2014年05月10日
目はモノを言う?

アルバータ
目のイメージがあります。
カナダのアルバータ州はウクライナ人の多いところで、海外ウクライナ人の基地的な役割を果たしていると言われます。
今ウクライナで騒乱を請け負ってるのは「一つ目結社」を母体とするテロリスト達であることを警告するようなオーロラに見えます。
中央アジアは、一つ目メーソンが初めて地球に降立った、いわば彼らの地球における故郷のような所です。
アルマ・マタという星・惑星からやって来た破壊者の種族で、故郷の星を戦争で破壊してしまったがゆえに、新天地を求めて宇宙をさ迷った結果、地球に居を構えることになったみたいです。
カザール帝国を興し、首都の名を故郷の星を偲ぶ意味もあり、アルマータと名付けたのでした。
アルマータ・・・リンゴの父という意味だとか・・・彼らがリンゴを地球に持ち込んだのかどうかは定かではありませんが、最古ともいえる「リンゴの原生林」が当地にあることは確かです。
彼らは爬虫類で、地球への適合性が低かったようで、憑依できる白人種を追ってやって来た・・・ということは、カザール人は憑依された白人ということになります。
この人種を操って地球支配を目指した事は、一応は成功しました。
今、地球で支配的権力を握ってるのが、いや、握ってきたのは、カザール系のY人であるからです。
遺伝子解析でも、本来のセム系Y人とはつながりの無いY人とされるのも系譜からは当然となります。
一つ目という紋章は、いわゆる「ホルスの目」とされるものに重ね合わせたもので、破壊された故郷の星のカケラが「一つ目形」であることに由来します。

ホルスの目
これは叉別の解析ですから置いといて・・・
その主力はれっきとした?宇宙人ですから、地球が全宇宙から遺伝子の図書館として注目されるようになり、またアセンションの時代に入ったことでもあり、居場所が無くなってきて、5~6年前に地球を去っていったわけです。
宇宙連合により追い出されたと見るのが妥当かもしれません。
その別れの挨拶は、「夜空の巨大な目」として日本でも目撃されています。
私もチャネルで見させられました^~^
自分の目じゃないかと思うくらいの人間らしい目・片目でした。
従って、今の一つ目勢力は、置き土産みたいなもので、優秀な軍師が居ないのゆえに落ち目の下り坂にある訳です。
もう一つの爬虫類系であるアヌのバチカン勢力と共闘して色々と陰謀の仕掛けをしておりますが、コチラさんも落ち目なので失敗が多くなって、シリア・イラン・ウクライナと敗北続きになっています。
エージェントのオバカマが、これまた頼りなくなってきて、壁を蹴っ飛ばす事しかできなくなってるので、敗北は目の前と言える状態です。
まあ、遂に来るべき時が来たということで、レプ勢力は地球から一掃されるのは時間の問題となってます。
気味の悪い一つ目が、なんか・・・穏やかな目に変わってきたような・・・そんなメッセージとして受け取ります。
Posted by 笹舟 at
23:14
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