2014年05月11日
サンセット・ミラージュ

カリフォルニア
まるで・・・噴火が危ぐされてるイエローストーンの代弁をしてるかのような太陽です。
アメリカ政府は裏で、800万人市民の移住先を探してるらしいです。
イエローストーンは普段どうりであり噴火の兆候は無い・・・そう広報しておきながらの裏で大慌てとは、コレいかに。。。ですよね。
候補地の一つである南アフリカが拒否声明を出したことで明るみに出たようです。
3・11の時は、日本政府が、というより外務省がロシアに関東在住4000万人の移住を打診してました。
この規模になると、何処の国であろうと二の足を踏みます。
それでもロシアは受け皿作りに動き始めてます。
シベリア開発公社への大規模投資が開始されましたから、アチラも本気度はアップしてるということです。
日本の企業も積極的に受け入れております。
ユーラシア帝国の経済活性化に役立つからです。
この↑呼称はロシアは使ってませんで、ユーラシア主義としてます。
従来の帝国主義概念と重ねられるのを避ける為と思われます。
アメリカは表立ってロシアに移民などは打診してませんが、イエローストーン噴火による避難民がアラスカなどに押し寄せたら、ロシアは受け入れるハズです。
同時に、アラスカはロシアへの帰属を表明するものと思われます。
ならば、イメージ的にユーラシア帝国と呼びたくなるのは当然なんですが、誤解は六回くらいは良いんじゃないかと^*^
Posted by 笹舟 at
22:15
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