2014年08月31日
空がシルシを見せるって~いつ?

スェーデン
シルシにも色々とあるでしょうから、特定のモノだけを待つのはオトクじゃないです。
空に話しかける人も居りますが、そのくらいの積極性があってもいいかも。
知人の女性が、オーブを撮れるようになって、最初はドキドキ~ワクワク~で話しかける余裕も無かったのですが、1年も経つと積極的になって、出て来てー^0^なんてやるようになりました。
するとチャント現れてくれるんですよね。
多分アチラさんもコミニュケーションしたいんでしょう。
オーブに限らず、生きとし生けるもの全てがコミニュケーションを望んでると思います。
だから~その気になれば、直ぐにはムリがあっても、順次そのような展開となって行きます。
期間とすれば、人による差はかなりあるようですが、問題は方向性で、それを持続しさえすれば一歩一歩の時代となってると見ます。
植物と会話する子どもというのも増えてるようで、その子たちに学ぶというのも手じゃないかと・・・
私は「妖精プロジェクト」を立ち上げて10年以上となりますが、その間には色んな女性達がサポートに現れてくれました。
妖精の見える女の子とか、その子自身が妖精の生まれ変わりじゃないかと思える場合もありました。
声が違うんですよ・・・普通のトーンではなく、よく言われる「歌うようにしゃべる」・・・そうとしか表現できませんが・・・年に一度は来てくれてたんですが、放射能から逃げるように九州へと移住してしまってもう~3年以上のご無沙汰です。
年に一度は東京へ里帰りするみたいですが、暗い顔になって・・・と風の便りに聞き、気になってるのです。
一度だけしか来ない女性もいましたが、畑で話をしながら貴重な光の妖精が写る写真を撮ってくれました。
そういう人はその為に来てくれるみたいな感があります。
ある20代の女性は、畑に来るなり、この木は何のリンゴですか~と聞き、いぶきですと答えると、いぶきちゃ~ん~♪と言いながら木にハグして、それも次々と・・・はぁ~~~
妖精プロジェクトのやり方の伝授かなと思いながら・・・眺めてました。
ようやく一段落し、今度は~私にハグなんじゃ?・・・と誘いの一言を・・・キマシタ^^
ハグした瞬間に、あーーー虹だー!と叫びます。
そちらを見ると・・・ホント珍しい虹の柱が立ってました。
その彼女も、畑に着陸した小型UFOの写真を残してくれました。
でも、この写真は、私にしか判らないような設定になってるみたいで、当の彼女はもちろん他の誰に見せても、UFOを確認することが出来ないみたいです。
あんなにハッキリと写ってるのに・・・・・ま、それなら~それでよろしいですけどね。
妖精プロジェクトには、成功も失敗もないんで、たんたんと進展してる感じです。
時には遊び心的な奇跡も入り混じりますが・・・ウチのリンゴを食べさせてたら末期がんが治ったなんて報告も・・・だからって~奇跡のりんごという訳ではないのです。
奇跡はこの現実に差し込む瞬間があるのであって、ずっと持続するものとは思って無いのです。
それを示してくれたのが、奇跡のりんご本家の木村氏で、奇跡にも賞味期限があることを教えてもらってありがたかったです。
宇宙人のサポートがあっての事ですからね・・・第二第三の木村氏が現れない事の意味を考えてみることです。

奇跡のトマト・・・プップー^@^
Posted by 笹舟 at
21:40
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