2014年05月18日

次元の境界ライン

 





富士山ライブカメラ


青い線が・・・というわけではなく、これも空の境界を示唆するものと見ますが、もっと多様な雲の形がそうであると見る昨今です。

次元の境界が降りて来る・・・そんな感じがするのです。

かつて、4次元霊界は、完全に大気圏外に位置してました。

そして、霊界は地球を取り巻く層として存在したわけです。

その周りに、5~9次元が並行次元として並んでいたのが、3次元地球の多次元構造への移入が進むに連れて、次元の境界そのものが曖昧になって来たという理解です。

次元の違いは明確であるにしても、その境界はガンとした壁ではなくなってきたということ。

それは、夢と現実の境界が曖昧になって来た事ともリンクする事柄です。


これって・・・夢の世界じゃないですか?

 








だとしたら・・・もうすぐソコにあるという感覚になります。

夢の世界が現実なら、これは~素晴らしき世界が拓けることになります。

うなされるような夢ではイカンですが^~^


 これなどは、キワドイかな^^

 








アメリカ



そうでもない?

ん~~~アメリカは悪夢を見る・・・そんな先入観があるので、素直に見れないのかもしれません。

もちろん、断面化された一つのアメリカがそうであるという事で、別の断面では、南米とリンクする「聖地の復活とパワーアップ」が進行していることは承知です。

今はアリゾナがボルテージが高いらしいです。

空には明確な霊ラインが形成されてるという事です。

やはりね・・・アメリカ大陸は南北アメリカ一体となってパワーバランスをもたらさねばなりません。

「コンドルと鷲が共に飛ぶ日」・・・予言

実際にそう言う事があったなんてのは聞いた事がありませんので、これからの話となるのでしょう。

その日を待つ、全ネイティブの気持ちは如何に・・・

  


Posted by 笹舟 at 21:28Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。