2016年08月22日
ディープ・レインボーと翼ある者

まるでお伽の国・・・こういう国に小型核を配備したレプアメリカの質が問われます。
まあ、問うまでもなく明らかですけどね。
問題は同時に出現した次の光景です。

翼ある者が・・・もっと見たいひとは下の拡大写真でどうぞ。
http://spaceweathergallery.com/indiv_upload.php?upload_id=128530&PHPSESSID=ci81t7hjjtg5d4s62503sfnsh3
最近はCG画像が増えてるとはいえ、中国じゃないし^^このタイミングでのアップは信頼度があります。
スレザ山頂・・・聞いた事もない名前ですが、何か言われがあるのかな。
何に見えますか?
私にはWMに見えて・・・彼らの宇宙船は太陽と同じ大きさとされますので符号が合うのです。
最も進化した人類であり、宇宙のDNAの管理者でもあります。
このタイミングというのは、第三次世界大戦を始めようとする者達が居り、それを第二次世界大戦が始まった日付(9月10日に卍がポーランド進攻)に合わせて行なおうとしてることを指します。
それを卍の総統が予言してますが、成功はしないと・・・ならば悪い意味に取ることはないのかも。
卍の未来戦士達の合言葉は、「虹は消えよ」ですから、奥深くの地から虹が湧き上がってくるイメージは、彼らの出現を示唆する意味がありそうな・・・ならば
それに見合う変動が起きると考えねばなりません。
9月10日に事を起こそうとするが、それは成功しない・・・ならば10月10日はどうなのか。
この日付を出す伏線があるのです。
数年前の10月10日、黒尽くめのドイツ人集団が伊勢神宮奥の院にてセレモニーを行いました。
それを見届けたオナゴへのチャネルは「卍が回転する」でした。
卍が回転する・・・活発な動きを見せる・・・基本イメージであり、日本も含めた軍団(ラストバタリオン)の勝利が確定する事も意味するかどうか。
ドイツの空に2つの太陽が出て、その一つには卍が刻印されており、ドイツ全土がパニックに陥ってから300年が経過してます。
その光景は絵画にてハッキリと残されてます。
この時からドイツは卍の使命を託されたと見るべきでしょう。
太陽なのに・・・ドイツ以外の国では見ることが出来なかった不思議・・・それは~それなりの意味・・・
太陽の国と同盟して・・・ここに東西の対立と同盟が背中合わせに存在することがバランスと言える構造があります。
対立はレプが仕切り、同盟は卍が仕切る、
セレモニーが伊勢神宮で行なわれた意味は、統括する者がヤダ・黒いカラスであることを匂わせるものです。
そこで問題となるのは、ヤダが二刀流使いかどうかという点なんですが、それは保留とするしかないので憶測も書けないわけです。
青い流星も出現する時代の変わり目にある今という時、生き方の検討というか、再構築と言うべきか、その辺りに配慮が必要となってきたようです。
Posted by 笹舟 at
10:46
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