美しき絵空事

　チリ・アタカマ砂漠

燃えてるんじゃないですよ、砂漠ですから燃えるものは無いです。

撮った当人が”この世の終り”をイメージしたようですから、ま、それなりに・・

このアタカマ砂漠・・・いきなり一面のお花畑になって楽園をイメージさせてくれたのは最近の事です。



　


それが今度はこの世のオワリとは極端でイケマセンです。

この砂漠は世界で一番乾燥した砂漠と言われてますが、雨が降り注ぐと、いきなり別世界へと変貌します。

しかも同じ花ばかりが咲き誇るとは。

こういう見せるシーンも地球の演出の一つなのかな。

地球も人も、色んな面を持っている・・・ならば一つの面だけで生きるというのは片手落ちと言えるかも。

私も、もっとスケベな面を出さないと・・・もう～遅い？・・・答えなくていいです＾＠＾

一人一人が血を流せ・・・そうのたまうカルトオナゴが防衛相になっちゃって・・・男もかい？

答えはイラナイー。ー

日本も末の国＠＠