2014年05月08日
青い銀河

UK
長野の善光寺裏手の山腹に、「青い銀河」というレストランがあります。
年に一度くらいは行きますが、先日は不本意ながら男と一緒でした^^
夜景がそこそこキレイなのでデートコースとしては良さそうです。
でも、ホテルとセットになってる訳ではないので、チト工夫が要るかもしれません。
何故、この「青い銀河」という名を店に付けたかは聞いてませんが、大体は夜景のイメージなんだと思います。
それとも~アセンションをイメージしてたとしたら、これは~特筆モノ?
ま、あまりの期待は懐かないのが賢明かも。
青い銀河・・・イメージだけで良いような・・・
地球人が銀河人類へと脱皮していく、その時代は、「青の時代」と呼ばれます。
13000年のサイクルで回り来る銀河イベントです。
かつては、古代エジプト文明も青の時代と呼ばれました。
青い星シリウスからのサポーター達によって花開いた高度文明として知られています。
もちろん日本も同調し、豊かで平和な縄文時代を創出していました。
歴史は繰り返すとはよく言われて来たのは、このダイナミックなサイクルが繰り返す事を知っていたからです。
ラセンでの繰り返しですから、進化とともに在る、一味も二味も違った繰り返しとなるのも当然であらねばなりません。
だから、そうなる・・・遥かな昔から決まっていた事です。
今始まってる事象は、浄化と再生の儀式みたいなもので、その後には新しい地球と人類の誕生が待っています。
でも、それが直線的な空間の連続として起こることは無さそうで、断面化されたいくつモノ世界の展開として見なければならないようです。
だから、見事に断面化結晶を為してる結晶質に倣って、クリスタルの時代とも呼ばれるのです。
混乱と破壊の続く世界と、創造と秩序の世界をごちゃ混ぜにして考えてはイケナイということです。
断面化されて進行して行く・・・それを見ようとすれば見れる訳ですから、試みは大切となります。
Posted by 笹舟 at
22:28
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