2012年07月27日
一つの希望

しばらく前の画像ですが、伊勢神宮のリニューアルは着々と進んでおります。
20年に1度の立替えですが、60年をサイクルとするフィーバーの波があると言われます。
来年がその60年周期に当ります。
だから、お伊勢参りフィーバーが起こると・・・もう~昨年辺りから起こり始めてる印象がありますんで・・・来年の盛り上がりはかなりのフフィーバーとなると思われるのです。
世が世ですから、一大変革へのエネルギー供給が欲しい時であり、それが叶うだろうという期待感が膨らみます。
そのエネルギーは何処から?
はせ参じる人々の集合意識ではないのです。
伊勢神宮に十字(架)があることを多くの人々は知らされていません。
これがエネルギーの媒体となってるのです。
アンテナと言ってもいいかも。
シリウスの十字であり、それも媒体です。
天の川銀河を真横から見れば、きれいな十字になってることが判ります。
そこからのエネルギーと情報がシリウス経由で伊勢神宮の十字に入るのです。
このパターンは日本だけはなく、世界のポイント地点に散在しているのです。
ニュージーランドのワイタハ族の丘にもシリウスの十字が埋め込まれています。
丘に掘られた十字の溝に、シリウスの宇宙線から下ろされたクリスタルが埋め込まれていることを彼らは知っているのです。
彼らは守られている・・・一言ではそうなります。
古代の叡智を伝える使命を帯びた部族だから・・・それは日本にも当てはまります。
伊勢の十字架がキリスト教と伴に伝来したなどというレベルの話では歪曲が入り込みますから、置いといていただきたいです。
日本の天皇を決めるのは伊勢神宮であり、それをヤマト皇統は拒否することができない仕組みになってるようです。
伊勢神宮の奥の院に招かれて初めて天皇という資格が付与されることになってます。
大陸から渡来した天武天皇は、全国の神社をガタガタに寂れさせてしまったことへのアンチテーゼとして丹生一族の創意で伊勢神宮のリニューアル・式年遷宮が開始されたのです。
ニビル系のヤ・ウマト皇統は二極の時代にのみ、その学びの為に許されることになってたと言うべきです。
そのお役目が終わる時が近くなって、ヤマト権力は男子一系だの日本の象徴だのと正当性の宣伝に余念がありませんが、流れは決まってると見るのが妥当であります。
せっかく伊勢神宮のリニューアルが為されるというのに・・・神社が無くなるなんて話をするのもなんですが^^
神社の守り神は狛犬で、これはシリウスの守護神アヌビスのことです。
アヌビスは、銀河のサイクルの夜の部の守護を受け持ってます。
これからは、銀河の夜明けですから、昼の部にアヌビスは似合わなくなります。
従って、アヌビスは引退し、狛犬も引退することになります。
今日、明日に、ということではありませんが、そうなる時は一気に・・・だと思います。
その流れは変わらない・・・それがサイクルであるのだから・・・新たな13000年が始まるのです。
お社に依存するのではなく、木や石そのものが守護神となり、華美な神社は用済みとなります。
今回の式年遷宮にては、ある面白い儀式が予定されてるハズですが・・・場合によってはズレルこともあり得ますが・・・どうなりますか。
ともかくも、大きな節目になることは皆さんも予感されてるでしょうし、希望となることが決まってるのかもしれません。
なるように成る・・・か@@
タグ :伊勢式年遷宮
Posted by 笹舟 at
23:32
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