2016年08月04日
翼ある者から光の言語

直感が働くも・・・解読できずー。ー
かなりの情報量だとは思うんですが、DNA関連のね。
発信者はセントラルレイス・・・翼ある天使とも言われた宇宙のDNAの管理者です。
地球人類のDNA改変イベントに合わせて巨大母船で太陽系に入って来てるらしいです。
最も進化した、そして最も「創造」に近いエリアに居住している、ウイングメーカーとも呼ばれる種族です。
居住地はどこそこの銀河というわけではなく、リミナル宇宙論で言うところの7つの宇宙の同心円的に並ぶその中心・・・創造の領域の外縁にあるということ。
我々の宇宙の中心は真ん中というわけではなく、セントラルレイス居住地に接するハジッコにあるとされます。
そして我等の太陽系は反対側のハジッコに在る・・・この距離の違いは軽さの違いとなって表現されます。
セントラルレスは羽ですから軽いんです。
我等は重い物質の世界です。
光一元の世界からの距離が「減速」をもたらしますから物質化してるということ。
こんな宇宙で最も重いクラスの人間達が、今までに無い仕方で進化する・・・だから宇宙イベントと位置付けられるがゆえに、アチコチからヤジウマさんたちが集まって来てる・・・そのドラマの粗筋をみんなが知ってる?
知らないのは主役たる我々だけ・・・まあ、それも叉良しですが^^
ヤジウマさんたちの宇宙船は巨大ですから物見遊山のツアーとは違うんで、居住地そのものが一時的に引っ越して来てるようなものですから何年でも待つことができます。
セントラルレイスの場合もそうみたいで、大きさが太陽と同じくらいはあるとか^0^
宇宙船の中を宇宙船が飛び交っている・・・なんちゅうか~本中華みたいな声しか上げられませぬ。
我等のDNAは、古代の叡智のレベルにはあるとはいえ、光の言語を理解するところまでは進化してないようなのですが、それでも~光のメッセージを送ってくるって・・・どういうことかな。
地球人類の中で一人か二人かは理解できる者が居るということかも。
一人居るのは判ってますが、他にも?・・・マスタークラスは除いてですが。
よう判りませんです。
Posted by 笹舟 at
22:58
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2016年08月04日
空に白い帯が目立つこの頃

シシリーと言えばゴッドファーザーの故郷の島ですな。
全く関係は無さそうだけど^^
世界で増えてる直線雲で、先日はオーストラリアで800kmに及ぶものが報告されてます。
数日前の気象衛星でも、中国から日本に向う直線雲が写ってまして、これは1000kmを超えるものでした。
何かの前兆現象と観るのは当然ですが、地震雲と決め付けては間違うかも。
時代的な規模の前兆として、或いはもっと大きく宇宙規模の前兆現象として見ようとする姿勢が必要と思います。

こうなるともう、階層構造で次元の見本市みたいにも思えてきます。
徹底して直線が強調されてますが、これが90度角になったら即次元変換に至ると思われます。
卍 は太陽の回転ですが、オカルトレベルでの力強さを表現しており、卍軍団が世界最強である事と無縁ではないです。
5~6年前だったか10月10日のことですが・・・伊勢神宮にドイツ人集団が参拝し奥の院に招き入れられたのを目撃したオナゴが受け取ったチャネルは・・・卍が回転する・・・という一言でした。
報告を受けた瞬間、いよいよか・・・と思いましたが、その時期に関してはインスピレーションも浮ばなかったので、差し迫った感はなく近未来的なものとして処理しました。
近未来にも幅がありますので、悠長に構えるしかないです。

これなどは綺麗な青の時代の予感ですよね。
空が海・・・空海?
ま、ここらで^^
タグ :卍が回転する
Posted by 笹舟 at
07:55
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