2014年05月30日
牛飼座に寄せて思うエストロゲン牛

アークトゥルスの輝き
この☆の輝きのような知恵を持たないと生きるのがよりシンドクなりそうなご時世です。
TPPの妥結は日本抜きで!・・・アメリカの農業関連団体の意見です。
そうでなくとも、及び腰の議員が多い合衆国議会ですから、選挙も間近いゆえ、当面はお流れになりそうです。
それで一安心なのは、アメリカ牛がドット入って来るのが先延ばしされた事です。
ここんちの牛さんはホルモン過多で、それゆえEUは輸入禁止にした経過があります。
それで生じた変化とは・・・乳癌の死亡率が40%前後低下したということです。
統計的には有意差を遥かに超えて、決定的事項と言えるほどです。
女性ホルモン(エストロゲン)の悪影響は様々に言われてます。
乳癌、子宮ガンの増加・・・中国では男の子の乳腺肥大が大問題となってます。
男の子のオッパイがふくれてくる・・・女性ホルモンとの因果関係は否定しようが無いレベルです。
日本の専門家の調査報告
アメリカ牛の肉に含まれるエストロゲン・・・和牛との比較
脂身・・・140倍
赤身・・・600倍
問題なく、問題で、問題過ぎて話にもなりません。
極少量でも影響がでる女性ホルモンですから、倍でも大騒ぎしていいんですよ^^
具体的にイメージして下さい。
子どもに豆乳飲ませながらアメリカ牛肉を食べさせるとどうなのか?
これも↑女性ホルモン作用のイソフラボンが過多レベルで入ってます。
女の子の生理が10才から始まり、男の子のおっぱいはふっくらして、男女ともに、脳への致命的打撃がもたらされる・・・プレアデスの警告
EUがアメリカ牛を輸入禁止にした理由・・・この警告があったからです。
空の者達の警告って・・・面白いですよ^^
オゾンホールが何故、大被害をもたらさないようになったか?
コレ↑を最初に警告したのは、シリウス・プレアデス同盟でした。
それで、人類はオゾン層を守る方向に転換したのです。
その効果が予想外に早く出たのは、シリウスが、地球を防護シールドで覆ってくれたからです。
要するに、その気になったなら、全面的なサポートが待っているという事なんです。
ここは~是非とも押さえておいて頂きたいです。
これも・・・空のものですけど^^
http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1401430913&n=86175&k=1
Posted by 笹舟 at
21:51
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