2013年11月01日
光のレンズ

現実の断面化のお手本かな。
クリスタルのように・・・ある意味では、3次元・3・n次元という区別もできます。
現実が一つでは、メディアが流すニュースの世界だけが現実と思ってしまい、メディアがひた隠す現実に焦点はあてられなくなります。
日本の大手メディアは半島系が支配してるゆえ、極端な偏向報道となってますので、それだけが現実と思うのは危険極まりない事です。
それでは~こんなニュースはどうか?
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_01/123749423/
世界の終りを科学者が予告しています。
度々、世界の終りを設定する科学者は出るのですが、太陽の消える1億年後とか、トンデモ未来に設定される場合が殆どです。
でも、今回のは・・・驚く無かれ^^来年の話なんです。
マヤ暦終了で世界の終り騒ぎのあった2012年が過ぎて、1年と経たないうちに次の「世界の終り騒ぎ」が再燃されることになりそうです。
流石に・・・ハイテンポな時代であると感心しているだけで良いのかどうか・・・
これから議論が為されるだろうけど、データはNASAが握っており明らかにはしないだろうから、議論も雲をつかむような話になりそうです。
どうなりますかね@@
Posted by 笹舟 at
20:11
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