2014年08月15日
次元の穴

富士山ライブカメラより
水のドリルをイメージするなら、次元の穴という連想も無理なく出てきます。
実際にあるんですけどね・・・水のドリル・・・水で鉄を切断するとかもやってますし、次元の壁が無くなってきてる現在、次元の穴を開けるなんて普通にあることだと思った方がいいです。
そういう時代なんだというメッセージは空に出ます。
誰もが公平に見上げることができる空に・・・実際にはそうする人は少数派ですけどね。
そういうメッセージは、これからもっともっと増えて行くでしょうから、今のうちから訓練しておくのが良いかもしれません。
太陽を見れば、そこからの情報をうけとれるし、月を見れば胸腺が刺激を受けて振動します。
宇宙深遠からの情報も、身近な太陽や月を介して届けられます。
今は、自動化されてる場合も多いらしいので、情報を受け取る為にシャカリキになることもないかな。
その効果発現のためには、ただ、意識するだけでよい・・・目的意識が大事ということです。
人間は2本足で歩きますが、その凄さを知るには、そういうロボットを製作するのにどれだけの年月と知力を必要としたかを考えれば、う~~~んと唸りますね^^
それも自動化の一例です。
ついで・・・
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/08/html/d81882.html
可視化した電波だそうです。
Posted by 笹舟 at
21:56
│Comments(0)