2012年07月22日
スケールが違う!

一つの洞窟の中に村ができてしまう中国です。
年間の気温に大きな変化は無く、ほぼ一定に保たれそうです。
でも、それで長寿村になるわけではなく普通ということは、気温が長寿の条件では無いということになります。
中国での長寿村は、水の良し悪しが決め手になってるようで・・・これは世界的な傾向でもありますが・・・それと閉鎖社会であることが条件に加わるかな。
パキスタン北部の「長寿のフンザ」も長らく閉鎖社会で、平均寿命130才を達してましたが、訪れる人が増え、色んな食べ物が持ち込まれるようになって病気の傾向が目立ってくるようになったらしいです。
今の日本には閉鎖社会など見当たらなくなってしまい、病気でも何でも平均化されてしまってますから、そこで本当の長寿は達成できないと思わねばなりません。
今回の放射能騒ぎが違った局面をもたらしてくれるかどうかも未知数のままです。
私は~期待してますけどね^^
「東北が一番良くなる」・・・この日月神示の予言が新鮮な響きアリなんで、イヤでも期待は高まります。
期待して良いだけのテクノロジーの産物は色々と目にしております。
千葉県に「野菜の放射能ゼロ」という農場があります。
昨年の今頃から連続して試験をし、野菜はアメリカの検査機関で調べて常に放射能ゼロを続けております。
電子の多い水をかけてるだけなんですが・・・こんなにも簡単なことで出来てしまうこと・・・是非忘れないで頂きたいです。
その装置は500万円で、チト手が出ないのが難点ですが、他から20~30万円で良いものが出て来ました。
コーヒーメーカーと同じスタイルで、20分で電子水=水素水が1リットルできます。
この水の水素は安定化されて、翌日でも殆ど効果が落ちないようになってるのが素晴らしいです。
3日後でも10~20%の減で済んでますからモロ実用的です。
放射能の害は、70%が水分子の破壊によって生じる活性酸素がDNAを切断することにあります。
高度水素水のもたらす電子は瞬時に活性酸素を除去してくれます。
あと残りの30%は人体の自然治癒力で間に合うとされます。
放射線がDNAを切断する・・・こういう言い方が良くないです。
DNAというのはRNAによって切断されて使われるものです。
また、RNAによってつながれたりしてるのが普通です。
ただ、染色体が切断された場合、XとYが混ざってつながってしまうのが問題で、これも確率を低くするのは一瞬で可能です。
放射能の問題は、放射線ではなく、放射能想念の問題であることに気がつくなら何らコワイものではなくなるわけです。
人体にとっての一番の恒常的な脅威は、活性酸素であることを再確認したいです。
メーカー名は忘れてしまいましたが^~^また紹介する時もあるでしょう。
電子は又、放射線にも直に作用し、大人しくさせることができます。
こういうことは、自衛隊なら充分な技術を持っておりますが、いかんせん軍隊の機密ということで一般には出てこないのが難点で・・・でも自衛官に使うかというと、機密保持の為には使うことはないんです。
だから、3・11決死隊の自衛官が多数死んでおるのです。
人間のする事って・・・理不尽な事ばかりに思えてきます。
でも、怒るのは損であり、こうやって情報がゲットできれば良いではないですか^^
そして、こういう情報は必要とする人にしか届かないようになってるのも面白いことです。
だから私は、できるだけ多くの人に・・・なんてことは思わないのです。
点と点が縁という線でつながれば良いのです。
Posted by 笹舟 at
23:24
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2012年07月22日
山という字は?

山に見えませんか?
雲のカタチが・・・見えたとして・・・何の意味があるのか?
もちろん、意味は3者3様で良いわけです。
最初は「鋭角の雲型」に見えて、これは~鋭角ターンを得意とするUFOによる遊びかなと思ったのでした。
そのまま時が過ぎ・・・つい先程ですが、見直したら「山」に見えたのです。
へぇ~~~山ね・・・山場が来たよと教えてくれてるのかもと思いつつ書いてるところです。
偶然にも、目の前にチャネルレポートがありまして、その最初の1行だけ書きますと・・・
富士神界の神 「そろそろじゃの。来るべき時が来たかもしれんの~~~」
「ふん、登る山は一つ、登る道はあまたある。どの道を通っても頂上は一つ。」
全文は長いのでね・・・ご勘弁を^^
ヤマ場に差し掛かってるという感覚はじわじわ強くなってますから、やはりな・・・と思える言葉であります。
頂上は一つと言ってますが、山が一つとは言ってないところがミソです。
山は沢山あって当たり前・・・夫婦でもそれぞれの選択すべき山があるという事です。
また、頂上は一つという言い方も例えであり、頂上を目指せとは言ってないところがビミョーです。
道教の一番の教えは、「頂上を目指すな」ですから、その意味を考えつつイメージを構築せねば間違うかもしれませんね。
いずれにしても、微妙なトーンがあり、気になるところです。
タグ :道教
Posted by 笹舟 at
00:41
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