2013年11月08日
目立つ

目が光の柱になって立ってるので目立つわけです^^
こういう場合は常に知的生命体のイタズラっぽさを感じます。
たんなる悪戯ではなく、何らかのメッセージ性はあるとは思ってますが、常に伝わるわけじゃないし、ワカラン事も多いです。
ただ、彼らのメッセージというのは地球言語のイメージではないので、その伝わり方も意識を通さないで直に潜在意識へと刷り込まれる場合も多いんじゃないかと思います。
今は遺伝子の改変の時期ですから、そこに直接関与するケースは特に多いハズです。
遺伝子=潜在意識という設定をすると判りやすいんじゃないかな。
意識では判りにくい・・・だが、無意識は素直に受け入れてる・・・遺伝子の改変自動化の部分ですね。
自動化は誰でも公平に為されてると言われます。
それでないと、既に進化を先んじてる地球へ密着することができなくなるからです。
でも、個人的な予定・・・転生前に作成したブループリントに進化という予定が書き込まれていない人も結構いるみたいで、そういう人達は地球・・・新生地球からはふるい落とされる運命にあります。
だからって、退化してふるい落とされるとは限らないのが理解するにヤッカイなところです。
地球人よりも進化した宇宙存在が経験の為に地球に転生するのが流行の昨今です。
それだけ珍しい体験ができる地球ということなんで、やたらと多くなった転生組の割合は実に80%に達してるとも言われますから地球が人口増で問題化してるのは地球人のせいではないことになります。
ヤジウマ連が地球を賑わしてる・・・だから産児制限などにそう意味は無いと言えます。
転生で宿る肉体が少なかったら、彼らは仄かなるサポート・・・キューピットの役目も果たし・・・生まれる子どもの数を増やそうとするでしょう。
ソレは出来ることでありますが、一応の許可が要るんじゃないかと思われます。
そういう場合の許可は、アンドロメダ大法院の役目らしいです。
地球に適する人口は2億人ということは宇宙の観点から幾度と無く述べられて来ました。
でも、今回の26000年に一度という銀河のイベントにおいては、地球を支配してきたレプ勢力の駆逐も合わせて行なわれるので、彼らにダメージを与える方法として、奴隷化しない地球人口の増加というのも有効であるゆえ、地球の人口増はこれからも容認されると見ます。
だからレプ支配者は人口削減の為に色々な手を打ってきます。
エイズウイルスのばら撒きで・・・というのは失敗しましたが、ケムトレイルで人体を弱体化させるというのは成果を上げつつ継続されてます。
それもやがては失敗するでしょうけど、一定の経験的な悲劇はもたらされそうです。
それを求めて転生してきた者達の為に・・・だから悲劇に落胆する必要はないのです
同情も要らない・・・個人の選択の問題として認識するだけで良いと思います。
今は、「スマートメーター」というマイクロチップが空中散布され、100m以内の人体の免疫をブロックするよう陰謀が進んでるようです。
人口削減の為に正当化され、マイクロチップが行き渡ったところで、目当てのウイルスがパンデミックとなるよう投入されます。
ここに、進化がある程度自動化されていることの理由があります。
一般の地球人が個人で対応できないことは明らかであるゆえ、宇宙からのサポートがなければならないのです。
従って、レプの最後の陰謀も失敗に終わるのは確実と言って良いと思います。
最後の・・・ですから^^これを乗り切れば2000年間の二極化支配構造とはオサラバできるのです。
見えざるサポートは放射能の面でも為されており、一定の人体実験レベルを経た後には、放射能無害化テクノロジーがいくつも花開くことは約束された未来となります。
今はまだ蕾? 隠れて咲いてる・・・とも言えますが^^
写真の光の柱は2本で、11を意味します。
でも、一本はやけに短いです。
レプのオカルト儀式の数字である11が力を削がれていることの示唆であると見ます。
9・11 3・11 よくやってくれましたからね・・・諦め切れずに再度試みることはあるでしょうけど、大規模にはならないと言えそうです。
コミカルに起きる・・・それなら良いんじゃない?

昨年の10・11です。
Lのマークがレプの親玉の方を示唆しているのがコミカルです^△^
Posted by 笹舟 at
19:33
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