2012年08月16日
レプ・ランディアン

北条氏の紋です。
江ノ島で海蛇のオナゴよりプレゼントされたと伝えられてます。
北条氏が、全国66国に66の法華経写経を寄付したことが褒められての事だとか。
66のダブルを操るなんてメーソンの一員であった証拠です。
天皇家がそうであるように、メソポタミア由来のレプ・カルトが利用するのが法華経です。
東に法華経なら、西には聖書があり、これも異種のレプ・カルトが利用する書物です。
その者達が主催するオリンピックもようやく終わりました。
ロンドン・・・語源は「ランディアン」・・・月の都です。
レプの築いた都が月にあったということかな。
もっとも~アトランティス時代の「第二の月」でのことであったと思われますが・・・定かでは。
地球と人類のコントロールセンターが第二の月であったのは確かですからね・・・
レプのQ・エリザベスの指令センターがロンドンですから、レプ・ランディアン一派と呼びたいくらいです。
今作ったばかりの私の造語ですから^^検索にはヒットしないと思います。
三つ鱗紋・・・ウロコの紋ですから気持の良いものとは言えません。
なるべくこの模様は使わないように願います。
日本の財閥三菱紋も、ウロコ紋のアレンジであることはすぐに判ります。
この国を支配してきた種族の紋章はケシゴムで消したいところですが・・・まだ少し早いかな。
そうそう、オリンピック期間中にアメリカが「原子炉ライセンスの凍結」を発表しました。
新たな原子炉は造れなくなる・・・一大方向転換ですが、あまり騒がれたくないので目立たない時を狙っての発表だったようです。
日本のメディアはどこも報道してない・・・奇奇怪怪の妖怪メディアであることがよりハッキリとしたと思います。
完璧に近いメディアコントロールが為されてることがよーく判ります。
タグ :メディアコントロール第二の月
Posted by 笹舟 at
22:41
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2012年08月16日
アークトゥルスの呼応

シャスタらしからぬ雲が出てますね。
下の重なった雲はよく出るタイプなんですが、一番上の細長いヤツがね・・・気になります。
こういう細長い雲を、日本では「清姫の帯」と呼んでおり、それが出たら直ちに逃げるべし!と言われてきたようです。
清姫とは・・・安珍という修行僧に恋をして、フラレて怒り狂い、蛇に姿を変えて安珍を焼き殺しただけでは収まらず空に昇って大地を揺らしたんだそうです。
蛇だろうが、龍だろうが、オナゴの怨念は恐ろしいんで、そりゃ~直ちに逃げるのが正解でしょう。
安珍もいけない・・・後で可愛がってあげるから~と言って騙したのですから死んでも同情は要らないです。
まあ、修行の身ですから、オナゴから逃げたい、逃げねばならない事情も判りますが、ウソをついたらダメですね。
清姫の帯・・・これが当てはまるのは紀州から信州白馬に向けて出た場合であり、他の地帯では当てはまらないみたいですから、シャスタの雲も心配することはないのです。
雰囲気的にも心配するような陰の色合いじゃないですし、優雅な優しい雲です。
こういう雲をアークトゥルスの雲と呼びます。
センスの良い事に反応してできるとも言われます。
アークトゥルス・・・癒しの雲なんです。
人類に最終的な癒しをもたらすことを使命とする種族・・・
シャスタ山の地下には、アトランティス由来の結晶質がセットされており、アークトゥルスの設置したものであり、つい最近起動が開始されたので、そのお祝いの意味で雲にメッセージを託したのでしょう。
二つの曲線がその証です。
Posted by 笹舟 at
00:23
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