2016年05月03日
上田は真田

上田方面ですが、こういう雲が出る日は良い日と言えます。
感覚的にホノボノモードでいいじゃないですか^^
こういう場合は、ただ面白い~~~で良いんじゃないかな。
真田家で注目される上田・・・何か生まれそうな気がするんですが・・・歴史の掘り起こしとかね。
真実の歴史が欲しいです。

真田家の郷土にある神社で、やまが神社と読まされてますが、実はサンカであること・・・重要だと思いますよ。
秦氏が上田に養蚕学校を開設し、上田サンカを組織したことで、真田家のバックボーンが如何に巨大となったか・・・でも基本の流れは「縄文サンカ」ですから、それ以前から強大な地下組織があったことは確実です。
真田十勇士は後代の創作とされますが、実際の力を表現するものと受け取った方が良いです。
縄文サンカが組織されたのは、ロシアが述べるところの「古代の敵」に対処する為でした。
山の民サンカというのはカモフラージュであり、実際は地下にもぐった地下の民としての歴史があります。
長野は縄文のメッカでしたから、その長野で強力な軍団が生まれたのも当然と言えます。
そのサンカが表立って事を起こしたのは、サンカ三羽烏(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)の時代でした。
古代の敵チームの甲斐武田を破って日本統一を成し遂げました。
武田家が完全に滅んだ日が、3・11でした。
サンカにとってのメモリアルデーは、我々にとっての3・11と重なります。
古代の敵への本格的な攻撃が開始された・・・これが3・11のもう一つの真実です。
レプによる3・11東京壊滅作戦に便乗した形になりますか。
東京壊滅は成功せず、福島のレプ地下基地が破壊されました。
第二弾は、白馬地下基地の破壊であり、第三弾が先頃の熊本地下基地への攻撃となったわけです。
ジワジワと古代の敵レプを追い詰めております。
これはサンカ単独ではなく、国際チームの後押しがあるということで、結果が出るのも早そうな感じがします。
タグ :古代の敵
Posted by 笹舟 at
21:35
│Comments(0)
2016年05月03日
鋭角は次元の窓


鋭角が次元の窓ならば、直角は次元変換のセオリーとされます。
実際に自分が試みることはできないので、ふぅ~~んの域を出ないんですが・・
UFOが時々直角ターンをして見せるのは、その事を教えてくれてるんだなとは思います。
暦で日付の並びを直角になるよう配したものがありますが、それで、この日とあの日のシンクロが観易いとも言われます。
目の前の写真が、雲からの伝言だとしても、直接に対峙した人が雲に聞いてみるという事をしないと、意味は曖昧なままです。
そうする人って~意外と少ないので、空も繰り返し同じ様な光景を見せてくれるようです。
質問するって簡単な事なんですが、その場になるとナカナカできないもの、というのは自分としても実感であります。
何故でしょうね・・・恥ずかしい?・・・ある程度はそうかも^^
私の友人が言うことには、オナゴとハグするのは良いが、木にハグするなんてテレちゃってできないそうです。
逆じゃないか?・・・とは言うものの、その辺りに素直にやれない壁が見えてきそうです。
私は聞くという態度よりも、受け取る態度を意識します。
テレパシックな伝達を受信するという意識には条件反射的になります。
それで納得できる場合もあるのですが、声を出して質問するというのには、何か抑える力が働いてしまうようです。
ま、こだわらないのも大事ですから、ソレハ~ソレで、或いはその内にといったところで良しとしておきます。
Posted by 笹舟 at
11:37
│Comments(0)