2013年11月25日
不気味か?

なんとも・・・言えませぬが・・・この後で激しい雪嵐に襲われてる米国です。
驕る時代を過ぎて、今度はマイナーなお手本の連続となってるかつての超大国です。
驕る者は久しからず・・・それを地で行く有様は他山の石とすべき事柄でもあります。
計画的に色んなものが剥ぎ取られて来て、その最大のものは米軍ですが、これからはナニが?
あやしい一言が浮びます。
食料・・・フードスタンプで暮す5000万人以上の人々から、その権利が剥ぎ取られるのも時間の問題でしょう。
彼らはナニを思うのか・・・たった1%の富裕層の為に働いてきた結果がコレかと思い至るなら、それから為す事は限られてきます。
1発の銃弾の威力に賭けようとするに違いないのです。
金は無いが・・・銃だけは持ってる飢餓集団が行う事は略奪から暗殺へと向うしかないように思えます。
そのマイナーな目的が達成される前に、FEMAの用意した棺おけに入ることのないよう祈りたいです。
FEMAは上手く機能はしない・・・こんなチャネルもありますが・・・ならば暴動の嵐劇場の幕開けとなります。
そしてアメリカ合衆国という国は無くなり、各州が独立した行政府を持つようになると、あらゆる国と対等な関係を構築することができ、世界連邦が姿を現し易くなります。
そうシミュレーションすると、諸悪の元がアメリカという事になってしまいますが^^ある意味において事実でもあります。
今は中国がアメリカの向うを張って、諸悪の根源になろうとしてますが、まあムリ筋でしょうね。
一番の悪になるにも頭が良くないと^~^
ということで~言い過ぎにも注意!です。
Posted by 笹舟 at
21:28
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