持よいかどうかは別ということ・・・

男は鈍感ですが、女性は敏感に反応させられるのも子を産む当事者ですから当然でしょうね。

気に入った男とキスをしても不快な感じがしたら、その相手とは付き合うべきではないと心得るべきです。

気に入ったら~恋人どうしとなり、キスを何度も重ねます。

そうすると、今度は相手の記録・記憶を共有することに・・・

恋人同士は似てくる・・・よく言われることですが、根拠が明らかに・・・

人間の記憶は脳だけではなく、水を媒体として体の隅々にまでストックされてます。

唾液はもちろんのこと、手の汗にも脳と同じ記憶が保持されてるわけです。

遺伝子工学の成果は、他人の記憶・記録を盗み取ることを可能にしました。

プライバシー問題があるゆえ、表立って明らかにはされないだけです。

お互いに問題の無いことが明らかで有る場合、

これは~昔から同じ島で暮らす者どうしとか限られますが、

挨拶に親密な情報交換を前提としたものがあります。


南太平洋の「ホンギ」なんかそうですね。





鼻と鼻・・・額と額を接して挨拶を交わします。

これで~ 一瞬にして相手を深く理解してしまうわけで、高度な挨拶と言えます。

そこでのキスは、もはや唾液交換を必要としないので、口と口を合わせることはしないのです。

この写真のような挨拶をより丁寧にした感じでお互いの鼻をこすり合わせるだけす。

だけ・・・という見方が適切かどうか・・・分りませんが、

もはや~キスを必要としなくなった種族が居るなんて・・・チト複雑な思いが^~^

キスはHの為の前戯ではなく、相手との相性を見る為のものだったんですな。

そして、それは確実に判断されるが、人間が受け入れるかどうかは別です。

金の為に結婚するならキスの結果が悪くても目をつむりますからね。

自分のセンサーを信頼して生きるのが良いのですがね・・・  


Posted by 笹舟 at 22:03Comments(0)

2010年11月10日

目の輝き

 目は口ほどにものを言う・・・確かに・・・しかし

口で表現できないことを表現するのが目である時は、口は問題にならないほどに雄弁となりまする。

今日は40代に入ったかなという女性がお手伝いに来てくれました。

2時間働いて、それに見合うりんごを持って帰るつもりで来たのです。

背が低いのでキャタツを使うかと思えば~コワイからイヤだと言って^~^

手の届く下枝ばかりを選んでりんごの葉を摘んでました。

見れば~見るほどにキャシャな体に見えて、いったい~どれくらいの重さなのかと・・・

確かめる為に抱き上げてみました^^

軽いの~なんの・・・まるで小学生です。

そのままの状態で彼女に作業をさせてみましたが、かなり長い時間持ちこたえられたのです。

これは~殆ど危ないレベルの体重と言えます。

体の抵抗力が弱いのは暮らしぶりを聞いてれば分ります。

でも、根が明るいゆえ助かってるかなと・・・

その彼女がより明るい顔を見せたのが、かねてからの希望である離婚の話が進んでると話した時です。

特に問題のあるダンナではなく彼女のワガママゆえの離婚に思えますが、希望は希望です。

もうじきに希望が叶う・・・そしたら新しい男を見つけるのだと・・・そう言った時の目の輝きはランランでした^^

気分は~ルンルンかと・・・

子どもは手を離れ、ダンナが居なくなれば充分可能な条件が整います。

ワガママであれ~自己中であれ、自分の人生を生き生きと生きるには思ったとおりにするのが一番です。

小さいけれど^^美人タイプなので、新しい男は見つかるでしょう。

だが・・・続くかな^^ワガママ女の宿命は明らかです。

40代ならば、とっかえ~ひっかえ~も可能ですから、その度に目を輝かせればよろしいです。

彼女の一番の特徴は「目のきれいさ」にありましたが、今日の目は輝いてはいたけれど、美的な感じはしなかったのです。

目が笑うのはいつものことですが、妖精を思わせるあの目はどこに?

彼女の気持ちが3次元現実へのアタックに集中する限り、あの目は戻らないと見ます。

それも彼女の選択です。

私は~ただ、受け入れるのみです。  
タグ :妖精


Posted by 笹舟 at 23:56Comments(0)

2010年11月09日

世界が首をかしげた中国の発明品

 ドイツで性機具国際見本市が開かれてます。

名付けて 「ヴィーナス・ベルリン」 だそうで・・・

ハイセンスなイメージが喚起されますね^^

ドイツは世界に冠たる性先進国で、スワッピングで世界をリードしてます。

やはり、ドイツは時代の目玉と言えます。

日本はハイテク製品で勝負ですが、デザインを重視するヨーロッパでは評価がイマイチらしいです。

中国は・・・やはりー。ー{模倣品}で勝負してるのは~らしくていいんですが・・・

「指に着けるコンドーム」なんて訳のワカラン発明を宣伝してるようです。

いったい~誰が使う?

アイデア倒れで、その上粗悪品とくれば、やはり~らしいですからいいですがね。


日本の性先進国としての目玉はAVと不倫でしょうか。

日本製AVは朝鮮半島から中国、そしてイスラム世界に受け入れられ、性解放の気運の高まりに貢献しています。

いくらガンコな国でも、下からユルユル揺さぶられれば緩んでゆくしかないでしょう。

AVの次は不倫の輸出です。

長野の30~40代女性の6割が浮気経験ありだそうです。

私の知人が元税務署員でモーテルの調査をした時、知ってる顔・近所の奥様などを目にし、「みんなやってるんだなぁ~」と感心?してました^^

さすがに「リーマン・ショック」後は、モーテルも空きが目立ってきたようですが、お盛んなのはね・・・多分、変わらないでしょう。

これからは~違ったバージョンになるかもしれませんが、更に加速してゆくと思われます。

せめて江戸時代並みに開放されるまでは~あと一歩というところでしょうか。

私の世代はね・・・かつては「フリー・S」を掲げて頑張ったのですが・・・

もう~失速気味でして・・・あまりお役にはたてないかもー。ー

秋風が~下半身に冷たく~はは
  


Posted by 笹舟 at 19:03Comments(0)

2010年11月08日

可愛い過ぎる巫女さん




そういうことで有名になってる某神社の巫女さんです。

某・・・どこか~忘れてしまったので^^

とにかく遠くで、私とは縁が無さそうだから・・・はは

これは神社のスタッフ・ブログにアップされた写真です。

他の巫女姿の写真を見ると、これ以上に可愛いです。

彼女目当てに参拝する男が増えてるそうですから、立派に巫女の使命を果たしてることになります。

実は、この神社では「婚活」も行ってるとか・・・時代に適応してますね。

今時のナウイ神社であります。

こんな可愛い巫女さんが居なくとも、神社参拝する若い女性が増えてるので、男も釣られて足を運ぶようで神社盛況の時代となってます。

戸隠みたいに「パワースポット」などと呼ばれれば、フィーバーに近い盛況ぶりとなります。

そして、やはり感度の良い人達が参拝するもので、神社にて「お告げ・メッセージ」を受け取るケースも多いようです。

メッセージの内容は今時スピリチュアルな感じのものばかりですが、受け取る個人にフィットさせた内容であることが特徴です。

要するに、神々も忙しくなってるということ・・・^^

だから、神社にて願い事をするのは控えたほうがいいかも@@

そうじゃなく、自らの婚活に拍車をかけるほうが現実的と言えそうです。

天は、自ら助くる者を助く・・・基本と心得ましょうか^。^  


Posted by 笹舟 at 20:29Comments(0)

2010年11月07日

逆鉾




高千穂の峰に鎮座する逆鉾です。

岩舟・塩釜・と並んで日本3奇の一つとされます。

これは~見ると引っこ抜きたくなるようで^^

坂本龍馬も奥さんと一緒に引っこ抜いたなんて話も伝わってます。

それで~何に使ったのかは不明ですが、あの世まで持って行ったのかも^^

高千穂の峰から岩舟、そして仙台の塩釜までを線で結ぶと一直線ですから意味アリなんですが・・・

深読みしても仕方ないんで、ただ太陽の道と重なるかなというに留めます。

断層・・・中央構造線とも並行になる部分がありますけど、日本列島安定化の為の結界であるかもしれません。

ま、何にしても~昔のテクノロジーというのは現代を遥かに凌ぐレベルのものがあるのは確かですから、そちらの期待もあります。

やがては~明らかになるでしょうから、期待して待つとしましょう^。^  
タグ :逆鉾


Posted by 笹舟 at 21:39Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。