2012年03月26日
放射能無害化テクノロジー

これは、原爆を落とした「エノーラ・ゲイ」の機長チベッツ大佐が撮った写真で、サインが入ってます。
ここで、裏歴史に残る人体実験が行なわれました。
ということは、取引によって、東京ではなく広島に「合意」の下に決定されたということです。
それが出来る日本人は天Oしか居ないわけです。
ここに落とされたのは、ナチの開発した原爆の一つでした。
当時の科学者は、事前に行なわれたネバダ砂漠での原爆実験によって、その放射能の凄さから、広島には今後の100年間は草木も生えないだろうと予測してたそうです。
100年は1年に短縮された奇跡が起きた訳ですが、そこに何故かスポットライトは当てられることなく来ています。
おそらく、核の恐怖を固定化したかったからだと思われます。
おかげで、放射能無害化のテクノロジーは、ことごとくが無視される流れのままです。
ところが、ここへ来て、九州大学のチームが、放射能無害化装置を開発したという報告が注目されつつあります。
大学の発表ですから、政府も何処まで無視できるか・・・・・しかも簡単にできる装置ですから、たとえ政府が認めなくとも、一般には出回ると思われます。
基礎設計図さえあれば、何処でも製作は可能というレベルですから、これは皆で大騒ぎして援護射撃をする価値があります。
今はもう~何処にもカウンターがありますから、無害化の事実は学者の言に左右される事無く確かめることができます。
これが公の認知を得るとしたら、他のモノも注目されるようになり、日本の奇跡は世界に示されることになるでしょう。
放射能無害化など技術的には不可能と断言する学者がこれほど多いとは今まで分りませんでした。
その彼らが何と言い訳するかには興味がありませんが、黙らせることは出来そうなので明るいニュースと言えます^^
タグ :放射能無害化テクノロジー
Posted by 笹舟 at
19:36
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